
Fラン大学を中退後、5年以上にわたり引きこもりとフリーターを経験。
「普通に生きられない自分はダメ人間だ」と絶望し、プログラミングなどの稼ぐノウハウに手を出しては挫折を繰り返す。
遺書を書くほど追い詰められたどん底から、「社会のレール(常識)に合わせて生きようとするから苦しんだ」と気づく。
現在は、世間の常識に自分を押し込めず、心穏やかに生きるための発信・サポートを行っている。
はじめまして、寅吉です。
当ブログ「 Re:SELF」 に訪問くださり、ありがとうございます。
このページでは、僕がどのような想いでこのブログを立ち上げ、ここであなたに何をお届けしたいのかをお伝えします。
当ブログ「Re:SELF」に込めた想い
- 社会のレールから外れてしまい、行き場を失っている
- 「みんなと同じ」ができず、組織で働くことに限界を感じている
- 自分を変えようと「稼ぐノウハウ」に手を出したが、挫折して自信を失った
あなたは今、こんな息苦しさや焦りを感じていませんか?
僕たちはいつのまにか「学校を卒業して、会社に就職すること」だけが、まともな人生だと思い込まされてきました。
だからこそ、レールから一度でも外れてしまうと「自分は欠陥品なんじゃないか」と激しく自分を責めてしまうんですよね。
でもそれは、大間違いなんです。
あなたが苦しいのは、能力が劣っているからでも、逃げ癖があるからでもありません。
あなたに合わない「他人が作った定規」で、自分の価値を測ろうとしているからなんです。
他人の定規(世間の常識や正解)で生きることは、人生の運転席に自分以外の誰かを座らせているようなものです。
行き先を他人に委ねている限り、どれだけ必死に走っても、あなたが心から納得できる場所に辿り着くことはありません。
だからこそ僕は、レールから外れた人が、もう一度自分の基準で生き方を再構築する場所を作りたいと考えました。
「普通に戻る」のではなく「本来の自分に還る」
世間の正解に合わせるのではなく、自分の価値観・違和感・心の声を手がかりに、納得できる人生を取り戻す。
そんな想いから、このブログを「Re:SELF」と名付けました。
自分の人生が分からなくなった日
僕は俗にいう、Fラン大学に進学しました。
「とりあえず大学に行っておくのが普通」
みんなと同じレールに乗っている安心感を買うためだけに、400万円以上の奨学金という借金を背負いました。
しかし、あるとき恐怖に襲われたんです。
講義に出る意味も、将来の展望もない。
ただ世間がいう「大卒」という薄っぺらい切符を手に入れるためだけに、このまま借金を膨らませていいのかと。
レールに乗っている安心感を買っていたはずが、気づけば人生の崖っぷちに立っていたんです。
結局、僕は逃げるように1年で大学を中退しました。
レールを失った代償
苦痛だった大学さえ辞めれば、自由になれると思っていました。
でも、実際は真逆だったんです。
肩の荷が降りるどころか、急に足場が消えた感覚でした。
昼過ぎに目が覚めて、カーテンの隙間から差し込む光を見るのが怖くて仕方ない。
同級生のSNSを見ては、置いてけぼりにされたような焦燥感に襲われたり。
「もう二度と、まともな人生を歩むことはできないんだ」
そう自分に言い聞かせて、さらに殻に閉じこもる生活を続けていました。
空っぽな自分との対峙と挫折
自分には何もないという事実が怖くて、僕は必死に「一発逆転の正解」を探し続けました。
「個人で稼ぐスキルがあれば、組織に属さなくても生きていけるはずだ」 と思い、需要がありそうなプログラミングなどに手を出したり。
しかし、どれも長続きせず、中途半端に挫折しました。
僕は「自分がどう生きたいか」ではなく、「稼げそう」「親が安心しそう」という、また別の「他人の定規」を追いかけていただけだったんです。
つまり、レールから外れた恐怖を、自分に合わない努力で埋めようとしていたわけです。
ハンドルの奪還と、生き方の再設計
「このまま一生、普通に生きられない自分を責めながら死んでいくのか」
遺書を書くほど追い詰められたとき、僕はついに決断しました。
「世間の正解(レール)に戻るのは、もうやめよう」と。
それからは、社会の常識に合わせる努力をすべて捨てて「絶対にやりたくないこと」や「無理のないペース」を徹底的に見つめ直しました。
すると少しずつ、自分が本当に苦しかった理由が見えてきたんです。
僕に必要だったのは、稼げそうなスキルでも、資格でも、誰かの成功法則でもありませんでした。
本当に必要だったのは、自分の取扱説明書を作ることだったんです。
- 何をすると心が削られるのか
- どんな環境なら無理なく力を出せるのか
- 何を大切にして生きていきたいのか
自分の価値観・限界・向いてる環境を知らないまま努力しても、何度も同じ場所で苦しくなります。
僕からあなたに伝えたいこと
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。
僕がこのブログを通じてあなたに一番伝えたいこと。
それは「自分に合わないレールへ、無理に戻らなくていい」ということです。
自分を置き去りにしたまま、稼げそうなノウハウを探し続ける毎日も終わりにしていい。
もちろん、世間の正解や期待を手放すのは簡単ではありません。
周囲の目、親の不安、正解から外れる怖さが、何度もあなたの足を止めようとするはずです。
それでも、自分に合わないレールの上で心を殺し続けるより、レールの外側で「自分サイズの生き方」を組み直していくほうが、ずっと心穏やかに生きられます。
人生は、普通に戻すものではありません。
本来の自分に還るために、もう一度自分の手で再構築していくものです。
Re:SELFは、レールから外れた人が、他人のものさしを手放し、人生の主導権を奪還するための場所です。
焦らなくて大丈夫です。
僕と一緒に、あなただけの生き方を再構築していきましょう。
