【ツケは負債じゃない】適当に生きてきたツケの精算3ステップ

ひらめき

こんにちは、寅吉です。

あられちゃん

これまで適当に生きてきたけど、幸せになれるのかな?
今からでも適当に生きてきたツケを払う方法を知りたいな。

本記事では、このような悩みを解決します。

ざっくり自己紹介
  • Fラン大学中退⇨フリーター⇨引きこもりを経験
  • 自己理解を深め、他人軸から自分軸へシフト
  • 自分らしく生きる方法を本質的に発信中

現状を変えたいと思っていても、いざ何をすればいいのか分からないものですよね。

かくいう僕も、適当に生きてきたツケを完済したいと考えながらも、現実に向き合うことが怖くて現実逃避に明け暮れていました。

もしかすると、この記事を読んでいるあなたも「適当に生きてきたツケは支払えない」と諦めかけているかもしれません。

ですが、安心してください。

これまで適当に生きてきたツケは、あなたの意思と方法次第で、何歳からでも完済することができます。

この記事は、以下の内容を解説してきます。

  • 適当に生きてきたツケが最高な資産である理由
  • 適当に生きてきたツケを払う3ステップ
  • 適当に生きてきたツケを払う際のマインドセット

この記事を読み終わる頃には、適当に生きてきたツケに怯えることなく、前向きになれると思います。

普通を目指すほど、苦しくなるあなたへ

生きづらさを“自分のせい”にしない

目次

適当に生きてきたツケは最高な資産である理由

雨と傘

世間では「20代でキャリアの土台を築けなかったらオワコン」みたいな風潮がありますが、構造的にみればむしろ逆なんです。

ここでは、なぜ適当に生きてきたツケが最高の資産になるのかについて解説してきます。

強烈な不のエネルギーを持っている

大前提として人間は、生ぬるい環境下では変化することができません。

なぜなら、変わらなきゃいけない理由がないから。

逆を言えば、あなたがこれまで適当に生きてこられたのは、強烈な痛みや不快感がなかったからなんです。

でも、今は違いますよね?

「このままで終わりたくない」

「こんな惨めな状態で生きていくのは絶対に嫌だ」

といった、焦りや自己嫌悪、危機感が渦巻いているはずです。

この「ドロドロとした不快感」こそが、あなたの重い腰をあげるエネルギーになるんです。

つまりあなたは、現状の不快感を人生を好転させるエネルギーに反転できるわけです。

あられちゃん

術式反転!!

寅吉

大丈夫、僕最強だから

失敗のハードルが極限まで低い

言葉を選ばずにいうなら、適当に生きてきたツケを抱えてる人は「すでに失敗している状態」です。

  • キャリアの空白
  • 社会的地位の喪失
  • 経済的な冷え込み

かなり厳しい状況だと思いますよね?

でも裏を返せば「これ以上、下に落ちようがない」という最強の無敵状態にいるわけです。

まるで、スター状態でゴールまっしぐらに走るマリオのように。

適当に生きてきた人には、守るべき見栄がないのでどんなことにも挑戦できるわけです。

つまり、どん底にいることは終わりではなく、むしろ失敗のリスクを負わずに、色んな挑戦ができる無双状態というわけです。

まわりの人はガス欠状態

いわゆる、社会のレールを走り切った大半の人は、ガス欠状態におちいります。

  • 人生のスタミナ切れ
    (10代の受験から就活で、エネルギーを使い果たす)
  • 現状維持への執着
    (手に入れたレールを必死に維持する)
  • 圧倒的な思考停止
    (社会に出た途端に学ぶことを放棄)

上記はなにも、僕の偏見や憶測ではありません。

総務省の「令和3年社会生活基本調査」によると、日本の社会人が学問や研究、自己啓発に費やす平均時間は、1日わずか「7分」ということが明らかになっています。

このデータをみて、あなたはどう思いましたか?

あられちゃん

下剋上のチャンス…?

寅吉

まさにそのとおり

あなたが仮に今日から30分、いや15分勉強するだけでも「上位数%のトップ層」になれるわけです。

つまり、どれだけ適当に生きてきたツケがあろうと、時間の使い方次第で完済することが可能なわけです。

完済どころか、ボーッと生きている人間をごぼう抜きすることだって可能です。

適当に生きてきたツケを払う3つのステップ

家とドア

適当に生きてきたツケは、何歳からでもやり方と心構えさえわかれば完済することが可能です。

Fラン中退ヒキニートの僕でもできたので、再現性は高いと思います。

現状の負債をすべてノートに書き出す

ツケを完済する上で大切なのが、現状がどんなに惨めでも、ただの現在地として受け入れることです。

ツケが回ってきてる時って、たいてい現実から目を背けたい時じゃないですか。

過去の僕は、幾度となく現実逃避に逃げていました。

SNS、酒、ゲームなど。

ですが、現実から目を背けいてる限り、ツケを払うのはおろか、人生を好転させることは不可能です。

目をつぶったまま目的地に辿り着くなんて無理ゲーですよね?

