こんにちは、寅吉です。
あられちゃん親の言うことは全部従わないといけないの?
最近、親の言うことに違和感を感じる…
本記事では、このような悩みを解決します。
- Fラン大学中退⇨フリーター⇨引きこもりを経験
- 自己理解を深め、他人軸から自分軸へシフト
- 自分らしく生きる方法を本質的に発信中
「親の言うことを聞くのが当たり前」
あなたは、この言葉に違和感を感じたことがありませんか?
- 親の言葉は正しい
- 親の期待に応えるのがいい子
そう信じて生きてきた結果、
「自分の人生なのに、自分で決められない」という状態に陥ってしまう人が多いんですよね。
「親の言うことを聞くのが当たり前」という価値観は、あなたの人生を壊す大きな要因にもなるんです。
この記事では、以下の4つのポイントを深掘りしていきます。
- なぜ「親の言うこと=正しい」と思い込んでしまうのか
- 親フィルターで壊れてしまう人の特徴
- 親の言うことを鵜呑みにして、人生に与える3つの深刻な影響
- 思い込みから自由になるための3ステップ
それでは、どうぞ。
親の言うことを聞くのが当たり前と思い込む原因


これは、僕自身がぶつかってきたテーマでもあります。
小さい頃から「親の言うことに従っていれば間違いない」って思い込んでたので。
でも気づいたんですよね。
親の言うことをすべて従うことは、自分の人生を人任せにしてるだけだって。
幼少期からの刷り込み
僕たちは生まれた瞬間から、親に守られ、親に従うことで生き延びてきました。
だからこそ「親の言うこと=正しい」という前提が無意識に染みついているんです。
たとえば、子どもの頃に「お兄ちゃんなんだから我慢しなさい」と言われ続けた人は「我慢する=いい子」という認識が刷り込まれていきます。
これは心理学で言う、オペラント条件づけに近く、繰り返されることで自動思考になるんです。
たとえば、以下のとおりです。
- 親の言うことを聞くと褒められる⇨行動が繰り返される
- 親の言うことに逆らって怒られる⇨同じ行動をしなくなる
この繰り返しが「親の言うことを聞くのが当たり前」の自動思考を作るんですよね。
日本社会の「親信仰」
- 親孝行は美徳
- 親を大切にしなさい
- 親に迷惑をかけてはいけません
日本ではこうした言葉を、子どもの頃から当たり前のように浴びて育ちます。
「親に恩返しをする」
このようなストーリーが、社会の理想像として広まっているじゃないですか。
その結果、個人の幸せよりも、家族の期待に応えることが重視されるようになったんですよね。
- 親の言うことを聞く⇨いい子
- 親に逆らう⇨ワガママで親不孝
「親に従うこと=正義」みたいな考えが、今でも根強く残っているんです。



親孝行って素晴らしいことじゃないの?



めちゃくちゃ素晴らしいことだよ
でも、自分の人生を犠牲にしてまでもやることじゃないんですよ。
親の希望を叶えるために、自分の人生を後回しにする
上記は親孝行ではなく、ただの自己犠牲です。
学校教育の構造
- 先生の言うことをよく聞きましょう
- 勝手なことをしないようにしましょう
こうしたルールの中で、僕たちは幼少期から「従うことは良いこと」と刷り込まれてきました。
実はこれ、個人の育成というより、集団を統率しやすくするための教育システムなんですよね。
日本の学校教育って「正解のある問いに、正しい答えを出す人が優秀」みたいな価値観が強いじゃないですか。
その結果「自分で考える」よりも「誰かが決めた正解をいち早くキャッチする」能力ばかりが育ちますよね。
これこそ、親や教師の期待に応える「優等生マインド」のベースになるんですよ。
親の言うことを聞くのが当たり前で生じる3つのクセ


親の言うことを聞くのが当たり前と思い込んでいると、知らないうちに心のクセが身についてしまいます。
ここでは、実際に僕が経験したクセを紹介しますね。
他人基準で生きるのが当たり前
「自分の気持ちより、親がどう思うかが大事」
このマインドが無意識に染みついてる人って、意外と多いですよね。
実際に僕も、自分のことよりも、親がどう思うかを気にしていた時期がありましたね。
「本当は大学を辞めたいけど、親に反対されたらどうしよう…」みたいな。
当然、親からは猛反対を喰らいました。
最初のほうは逆らわず、イヤイヤ大学に通っていましたが、あることに気づいたんですよね。
「いい子を続けてるうちに、俺が消えていく」
だんだんと、自分の考えてることが分からなくなっていたんです。
まるで、親にいい子と思われるための仮面が顔から外れないような。
結果的に大学は中退しましたが、不安はあれど自分を見失わずにすみましたね。
もし、今でも親の基準で生きていてたら、このブログは存在してなかったと思います。
違和感にフタをする癖がある
- 親に言われて始めた習いごと、本当は辞めたいけど言えない…
- やりたい仕事があるけど、親に公務員になれって言われてる…
あなたは、自分のなかに生まれた「違和感」を無視してませんか?
こうした違和感は、決してわがままではありません。
違和感を感じる⇨親や周りを優先⇨自分は後回し
僕自身も「ほんとは〇〇したいけど、空気が悪くなるからやめておこう」って選択を繰り返していました。
でもその結果、自分がどうしたいかすらピンとこなくなっていたんですよね。
違和感にフタをし続けると、あなたの感受性そのものが麻痺していきます。
そして気づいた頃には、「誰の人生を生きてるんだっけ?」と迷子に。
自分の欲望や怒りを抑え込みすぎている
あなたは普段、本音や感情を押し殺して生きていませんか?
- 期待に応えなきゃ
- 親を悲しませたくない
- 言い返したら嫌われそう
本音を言えずに抑圧していく。
かつての僕もそうでした。
親の言うことに反論しようものなら、ため息や空気がピリつく。
とてもじゃないけど、親に反論なんてできないんですよね。
それからは、怒らないほうがラクだし、欲張らないほうが平和って思い込むようになっていきました。
でもこれって、生きるエネルギーを内側に封じ込めてる状態なんですよ。
自分の感情を抑え続けるって、親に怒られないために自分を消して生きるようなものなんですよね。
でも、それで守ってるのは親の気持ちであって、あなたの人生じゃないんですよ。
親の言うことを聞くのが当たり前論の落とし穴


