「人生なんとかなる」は嘘?どん底から立て直せる人の3つの共通点

落ちそうな人

こんにちは、寅吉です。

あられちゃん

人生なんとかなるって嘘なの?


もし嘘なら、どうすれば人生を好転できるのかな…

本記事では、このような悩みを解決します。

ざっくり自己紹介
  • Fラン大学中退⇨フリーター⇨引きこもりを経験
  • 自己理解を深め、他人軸から自分軸へシフト
  • 自分らしく生きる方法を本質的に発信中

「人生なんとかなる」と言われても「そんなのは、うまくいった人が後から言っているだけだろ」と疑いたくなりませんか?

結論から言えば、何もせず待っていれば「人生なんとかなる」は嘘になります。

なぜなら、人生は都合よく勝手に好転してくれないからです。

過去の僕も「いつか状況が変わる」と根拠のない希望にすがり、情報を集めては行動した気になっていました。

本当は何も変わっていないと気づきながら、失敗するのが怖くて2年近く現実から逃げ続けたんですよね。

しかし、人生がなんとかなった人は、幸運に選ばれたわけではありません。

厳しい現実を受け入れ、自分から動いた結果として、あとから「なんとかなった」と言っているんです。

本記事では「人生なんとかなる」が嘘になる理由と、どん底から人生を立て直せる人の3つの共通点を、僕の失敗談とともにお伝えします。

目次

「人生なんとかなる」が嘘になる3つの理由

走ってる人

「人生なんとかなる」という言葉は、不安を和らげてくれる一方で、現実から目をそらす言い訳にもなります。

何も変えずに待っているだけでは、人生は勝手に好転しません。

なぜ「人生なんとかなる」が嘘になるのか、3つの理由から見ていきましょう。

不安が消えても現実は変わらない

今更ですが「人生なんとかなる」って、都合のいい言葉だと思いませんか?

  • 不安を打ち消したい
  • 失敗の責任を持ちたくない
  • 今の自分を否定したくない

そんなとき「人生なんとかなる」は、現実の不安を一時的に和らげてくれます。

でも「人生なんとかなる」にすがっている限り、現実と向き合う機会が遠ざかっていくんですよ。

都合の悪い不安から目をそらし、都合のいい言葉を自分に言い聞かす。

これこそ「人生なんとかなる」に隠された罠なんです。

先延ばしするほど未来の選択肢が減る

ここだけの話、僕が「人生なんとかなる」と思っていた頃は、本気で信じていたわけじゃなかったんです。

シンプルに、変わる覚悟がなかっただけなんですよね。

  • いつかやれると思い込んでいた
  • 誰かが助けてくれる気がした
  • 今すぐじゃなくても大丈夫だと思っていた

その結果、少しずつですが、確実に未来が腐っていきました。

ここで少し話を脱線しますが、そもそも未来って何かわかりますか?

未来は、現在の行動が積み上がった先にある「結果」にすぎません。

  • 5年間引きこもりで、自堕落な生活を送ってる人
  • 5年間自己投資に勤しみ、毎日経験値を得ている人

両者が、同じ結果(未来)を送れるわけないですよね?

