こんにちは、寅吉です。
あられちゃん自分の学歴に自信が持てなくて辛い…
このまま、学歴のせいにする人生で終わるのは嫌だな
本記事では、このような悩みを解決します。
- Fラン大学中退⇨フリーター⇨引きこもりを経験
- 自己理解を深め、他人軸から自分軸へシフト
- 自分らしく生きる方法を本質的に発信中
「学歴なんてくだらない」
そう言い聞かせてはみたものの、高学歴の人を見ると、どこかで心がザワつく。
- 「あのとき、本気で勉強していたら…」
- 「やっぱり、学歴で判断されるよな…」
- 「どうせ、高学歴じゃないから幸せになれない」
そんなふうに、学歴という“他人の物差し”を握りしめていませんか?
かくいう僕も、最終学歴はFラン大学中退の高卒。
一時期は、死ぬほど学歴コンプに陥っていました。
でも今では、心から「学歴コンプなんてくだらない」と思えるようになりました。
今回は、学歴に縛られる心の構造と、そこから抜け出すための道を解き明かしていきます。
学歴コンプレックスに陥る3つの心理的な原因


学歴への執着は、ただの劣等感ではありません。
学歴コンプは、環境や教育によって“刷り込まれた信念”に近いものなんです。
ここでは、なぜ学歴コンプレックスに縛られてしまうのか、その背景を深掘りしてきます。
刷り込まれた“学歴=価値”という常識
小さな頃から、こう言われてきた人は多いはずです。
- 「いい大学に入れば将来安泰」
- 「高学歴になれば幸せになれる」
- 「学歴がないと苦労するぞ」
親や教師、はたまた社会全体から繰り返し浴びせられてきたかと。
すると次第に、あたかも「学歴=自分の価値」と思い込むようになってしまうんですよね。
つまり長年にわたって「学歴が良い=価値がある人間」という価値観が刷り込まれていくんです。
そして、学歴コンプに陥ったとき、自然と「自分は劣っている」と感じてしまうんですよね。
比較とランキングで育てられた
日本の学校教育は、常に比較のなかに置かれる空間です。
- 成績順位
- 偏差値のランク
- どの大学に受かるか
当然、“上に行った人が勝ち”という感覚が無意識に身につきますよね。
結果として「学歴=勝ち負けの象徴」になるわけです。
そこから外れた人は「負けた人間」として、自分を評価し始めてしまう。
これは単なる教育の副作用ではなく、自己否定の原点でもあるんですよ。
過去の「もしも」にしがみついている
「もし、あのとき第一志望に受かっていれば…」
「もう少し真面目に勉強していれば、人生変わってたのに」
今更悔いてもどうにもならない後悔を、今でも抱えていませんか?
本当はすでに終わったはずの選択なのに、今でも心に引っかかっている。
それはきっと「過去のあなたが負った傷」がまだ言えてない証拠なんです。
- 第一志望に落ちた過去
- 周りに置いてかれた感覚
- 本当はもっとできたはず、という悔しさ
でも、過去の後悔にしがみついてる限り、人生は過去基準でしか進みません。
つまり、いつまでも「たられば」に浸ってるうちは、自分を肯定することができないんですよ。
人生は過去じゃなくて、今なにを選ぶかで決まるんです。
どうにもならない後悔を拭えない人は、以下の記事を参考にしてください。
【もう悩まない】どうにもならない後悔から解放されるリセット術
学歴コンプレックスがもたらす3つの代償


学歴コンプレックスに縛られたまま生きるのは、心に足かせをつけて走っているようなものです。
ここでは、学歴コンプレックスがもたらす3つの代償を明らかにしていきます。
可能性のブレーキを踏み続けてしまう
「どうせ自分は高学歴じゃないから…」
その一言で、さまざまな可能性を自ら失うことにつながっているんです。
- 新しいチャレンジをやめる
- 人前で堂々と話せなくなる
- 夢や理想を語ることすら恥ずかしくなる
あなたにも経験がありませんか?
「どうせ思考」がクセになると、目の前の可能性にブレーキをかけるのが当たり前になります。
そして1番怖いのは、
自分で可能性のブレーキを踏んでることにすら、気づけなくなること。
次第に「自分にはチャンスがない」なんて嘆いてしまうんですよね。
でも本当は、“行動を止める言い訳”として、学歴を使っているのかもしれません。
自ら可能性にブレーキをかけてる限り、人生は静かに悪化していきますよ。
何者でもない自分に自己嫌悪を感じる人は、以下の記事を参考にしてください。
“自分で選ぶ力”が失われる
学歴コンプレックスを抱えている人には、ある共通点があるんですよね。
それは「自分で選んだつもりで、実は誰かの正解をなぞっている」人生を歩んでいることです。
- 親の期待を裏切れず、大学や進路を決めた
- 世間からズレないように、無難な道を選んできた
- 「どう思われるか」を気にして、本音を抑えてきた
まるで“借り物の人生”を、気づかないうちに続けていませんか?
本来、自分の人生をどう生きるかに、学歴も正解なんて関係ないんですよ。
でも、学歴コンプレックスが根にあると、
「もっと頭がよければ、人生が豊かになったはずなのに」
そんな思い込みが、あなたの「選択肢そのもの」を狭めていくんです。
今一度、あなたにお聞きします。
「本当にいい大学にさえ入れれば、幸せな人生を送れたと思いますか?」
努力が「報われない前提」になる
まだ何も始めていないのに「どうせ自分なんて無理」と思ってしまう。
学歴に縛られた人に、ありがちな思考パターンです。
- 周りの目が冷たく、自信を失った
- 必死に頑張ったのに、第一志望に落ちた
- 誰よりも努力したのに、報われなかった
このような経験は「やってもムダ」という前提を心に植えつけます。
でも本当にそれは、ムダな努力だったんでしょうか?
たしかに、努力がすべて報われるとは限りません。
だからといって「努力しても意味がない」と決めつけるのは、あまりに極端です。
「第一志望に落ちた⇨だから全部ダメ」
自分の頑張りを“ゼロか百”で捌くのって、めちゃくちゃ勿体無いと思いませんか?
あなたが失敗したのは「学歴」という、たった1つの狭い指標での努力だっただけなんです。
今日からは、学歴に偏っていた努力を、別の方向に使ってみませんか?
学歴コンプレックスから抜け出す3つのスキル


