【具体例あり】自分を大切にするための3つのルール

悩んでる人

こんにちは、寅吉です。

あられちゃん

自分を大切にするってどういうこと?
具体的にどうすればいいか分からない…

本記事では、このような悩みを解決します。

ざっくり自己紹介
  • Fラン大学中退⇨フリーター⇨引きこもりを経験
  • 自己理解を深め、他人軸から自分軸へシフト
  • 自分らしく生きる方法を本質的に発信中

「自分を大切にしなさい」

よく見聞きする言葉ですが、具体的な意味や方法まで語ってる人ってほぼいないですよね。

そこでこの記事では、自分を大切にする意味の定義や具体的な方法まで解説します。

普段から「自分を大切にしなさい」と言われる方は、必見の内容です。

目次

自分を大切にするための3つのルール

腕を上げてる女性

まずは「自分を大切にする意味」について解説していきます。

自分を大切にする意味を誤解してる人も多いので、注意しながら見てくださいね。

人との境界線を恐れずに引く

自分を大切にするとは、何を受け入れて、何を断るかを自分で決めることです。

簡単にいうと、線引きですね。

  • 相手の不機嫌や期待を自分のせいにしない
  • 嫌なことは「嫌」と伝える
  • 無理なお願いに応じない

こうした境界線が弱いと、他人に合わせすぎて自分の気持ちを後回しになりがちに。

あられちゃん

でも境界線を引くって冷たいイメージない?

寅吉

むしろ真逆で、自分を尊厳を守る技術なんだ

境界線がないと、自分の都合よりも相手を優先し続けますよね?

逆に、境界線を引くと「ここまでは受け入れるけど、ここから先は無理やで」と明確に意思を示すことができるんです。

言い換えれば、自分の感情や体力や時間を「守る価値があるもの」とリスペクトしてる状態なんですよ。

違和感をスルーしない

違和感とは、心や身体が発してる小さな警報のようなものです。

  • なんか嫌だな
  • モヤモヤするんだよな
  • 納得できないな

あなたは、こうした違和感を飲み込んでいませんか?

さっきも言いましたが、違和感とは心や体がだしてるサインです。

それを「まあいいや」で流し続けると、自分の本音に気づく感度がすこしずつ鈍っていきます。

その結果、自分の本音よりも他人の期待に合わせることが増えることに。

「違和感をスルーする=心の声を無視する」ということになります。

だからこそ、小さな違和感をスルーしないことが、自分を大切にすることにつながるわけです。

自分を雑に扱わない

「自分を大切にしよう」と発信してる人の多くは、

「もっと自分を好きになろう!」とか「ポジティブに考えよう!」と主張してますが、ナンセンスです。

自分を大切にするとは、無理に自分を好きになることではありません。

大事なのは、日常で自分を雑に扱わないことなんです。

  • 睡眠や食事を疎かにする
  • 相手に合わせて、自分の価値観を捻じ曲げる
  • できない自分を必要以上に責める

常に、自分を殴っているような状態ですよね。

皮肉なことに、自分を大切にしない姿勢は、確実に外側に現れます。

「私は、雑に扱われても当然な人間です」

こうした匂いに惹きつけられるハイエナの存在は、すでにあなたもご存知かと。

どれだけ外見を着飾っても、内面だけは誤魔化せないんです。

自分を大切にすることで得られる3つの恩恵

光に手をだす

かなり厳しいことを言いましたが、自分を大切にする意味については理解できたと思います。

とはいえ「自分を大切にして何かいいことあるの?」と思う人もいるかと。

ここでは、自分を大切にすることで得られる3つのメリットを紹介します。

都合のいい人を卒業できる

  • 会いたい時だけ呼ばれる
  • 無理なお願いでも引き受ける
  • 相手の都合で自分の予定を変える

俗にいう「都合のいい人」ですね。

都合のいい人に陥る最たる要因は、嫌われたくない気持ちが強いことにあります。

ではなぜ、自分を大切にすると都合のいい人を卒業できるのか?

それは、自分の扱いを自分で決められるからです。

もっと具体的にいうと、

本音・時間・体力・価値観

これらを、その場しのぎで削らないことです。

自分を大切にできると、あとで自分がしんどくならない選択を意識できるようになるんです。

後悔しにくくなる

そもそも、自分を裏切る行為ってなんでしょうか?

一言でいうと、自分の本音よりも、他人の期待を優先してしまうことです。

自分への背信行為は「なんであの時、〇〇しちゃったんだろう」という後悔に化けます。

思い出してみてください。

あとになって後悔する時って、自分の本音を押し殺して、無難な選択をした時じゃないですか?

