こんにちは、寅吉です。
あられちゃんいつも人生の選択を間違えて後悔する…
どうしたら後悔しない選択ができるのかな?
本記事では、このような悩みを解決します。
- Fラン大学中退⇨フリーター⇨引きこもりを経験
- 自己理解を深め、他人軸から自分軸へシフト
- 自分らしく生きる方法を本質的に発信中
「また間違えた…」
大事な場面で選んだ選択肢を振り返ると、後悔に変わってしまうことってよくありますよね。
何度も繰り返すうちに「自分は選択が下手な人間なんだ」と落ち込んでしまったり。
でも、はっきり言います。
あなたが選択下手だからではありません。
「最適解がある」と信じ込む思考や、不安を避けるための選び方が、あなたを後悔ループに閉じ込めているだけです。
この記事では、
- なぜいつも間違った選択をしてしまうのか?
- 後悔ばかりの人生から抜け出すにはどうすればいいのか?
を具体的に解説していきます。
最後まで読めば、選択の後悔を“失敗”ではなく“力”に変えていくヒントが必ず見つかるはずです。
なぜ、いつも間違った選択をしてしまうのか?


「自分は選択するのが下手だから…」と思い込んでいませんか?
実はそうでなく、正解を探し過ぎたり、不安から選んでることが後悔を増やしているんです。
最適解幻想に縛られている
「どうして自分はいつも間違うんだろう…」
そう悩む人は多いですよね。
でも正直に言えば、あなたの選択自体が下手なわけではないんです。
「どこかに最適解がある」と信じてる思考が、あなたを不正解の沼に沈めてるんです。
就職、転職、恋愛、日常の選択。
どれも「もっといい答えがあったはず」と後から後悔してしまう。
けどそれは、ただの幻想なんですよ。
脳は「後知恵バイアス」という都合のいいフィルターを持っています。
物事の結果が分かった後に「あのとき別の道を選んでいれば」と思い込みやすい傾向があるんです。
転職でつらいことがあると「前の会社に残ればよかった」と思うけど、残ったとしても「やっぱり転職すればよかった」と言っていたはず。
最適解なんて存在しないのに、勝手に理想のルートを作り出して、そこに届かない自分を責める。
冷静に考えれば、自作自演の地獄ループですよね。
不安回避の選択ばかりしている
次に多いのが「やりたいかどうか」じゃなく「不安を避けたいか」で決めるパターンですね。
- 失敗したくない
- 嫌われたくない
- 無難にやり過ごしたい
たしかに、その場は安心することができます。
でも数年後には「結局何もしてこなかった」と後悔するんですよね。
「本当は挑戦したかったのに、安定を選んだ」
「本当は断りたかったのに、空気を読んで参加した」
これは“間違った選択”ではなく、自分を裏切った選択をしただけです。
不安回避の選択は、短期的な安心を得ることができます。
でもその裏で、確実に未来の自分に負債を与えているんですよね。
「安心を買ったつもりが、後悔のローンを組んでいただけ」って話です。
可哀想な自分に酔っている
「私はダメだ」
「また失敗した」
こうした言葉の背景には、“可哀想な自分”でいたい欲求が隠れています。
なぜなら、可哀想な自分でいることで、責任の一部を外部に転嫁できるので。
「間違えたのは仕方ない、自分は被害者なんだ」
そう思うことで、何もしなくて済むうえに、傷付かずにいられますからね。
でもそれって、人生という舞台で「悲劇のヒロイン役」を、わざわざ選んで演じているようなものなんですよ。
観客がいるわけでもないのに、一人芝居を延々続けてる。
正直、そんな脚本を選んでる時点で、間違いの元凶は自分の責任なんですよね。
可哀想な自分を手放せずに悩んでる人は、以下の記事を参考にしてください。
【なぜ満たされない?】可哀想な自分が好きな心理とその裏にある正体
人生の選択に最適解なんて存在しない


選択をする瞬間は「間違えたかも」と不安になり、選ばなかった道が理想に見えますよね。
けど実際は、最適な答えなんてどこにも用意されてないんです。
仮定の世界は存在しない
選択を間違えたと後から後悔する時、決まってこう思いますよね。
「もしあのとき別の選択をしていれば…」
- 試験に落ちたとき
- 転職して失敗したとき
- 恋人と別れたとき
頭の中に「別の人生」が浮かんできて、そこに正解があった気がしてしまうんですよね。
でも冷静に考えてみてください。
その“もしも”の世界なんて、現実には存在していません。
後知恵バイアスという脳のクセで、選ばなかった道を勝手に美化しているだけです。
これでは「自分はいつも間違えている」と感じるのも当然なんですよ。
最適解幻想の罠
「正しい答えがどこかにあるはずだ」
そう思い込んでいる限り、あなたは一生後悔から逃れられません。
学校のテストや社会のルールに慣れすぎた結果、人生にも唯一の正解があると錯覚しているんです。
当たり前ですが、現実はテストじゃありません。
未来は不確定で、選んだ瞬間に無数の可能性が枝分かれしていきますよね?
“最適解”を求め続けるほど、現実は「不正解」にしか見えなくなるんです。
だからどんな選択をしても「これでよかったのかな?」と不安がつきまとうんですよ。
- 結果が気に入らない⇨「あっちを選んでおけば」
- うまくいく⇨「いや、もっといい道があったかも」
要するに、“最適解幻想”を持ち続ける限り、どのルートを選んでも必ず不満が残るようにできているんです。
まるで、ゴールのない迷路で永遠に走らされているようなものですよね。
人生にあるのは“納得解”だけ
結局のところ、人生に正解なんてものは存在しません。
あるのは「自分で納得して選んだかどうか」だけです。
自分で納得して選んだ道なら、たとえ失敗しても「経験」になります。
逆に、誰かの顔色や世間の“正解”に合わせた選択は、成功しても「これじゃない」と虚しさが残るんですよね。
だからこそ大事なのは、正解を探すことではなく、納得できる選択を積み重ねることなんですよ。
幻想を追いかけて「間違えた」と嘆くより、今の選択に自分をちゃんと入れること。
こうした積み重ねが、後悔に振り回されない生き方につながっていくんです。
自分が納得できる選択のコツは、以下の記事を参考にしてください。
他人の地図で生きる人生を手放して、自分の方向性を取り戻す方法
選択を間違えて後悔ばかりする人が抜け出す方法