つまり、現在の行動を疎かにした場合、その分だけ未来も濁っていくんですよ。

人生をなんとかしたいのであれば、今の行動を変えるしかないんです。

誰かがなんとかしてくれるわけではない

正直、僕もずっと期待していました。

「そのうち、誰かが助けてくれるだろう」と。

でも現実は違います。

誰も、あなたの人生に責任を持ってはくれないんです。

会社や友人、親でさえも。

「誰かがなんとかしてくれる」と思っている限り、ずっと受け身のままで生きることになります。

うまくいかなければ誰かのせいにし、うまくいけば運のおかげにする。

当然、こんな生き方では何も築けません。

むしろ、他人の助けを期待するほど人生は停滞してきます。

悲劇のヒロインの仮面を捨てて、自分で動く。

この覚悟だけが、人生を前に進めてくれるんです。

「人生なんとかなる」を現実にする人の3つの共通点

時計と本

「人生なんとかなる」は、何もせず待っている人のための言葉ではありません。

厳しい現実を受け入れ、自分から動いた人が、あとから言える言葉なんですよね。

人生を本当になんとかできる人には、3つの共通点があります。

厳しい現実から目をそらさない

現実を直視するのは、怖いことです。

でも、自分の現在地を見なければ、前に進むことはできません。

  • いまの自分はどこにいるのか
  • 何ができていて、何が足りないのか
  • もしこのまま進んだら、どうなるのか

言うのは簡単ですが、実際にやってみると難しいんですよね。

誰だって、自分のヤバい状況を直視したくないじゃないですか。

でも、人生をなんとかしたいのであれば、現実を直視することがマストです。

自分の立ち位置を知らずして、目的地になんて辿り着けないので。

ちなみに僕は、2年間のヒキニート生活を経てようやく、現実を受け入れることができました。

「いつか」を待たずに自分から動く

人生を立て直せる人は、「いつか状況が変わる」と待ち続けません。

今の自分にできる、小さな行動から始められる人です。

当然、一歩も踏み出さなければ、ずっとその場に立ち尽くすことになります。

  • 頭ではわかっているのに動けない
  • 行動できないことを環境のせいにする
  • いつかが来るのを待っているだけ

経験上断言できますが、人生がなんとかなる“いつか”なんてやってきません。

期待するだけ無駄なので、今すぐ諦めてください。

あなたには、過去の僕と同じように時間を無駄にしてほしくないんです。

はじめから厳しい現実を知っておけば、自らの手で人生を変えるしかないと思えるじゃないですか。

人生をなんとかできるのは、あなたの“行動次第”なんです。

絶望を人生の転機に変える

もしあなたが、人生に絶望してるならよく聞いてください。

「このままではダメだ」と思える人は、人生を立て直すことができますよ。

  • 将来が見えなくて不安で仕方ない
  • 誰にも必要とされていない気がする
  • このまま何も変わらず死んでいくのかと、本気で怖くなる

上記は、あなたが現実と向き合ってきた証拠でもあります。

そして、本当にヤバいのは「なんとかなる」と思い込んでいる状態なんですよ。

焦りもなく、偽りの希望を信じて、何も行動に移さない。

これが、1番危険な状態なんです。

でも絶望は、強烈な痛みとともに「このままじゃお前やばいぞ」と教えてくれるんですよ。

その痛みがあるからこそ、覚悟を決めて自分の手で人生を立て直す決心ができるんです。

絶望は、あなたを壊すネガティブな感情ではありません。

人生を好転させる“着火剤”として働いてくれるんです。

「生きていればなんとかなる」が嘘だった僕の失敗談

叫んでる人

ここでは、僕自身の過去を交えて「人生なんとかなる」の本当の意味に気づいた話をしていきます。

2年ほど無駄にしたのちに気づいた残酷な現実です。

情報を集めて人生を変えた気になっていた

厳密にいうと、人生自体は行動が伴っていればなんとかなるんです。

とはいえ、それは行動が伴っている場合に限ります。

頭でいくら「宝くじを当てたい!」と思っていても、買いに行かないと当たる確立はゼロですよね?

過去の僕は、まさにその状態でした。

  • 副業の情報を集めては、ノートにメモだけして満足
  • 成功者の話を聞いて、1日限定のモチベアップ
  • 大企業の応募をながめては、妄想にふける

理想の自分には一歩も近付いてないのに「そのうちなんとかなる」と思い続けていました。

でも、本当は気づいていたんです。

「このままじゃ何も変わらない」ってことに。

にも関わらず、2年近くいっさい行動に移せなかったんです。

人生史上、1番時間を無駄にしてましたね。

失敗が怖くて言い訳を続けていた

「やらなきゃ」と思いながらも、何もしない。

そんな日々が、何ヶ月も続いていました。

  • 今日は疲れてるから
  • 明日から本気出そう
  • まだ始めるのは早い

気づけば、言い訳を考えるのがオハコになっていましたね。

自慢じゃないですが、当時は「口だけ番長」と周りから呼ばれていました。

あられちゃん

なんで行動しなかったのよ

寅吉

結果が出なかったら「自分には価値がない」と証明されるような気がしたからですね…

言い訳して動かないほうが、まだマシだと自分に言い聞かせていたんですよね。

でも現実は、動かない人間に、明るい未来を気前よく用意してくれません。

何もしないくせに「人生なんとかなる」と願っても、なんともならない現実が積み上がるだけなんです。

自分を信用できなくなった

何もしなかった2年間で失ったのは、時間だけではありません。

「明日からやる」と決めては破る生活を繰り返すうちに、自分の言葉を信用できなくなっていました。

何かを始めようとしても「どうせ今回も続かないだろう」という声が頭に浮かぶんですよね。

自信がないから動けないのではなく、動かなかった積み重ねによって、自信まで失っていたんです。

人生をなんとかしたいと願いながら何もしない日々は、未来だけでなく、自分への信頼まで少しずつ奪っていきました。

「人生なんとかなる」は未来の保証ではなく結果論

乾いた道

ここまで読んでくださったあなたなら、「人生なんとかなる」の本当の意味に気づいているはずです。

何もせず待っていても、人生が勝手に好転することなんてありえないと。

現実から目をそらさず「いつか」を待たずに動いた人が、過去を振り返って「なんとかなった」と言っているだけなんですよね。

僕自身、根拠のない希望にすがり、何年も現実から逃げ続けました。

それでも「人生は自分でなんとかする」と腹をくくった瞬間から、止まっていた人生が少しずつ動き始めたんです。

人生を立て直すために、特別な才能や運は必要ありません。

必要なのは、厳しい現在地を受け入れ、自分にできる行動を積み重ねること。

人生は勝手になんとかなるのではありません。

動いた人だけが、あとから「なんとかなった」と言えるんです。

それでは、また。

追伸:人生を立て直したいあなたへ

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この記事を書いた人

Fラン大学を中退後、5年以上にわたり引きこもりとフリーターを経験。

「普通に生きられない自分はダメ人間だ」と絶望し、プログラミングなどの稼ぐノウハウに手を出しては挫折を繰り返す。

遺書を書くほど追い詰められたどん底から、「社会のレールや常識に自分を合わせようとするから苦しんだ」と気づく。

現在は、世間の常識に自分を押し込めず、心穏やかに生きるための発信・サポートを行っている。

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