話を戻すと、ノートに今抱えている負債を書き出す目的は、客観的なデータとして認識しやすいからです。

頭でうだうだ過去のツケを考えても、ひとり反省会という名の自傷行為になりがちなので。

変更可能の仕分け作業

ノートに負債を書き出したら「変えられるもの」と「変えられないもの」に仕分けしてください。

  • 変えられないもの:過去の選択や経歴、他人や世間体の評価など
  • 変えられるもの:自分の現在地に対する解釈、今日これからの生き方

過去や他人からの評価はすべてゴミ箱に捨て、あなたがコントロールできる「これからの選択」を洗い出してください。

間違っても、自分がコントロールできないことに、うだうだ後悔するのはやめてくださいね。

あられちゃん

うわああああ、やっぱ私ってダメ人間なんだ…

こうなるのがオチなので。

仕分け作業は、いったん感情を隅に置いて、データを処理する論理的なマインドで行ってくださいね。

1つのことにスモールステップで臨む

遅れを取り戻そうと躍起になるのは素晴らしいことですが「あれもこれも」と手を出すのは最悪の悪手です。

適当に生きてきたツケとは、言い換えるなら「自分に足りない要素が多すぎる」ということです。

その焦りから、多くの人は手当たり次第に補おうとしてしまうわけです。

英語、資格、プログラミング…

上記は、過去の僕が手を出して中途半端に終わった失敗例です。

過去の僕に対する戒めを含めて厳しいことを言うと「自分の能力を過大評価するな」ですね。

何十年にもわたって適当に生きてきたツケは、思っている以上に鈍りをきたします。

またまた筋トレの例で申し訳ないですが、トレーニング未経験者がいきなり、

  • 月曜は足の日
  • 火曜は胸と三頭筋の日
  • 水曜は二頭と背中の日
  • 木曜は肩の日
  • 金曜はオフ

がちがちなトレーニング日程なんか作っても、3日で挫折するのが目に見えてますよね?

それよりも「とりあえず、火・木・土はジムに行く!」のほうが達成しやすいですよね。

まずは、1つのことを小さな目標を立てて実践することを意識してみてください。

適当に生きてきたツケを払う際のマインドセット

苗に水やり

適当に生きてきたツケを払うには、行動も大切ですが、なによりマインドセットが重要なんです。

思考がぶれていたら、行動にも影響しますからね。

ここでは、実際に僕がツケを払う際に会得したマインドセットを紹介しますね。

過去の自分に言い訳をしない

「あの時、もっとちゃんと勉強していれば…」

適当に生きてきた人の後悔あるあるですが、今日からやめてください。

うだうだ過去の行動に後悔するのは、ツケの利息をふやす愚行なので。

1円の特にもならないどころか、今使えるはずの貴重なエネルギーをドブにすてる行為です。

試しに、過去の自分に言い訳をしてみてください。

「よーし、今まで適当に生きてきたツケを払うために頑張るぞ!!!!」とはならないので。

過去の自分の行動を嘆くひまがあるなら、今この瞬間からツケを払うための建設的な方法に着目してください。

大丈夫、ここまで真剣に読んでいるあなたなら、適当に生きてきたツケをチャラにするこができますから。

過去に勉強してこなかった後悔を今でも抱えている人は、以下の記事を参考にしてください。

【社会人向け】勉強してこなかったツケの清算に、資格も暗記も不要です

世間の人たちと比較しない

自分が他の人たちよりも人生が前に進んでいないと感じる時って、ついSNSに逃げたくなりますよね。

ですが、それはとても危険な行為なんです。

同級生ん結婚やら出世報告、キラキラライフのアピール合戦。

こんなものは、適当に生きてきたツケで、頭を悩ませているあなたにとって猛毒にしかなりません。

そもそも大前提として、あなたは周りの人とは違う独自のゲームを始めたばかりなんですよ。

ルールも勝利条件も違うゲームのスコアを比較して一喜一憂なんて、バカげてると思いませんか?

スマホで他人の人生の覗き見をするヒマがあるなら、昨日の自分を1ミリでも超えることにフォーカスしましょう。

変化の痛みを成長痛として受け入れる

ぶっちゃけ、これまで適当に生きてきたツケを払う過程はめちゃくちゃしんどいです。

今まで筋トレをしたことがない人が、いきなりダンベルを振り回したら確実に筋肉痛になりますよね?

それと同じです。

ですが、筋肉痛のような痛みこそ、ツケを払い人生を好転させている何よりの証なんです。

筋トレ⇨筋肉痛⇨成長

上記のような認識でOKです。

「辛い、苦しい、、だけど成長してる気がする」

このような負担を感じた時は「よし、今まさに過去のツケを払ってるぞ」と思ってください。

もし仮に、辛さと苦しさしか感じられないなら、それは間違った努力なので見直してくださいね。

今まで適当に生きてきたツケを、うだうだ悩むのは終わりにしよう

空いてるドア

適当に生きてきたツケは、使い方次第で劇薬になります。

人生を変えることも、腐らせることができるリスクのある薬です。

  • うだうだ過去の後悔を嘆いで人生を腐らせる
  • 現在地を把握してこれからの行動にフォーカスする

あなたがどれだけ後悔しようが、これからの選択肢は2つしかないんです。

こんな偉そうなことを言ってる僕も、今でさえも適当に生きてきたツケを払っている最中です。

厳しく、その場でしゃがみこんでしまう時もあります。

自家製のサルサソースをお供に、ドリトスでパーリナイしたり。

ですが、歩み自体を止めない限り、人生が腐ることはないと思っています。

白旗を振らない限り、負けにはなりませんからね。

過去の後悔に押しつぶされそうになった時は、またこの記事を読みにきてください。

あなたのツケが清算されることを、心から祈っています。

それでは、また。

追伸:人生を立て直したいあなたへ

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この記事を書いた人

Fラン大学を中退後、5年以上にわたり引きこもりとフリーターを経験。

「普通に生きられない自分はダメ人間だ」と絶望し、プログラミングなどの稼ぐノウハウに手を出しては挫折を繰り返す。

遺書を書くほど追い詰められたどん底から、「社会のレールや常識に自分を合わせようとするから苦しんだ」と気づく。

現在は、世間の常識に自分を押し込めず、心穏やかに生きるための発信・サポートを行っている。

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