僕がこの問題に気づいたのは、社会人になって数年たった頃でした。
「本当にこのまま生きて、果たして幸せと呼べるのか?」
そんな風に立ち止まった瞬間、急に自分の人生が誰かに操作されてた感覚になったんです。
自己判断力の低下
- これを選んでいいのかどうか、自分じゃ決められない
- 誰かのOKが出ないと不安になる
こんな感覚、ありませんか?
これは、親の承認ありきで生きてきた人にみられる傾向です。
自分で決めることに慣れていない人は「自分で決める=不安」に感じやすいんですよね。
でもそれって、自分の人生を親に渡してるようなものなんですよ。
親のリモコンありきで動く人生に、幸せを見出せますか?
ちなみに、僕はNOです。
つまり、判断力が育たないまま大人になると、人生の舵を自分で握れなくなくなるんですよね。
罪悪感による行動制限
やりたいことがあっても、「親に申し訳ない」と思って踏み出せない。
これこそまさに、親フィルターがかかっている状態です。
- 本当は別の道に進みたいけど、大学まで行かせてもらったから諦める
- 転職したいけど、親が安心する会社を辞めるなんて申し訳ない
- 自分の幸せより、親に誇ってもらえるかが判断基準
この罪悪感って、ものすごく巧妙で自分でも気づきにくいんですよね。
心理学的には「ロイヤリティ・コンフリクト」と言われています。
行動のたびに「親を裏切っていないか?」と罪悪感を感じやすいんですよね。
こうした罪悪感は、密かにあなたの選択肢を奪っていきますよ。
アイデンティティの曖昧化
親の価値観をなぞる人生では「自分は何が好きなのか」「何を選びたいのか」が曖昧になります。
進学・就職・結婚、すべて“親が安心する選択”をしてきた人ほど、「本当の自分」がわからなくなる。
この状態を、アイデンティティの拡散といいます。
価値観や判断軸、欲求が他人のもので埋め尽くされ、自分の核が曖昧になっていきます。
つまり、親の価値観をなぞることに慣れすぎると、自分自身が空っぽになっていくんです。
親の言うことを聞くのが当たり前論から自由になる3つの方法


ここからは、僕が実際に試してきた「親の声から離れるための行動」です。
理屈じゃなくて、リアルに効いたやつだけをまとめました。
親フィルターで考えている自分に気づく
「この選択、本当に自分の意思で決めてるか?」
そう思った瞬間があるなら、すでに親フィルターに気づきかけてる証拠です。
自分の意思だと思ってたのに、実は親ウケを気にしてた。
よくあるパターンですよね。
親フィルターの厄介なところは、完全に自分の思考と一体化してるから気づきにくいことなんです。
でも、意識的に「これは誰の声?」と問い続けるだけで、思考の正体が浮き上がってきます。
具体的なアクション
- ノートやスマホメモに「今日の判断」を3つ書き出す
- それぞれに「これは誰の声?」とラベルをつけてみる
⇨例:親、先生、世間、自分
1週間やるだけでも。自分じゃない価値観で生きてることに気づけますよ。
自分の判断軸を言語化する
親の正解じゃなく、自分の判断軸を作る。
僕は「迷ったときはワクワクするほうを選ぶ」って基準を明確にしたら、行動力が一気に上がりました。
大切なのは、以下のとおりです。
- 自分がどうありたいのか
- どんな人生を選びたいのか
迷ったときは「とにかくワクワクするほうを選ぶ」と考えておけばOKです。
具体的なアクション
- 「どんな人生を送りたいか」を30秒で書き出してみる
⇨時間制限で思考をクリアに近づける - 迷いや選択肢が出てきたら、「どっちがワクワクする?」と問いかけてみる
- その答えを一言でまとめる
⇨その答えが、あなたの判断軸
軸は完璧である必要はありません。
要は「自分の選択に納得できるか?」がキーなので。
親との間に心理的な境界線を引く
最初に言いたいのが「親と違う考えを持つこと=親不孝」ではありません。
むしろ、ナンセンスな思考ですね。
親といえど、1人の人間です。
あなたと違って当たり前なんですよ。
そこで大事なのが、自分と親の間に心理的な境界線を引くことです。
親と自分は違う人間。考えが異なるのは自然なこと。
これを1日10回口にだしてみてください。
親と違う行動をすることに対して、罪悪感を感じにくくなりますよ。
親の言うことを聞くのが当たり前から抜け出して、自分らしい選択を始めよう


僕自身「親の言うことを聞くのが当たり前」だと思って生きてきました。
でも、どれだけ親に認められても、自分の人生を生きてる感覚がなかったんですよね。
まるで、親の操り人形のような。
これだけは、覚えておいてください。
親のことを大切にするのと、親の人生をなぞるのはまったく別物です。
これを混同すると、一生親の言うことを聞くのが当たり前の呪縛に縛られますよ。
自分の意思と言葉で、人生を選ぶ。
それこそが、自分の人生を生きることだと思いませんか?
あなたは自由に生きていいんです。
親の言う通りに生きてきたことに疑問を感じてる人は、以下の記事を参考にしてください。











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