後悔って結果そのものよりも、自分に嘘をついた感覚から強くでるものなんですよ。

要するに「失敗したから後悔する」よりも「本音を無視したから後悔する」ってことですね。

普段から自分を大切にしていると、自分の本音を先に確認するので、結果的に後悔しにくくなるわけです。

本当の意味で人に優しくなれる

自分を大切にできるようになると、本当の意味で相手に優しくできるんです。

あられちゃん

なんなの本当の意味って

寅吉

大半の優しさは、優しさじゃないってことだよ

「優しい人は報われない」

おそらく誰しもが、一度は耳にしたことがあるかと。

この際なのではっきり言いますが、多くの人は優しさのベースを履き違えているんです。

  • うそっぱち:「嫌われたくない」恐れベース
  • 本当の優しさ:「相手を大事にしたい」誠実ベース

本当の優しさには「嫌われないための配慮」が含まれていないんですよね。

自分を大切にできる人ほど、相手にも無理のない本当の優しさを向けられるんです。

なぜなら、自分を押し殺して相手に合わせる必要がないからです。

優しい人ほど大事にされないと感じてる人は、以下の記事を参考にしてみてください。

優しい人ほど大事にされない?自分勝手に生きる方が愛される理由

自分を大切にすることができる3つの習慣

選択肢

ここからは、今日から実践できる「自分を大切にできる3つの習慣」を紹介します。

ヒキニートだった僕でもできたので、再現性は高いと思います。

断る練習をゲーム感覚でやる

境界線とは「何を引き受け、何を断るのかを決めること」だと言ったのを覚えていますか?

そうです、断ることが境界線を作るうえで最も重要なスキルなんです。

「断ることが大事ですよ」とは言っても、明日から実践できる人はごくわずか。

なのでまずは、断る練習をゲーム感覚で始めることが大切なんです。

断る練習は、RPGのスキル上げみたいなものだと考えてください。

いきなり現実で断るのって、ハードルが高いじゃないですか。

なのでまずは、ひっそりと断る練習を積み上げることから始めてください。

やり方はシンプルで、相手役と自分役を一人でやるだけです。

  • 相手:「今度の飲み会これる?」
  • 自分:「予定が詰まってるので、今回はやめておきます」
  • 相手:「え、ちょっとだけでも来れないの?」
  • 自分:「今回は難しいので、またタイミングが合う時にお願いします」

大事なのは、うまく断ることを意識しないことです。

理由や説明を増やしても、相手から「交渉の余地アリ」だと隙を与えてしまうので。

断る時は、一貫として同じ理由を笑顔で言うように心がけてみてください。

違和感を本音に翻訳する

日常で感じる違和感には、必ず本音や価値観のズレが隠れています。

とはいえ、違和感って気づきにくいんですよね。

「なんかモヤモヤするなあ…」みたいな感じじゃないですか。

漠然としたモヤモヤの正体を実体化させるために、本音に翻訳することが大切なんです。

本音に翻訳することで、自分の内側で起きている小さなズレに気づくことができるので。

違和感を感じたら、以下の質問と照らし合わせてみてください。

  • どの場面で違和感を感じたのか?
  • 何が嫌だと感じたのか?
  • その本音に気づいたうえで、自分はどうしたいのか?

大切なのは、違和感をスルーせずに自分の本音を浮かび上がらせることです。

違和感から本音に翻訳できれば「自分は何が嫌いで、どこに線を引きたいのか」がはっきりします。

自分メンテの習慣をつくる

ここで定義する自分メンテとは、自分を雑に扱わないための習慣です。

「自分を大切にする」と聞くと、見た目のメンテナンスを想像しますよね。

もちろん、それ自体は悪いことではありません。

ですが、自分を大切にするうえで最も大切なのは、内面的なメンテナンスです。

  • 自分の本音をメモする
  • 食事や睡眠などを疎かにしない
  • 自分を責める言葉をへらす

どれだけ外装が綺麗な車でも、エンジンが壊れていれば走らないのと同じです。

小さなメンテナンスの積み重ねが、自分を大切にする土台になるんです。

自分を大切にすると、人からも大切に扱われる

綺麗な砂浜

「自分を大切にする」とは、特別なことではありません。

違和感に気づき、境界線を引き、自分を雑に扱わないこと。

この3つに集約されます。

逆を言えば、自分の扱い方を変えれば、他人からの対応も変わるわけです。

もしあなたが、他人から扱いに不満を感じてるなら、自分を大切にしてみてください。

それでは、また。

追伸:他人軸から抜け出す無料特典

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

Fラン大学を中退後、5年以上にわたり引きこもりとフリーターを経験。

「自分には何もない」と絶望し、SNSで他人と比べては落ち込む日々を過ごす。
遺書を書くほど追い詰められたどん底から、「自分らしい人生」を本気で探求し始める。

心理学・人生哲学・脳科学を学ぶなかで、問題は努力不足ではなく、自分の取扱説明書を持たずに生きていたことだと気づく。

現在は、他人軸の生き方に限界を感じてる人が、人生の主導権を取り戻すための発信とサポートを行っている。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次