ここまでで見てきたように、学歴コンプレックスは「過去の問題」ではありません。
今この瞬間も、あなたの人生に静かに影響を与えているかと思います。
「では、学歴コンレックスから抜け出すにはどうすればいいのか?」
答えは、学歴を超える自分だけのスキルを育てることです。
自己理解スキル
学歴に囚われている人ほど「自分が何を大切にしたいか」を知らずに生きています。
- いい企業に入らないと、幸せになれない
- いい大学に入っておけば、人生安泰だった
こうした“他人起点の価値観”で生きてる限り、いつまでも自分の軸は育ちません。
だからこそ「自分が何を大切にしたいか」を知ることが大切なんです。
- どんな生き方なら、満足できるか?
- どんな人間関係なら、居心地がいいのか?
- どんな仕事なら、やりがいを感じられるか?
こうした問いに答えることがてきれば、学歴やら肩書きが「どうでもいい」と思えるようになりますよ。
Fラン大学中退の僕ですら、今では自分の学歴に後ろめたさを1ミリも感じてません。
自己理解は、自分の人生を“他人の正解”から取り戻すための第一歩なんです。
自分のことを無能だと責めてる人は、以下の記事を参考にしてください。
自分が無能だと知った時の絶望感から抜け出す完全ガイド【前に進め】
積み上げスキル
どれだけ頭が良くても、“行動しない人”には現実を変える力はありません。
逆に、学歴がなくても積み上げられる人は、着実に「現実」を動かします。
- 1日10ページだけでも本を読む
- 朝起きたら30分だけ、机に座って副業をやる
- やる気に頼らず、タスクに時間割を組み込む
はたして上記は、学歴コンプレックスの人にはできないことでしょうか?
そんなことないですよね。
1つのことを積み上げるスキルは、才能も学歴も関係ありません。
たとえば、読書もそうです。
1日10ページでも読めば、1年で3650ページ。
1冊300ページの本なら、12冊以上の読書量になります。
「たった10ページなんて意味なくね?」と感じるかもしれません。
でも、そういう“軽視”こそが、人生の歩みを止めているんです。
小さな行動を積み上げられる人は、静かに確実に人生を好転させていきます。
選択スキル
学歴に縛られる人の多くは、これまで「正解らしきもの」を選んできた傾向があります。
- なんとなく大学に行く
- 無難な働き方や生き方
- 世間的に安定してそうな企業
いっけん、正解らしき選択に見えるかもしれません。
でもあなたが息苦しさを感じてるなら、選択がズレていた証拠です。
- 親を安心させるため
- 周りから見下されないため
- 失敗して恥をかかないため
他人基準の選択ばかりしてきた結果、人生のハンドルを他人に預けていませんか?
学歴コンプレックスをどうでもいいと思うには、自らの意思で選ぶスキルが必須です。
- 失敗しても後悔しないか?
- 自分が本当に望む生き方はなにか?
- どんな環境や人間関係が心地よいのか?
上記の問いを避けてる限り、学歴コンプレックスを「くだらない」と思う事は不可能です。
なぜなら「高学歴=正解」という古臭い価値観を、なぞる人生を歩ことになるから。
学歴コンプレックスを「くだらない」と笑える自分になろう


学歴コンプレックスは「過去の失敗」ではありません。
これまで、他人の期待や評価軸の中で生きてきた証です。
- 「いい大学に行けば正解」
- 「偏差値で人生が決まる」
- 「学歴がなければ、価値がない」
そんな刷り込みに支配されてきたからこそ、学歴に心を縛られているんですよ。
お願いですから、くだらない刷り込みを真に受けて、自らの可能性を捨てないでください。
学歴なんて、ただの「スタート地点」にすぎません。
もし本当に「高学歴=幸せ」なら、朝の通勤電車は幸福ムードになっているはずですよね?
でも実際は、誰もが疲れ切ってイヤイヤ働いているのが現状です。
つまり学歴は「納得できる人生」の保証書ではないんですよ。
- 自分の価値観に従って生きること
- 小さくても行動を重ねていくこと
- 正解探しをやめて、自分の道をつくっていくこと
上記を実践できれば、学歴コンプレックスを「くだらない」と笑える日が来るはずです。
他人の尺度で自分を測るのは、もう終わりにしましょう。
肩書きで勝負する人生から、自分の在り方で勝負する人生へ。
それでは、また。











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