こんにちは、寅吉です。
あられちゃん負け組の人生だと悟ってから何もやる気がでない…
どうしたら負け組の人生から抜け出せるのかな?
本記事では、このような悩みを解決します。
- Fラン大学中退⇨フリーター⇨引きこもりを経験
- 自己理解を深め、他人軸から自分軸へシフト
- 自分らしく生きる方法を本質的に発信中
「自分は負け組だ…」
そんなふうに思った経験はありませんか?
僕もかつては、周りと自分を比べては「人生に失敗した人間なんだ」と思い込んでいました。
周りは就職や結婚、昇進して、着実に人生を前へ進めているように見える。
一方で僕は、自分の進む道も分からず、焦りだけが積み重なっていました。
ですが、負け組だと思いながら生きてきたからこそ、綺麗事では片付けられない現実を知りました。
その現実は厳しいものでしたが、同時に人生を立て直すためのヒントでもあったんです。
この記事では、僕が負け組人生で悟ったことと、その後どのように人生を立て直していったのかをお話しします。
僕が負け組人生で悟った3つの真実


負け組だった頃の僕は、「いつか人生は好転する」「誰かが助けてくれる」と、どこかで期待していました。
ですが、現実はもっと厳しかったんです。
綺麗事がすべて剥がれ落ちたとき、僕が痛感した3つの現実をお伝えします。
誰も可能性なんて信じていない
昔の僕は「本気を出せばできる」「まだ自分には可能性がある」と考えていました。
ですが、社会は可能性だけで人を評価してくれません。
評価されるのは「今、何ができるのか」という現実です。
頭の中でどれだけ立派な夢を描いていても、行動していなければ世間から見れば何もしていない人と変わりません。
少し厳しい言い方になりますが、「本気を出せばできる」は、動かない自分を正当化するための便利な言い訳なんですよね。
だからこそ、可能性を信じることをやめ、目の前の小さな結果を積み重ねることに集中しました。
人生は未来の自分ではなく、今日の自分が変えていくものです。
都合よく救世主は現れない
人生が苦しかった頃の僕は、誰かが助けてくれることを期待していました。
- 理解してくれる親
- 人生を変えてくれる師匠
- 救いの手を差し伸ばしてくれる出会い
ですが、どれだけ待っていても救世主なんて現れませんでした。
今なら分かりますが、人生を根本から変えてくれる救世主なんて存在しないんですよね。
家族も、会社も、友人も、自分の人生の責任までは負ってくれないので。
もちろん、人との出会いが人生を変えることはあります。
ですが、そのチャンスを掴めるのは、自分で動き続けた人だけです。
人生を変えられるのは、自分しかいない。
その現実を受け入れた瞬間から、僕はようやく前を向けるようになりました。
他責思考に逃げると本当に人生が詰む
- 社会が悪い
- 親が悪い
- 会社が悪い
黒歴史全開ですが、過去の僕はとにかく他責思考でした。
他人のせいにすれば、一時的に気持ちが楽になりますからね。
ですが当然、現実は何も変わりません。
なぜなら、自分では変えられないものに人生のハンドルを預けてしまうからです。
もちろん、社会には理不尽や不公平な環境もたくさん存在します。
だからといって、それを恨み続けても人生は前に進みません。
僕が変われたのは、「変えられない現実」ではなく、「変えられる自分」に意識を向けるようになってからでした。
他責思考は、一時的には心を守ってくれます。
ですが、その代わりに人生の主導権まで奪っていくのです。
負け組人生を悟って現実を挽回した具体的な方法


とはいえ、厳しい現実を知るだけでは人生は変わりません。
大切なのは、その現実を受け入れたうえで、どう行動するかです。
ここからは、僕が人生を立て直すために実際に取り組んだことをお伝えします。
現状の自分を受け入れて足掻きまくる
人生が動き始めたのは、自分を大きく見せることをやめたときでした。
「本当の俺はこんなものじゃない」
そんな幻想を、さっさとゴミ箱に捨てました。
- 学歴もない
- スキルもない
- お金がない
現実を受け入れることは、負けを認めることではありません。
スタート地点を確認することです。
地図も見ずに目的地へ行けないように、現実を直視しなければ人生も変えられません。
現実を直視したのちに、あなたには2つの選択肢があります。
現状維持を目指す or かっこ悪くても足掻きまくる
ちなみに僕は、現状の人生に不満しかなかったので、泥まみれになる覚悟で足掻きまくる選択をしました。
人生は見栄を張った人ではなく、現実と向き合った人から好転するんです。
生活ルーティンを構築する
昔の僕は、「やる気が出たら頑張ろう」と考えていました。
ですが、そんな日はいつまで経っても来ませんでした。
なので、モチベーションを頼るのをやめてルーティンを構築したんです。
ルーティンといっても、たいそうなことはしません。
- 決まった時間に寝起きする
- 寝る1時間前に読書をする
- 週に3回はジムに行く
取り入れるルーティンに迷ったら「未来の自分に感謝される行動を積み重ねること」に意識してみてください。



夜中に油ギトギトのツナマヨご飯を食べるのは?