後悔ばかりの選択から抜け出すのは、難しいことではありません。
小さな納得を重ねていけば、人生の選び方は少しずつ変えることができるんです。
可哀想な自分を演じるのをやめる
選択を間違えるたびに「どうせ私なんて…」と口にすると、人は自分を“悲劇のヒロイン”に仕立ててしまいます。
演じている間はラクかもしれませんが、結局は自分を縛りつける鎖にしかなりません。
とはいえ、長年にわたって演じていたクセをやめるには労力が伴います。
なのでまずは、“可哀想なセリフ”を言い換えることから始めてみてください。
- 「どうせ俺は何をやってもダメ」⇨「失敗から学べることはないかな?」
- 「結局いつも選択を間違える」⇨「どんな基準で選択したんだっけ?」
- 「失敗ばかりの自分は才能がない」⇨「失敗したってことは挑戦できた証だ」
「可哀想な自分」という役を降りるには、大きな決断ではなく、日常の一言から始まるんです。
最初は違和感があるかもしれません。
でも続けるうちに、後悔は“自分を責める材料”ではなく、“自分を成長させるきっけ”に変わっていきますよ。
今現在、どうにもならない後悔に苛まれてる人は、以下の記事を参考にしてください。
【もう責めないで】どうにもならない後悔を4つの視点で抜け出せた話
後悔を“責任回避”から“経験”に変える
「選択を間違えた」と感じるのは、たいてい自分の意思で選んでいないからです。
- 親に言われたから
- 上司に勧められたから
- 友達に合わせたから
自分の意思で選択をしないと、失敗した瞬間に「人のせい」にしがちなんですよね。
言ってしまえば、選択と同時に責任を放棄してるわけです。
意外に思うかもですが、人生の後悔を減らす秘訣は、自分の選択に責任を持つことなんです。
仮に失敗しても「やらされた結果」ではなく「自分で決めた結果」になるので、納得度が違うんですよね。
選択に納得できれば、同じ失敗でも「経験」として積み上がるので。
逆に責任を放棄したまま選んでいると、いつまで経っても「自分の人生」ではなく「誰かの人生のついで」を歩くことになります。
そうなれば、後悔が減るどころか増えていく一方です。
とはいえ、なにも大きな責任を負う必要はありません。
自分が納得する選択をする
この繰り返しが、後悔のループから抜け出す確かな一歩になります。
小さな納得感を積み重ねる
人生の選択を間違える主な原因は、納得感が欠けていることだと紹介しました。
とはいえ「よし、これからは納得ベースで生きるぞ!」と意気込んでも、大きんな決断で実践することは難しいですよね。
だからこそまずは、日常のささいな場面で“自分を基準にした選択”を積み重ねていく必要があります。
- 行きたくない飲み会を断ってみる
- ランチを“安いから”ではなく“食べたいから”で選ぶ
- 休日に“やるべきこと”ではなく“やりたいこと”を優先する
小さな選択でも「自分で選んだ」という納得感は確実に積み上がります。
くだらないと思えるような判断でも、やがて「自分の人生を生きてる感覚」を取り戻す土台になるんです。
そして土台が整ったとき、あなたはもう“可哀想な自分”でも“不安に縛られる自分”でもありません。
自分の意思で胸をはって“納得感”で選べる人になっているはずです。
選択を間違える人生なんて存在しない


「どうして俺はいつも、間違った選択をしてしまうんだろう」
そう思って落ち込むのは、あなたの能力が足りないからではありません。
- 最適解幻想に縛られて、存在しない正解と比べている
- 不安回避ばかりで、自分を裏切る選択をしている
- 可哀想な自分を演じて、被害者ポジションから抜け出せない
これらが、あなたを後悔ループに閉じ込めてきただけにすぎないんですよ。
繰り返しになりますが、人生において「正解の選択」なんてものは存在しません。
強いて言うなら、あなた自身が納得できる選択こそ正解なんです。
もう、被害者の役を演じる必要はありません。
これからは、自分の物語を「納得感」で書き換えていけばいいんです。
あなたが「自分で選んだ」と言える瞬間こそが、唯一の正解になるんです。











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