どこから見てたんや…
ルーティンの一つ一つは、ぶっちゃけ大したことはやってません。
ですが、生活が整うと、不思議なくらい精神や思考も安定するんですよね。
思考や精神が不安定では、何をしてもうまくいかないですから。
脳に入ってくる情報を徹底的に管理する
過去の僕は、SNSやニュースを見るたびに落ち込んでいました。
- 残忍なニュース
- 不安を煽るような発信
- 友人の充実した人生
そんな情報ばかり見ていれば、自分を負け組だと思うのも当然です。
だから僕は、取り入れる情報を選ぶようになりました。
自分に関係ない情報は見ない
情報は、食事と同じです。
毎日ジャンクフードを食べれば体を壊すように、毎日劣等感ばかり生む情報を浴びれば心も壊れていきます。
人生を変えたいなら、まず脳に入れる情報から変えてみてください。
SNSから距離を置く具体的な方法は、以下の記事を参考にしてください。
【チープなドーパミンと決別】SNSをやめたら幸せになった僕の実体験
負け組人生を悟った人に、最後に伝えたい真実


ここまで読んで、「やっぱり自分は負け組なんだ」と感じた人もいるかもしれません。
ですが、僕が最後に伝えたいのは、勝ち組・負け組という言葉よりも大切なことです。
この考え方に気づいてから、僕はようやく自分の人生を歩けるようになりました。
本当の「負け組人生」とは
過去の僕は、年収や肩書きで人生の勝ち負けが決まると考えていました。
ですが、それは他人が作った基準なんですよね。
本当の負け組とは、自分が望んでいない人生を、「普通だから」「みんなそうだから」という理由だけで生き続けることです。
どれだけ立派な肩書きがあっても、自分に嘘をつき続けている人生なら、心は満たされませんからね。
逆に、世間からどう見られようと、自分で選び、自分で納得して歩いている人生なら、それは負けではないと僕は思います。
僕自身、勝ち組負け組といった安直な言葉は嫌いですが、それこそ本当の勝ち組だと思っています。
過去への「反省」と「後悔」を混同してはいけない
「あのとき違う選択をしていれば…」
そう考えたことは何度もあります。
ですが、その時間が未来を変えることはありませんでした。
多くの人が、過去の行いに対して反省をしますが、それはただの「自分いじめ」にすぎません。
そもそも、反省と後悔はまったくの別物です。
- 反省:未来を良くするために、過去から改善点を学ぶこと
- 後悔:変えられない過去に執着し、自分を責め続けること
反省は未来に、後悔は過去にベクトルが向いているわけです。
人生を前へ進めたいなら、過去を裁くより、未来の行動を変えることに時間を使うべきなんです。
どれだけ過去の自分を責めても、人生は好転しないのだから。
適当に生きてきた過去と決別できない人は、以下の記事を参考にしてみてください。
人生の正解はどこにも落ちていない
昔の僕は、「正しい人生」を探していました。
ですが、どれだけ探しても見つかりませんでした。
当然ですよね。
人生には、最初から用意された正解なんて存在しないからです。
だから僕は、自分の選択を正解にする生き方を選びました。
- 過去の失敗
- 遠回りした時間
- 苦しかった経験
未来で「あの経験があったから今の自分がある」と言えた瞬間、それは失敗ではなく正解になるんです。
人生とは、正解を探すゲームではありません。
自分の選択を、後から正解だったと言える人生を作るゲームなのです。
負け組の人生だと悟ることは、絶望と共に力を授けてくれる
負け組人生で悟ったことは、現実は想像以上に厳しいということでした。
- 誰も可能性だけで評価してくれない
- 救世主なんて都合よく現れない
- 誰かを責めてる限り人生は変わらない
どれも、目を塞ぎたくなるような現実ですよね。
ですが、その現実を受け入れた瞬間から、人生は少しずつ動き始めます。
他人の物差しを手放し、自分の現実と向き合い、小さな行動を積み重ねる。
その先にしか、本当の意味で自分の人生はありません。
もし今、自分を負け組だと思っているなら、最後に一つだけ伝えたいことがあります。
人生の勝ち負けは、過去では決まりません。
自分の選択を「正解だった」と言える未来を作った人こそ、本当の勝者です。
それでは、また。













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