こんにちは、寅吉です。
あられちゃん自分と向き合おうと思っても逃げちゃう…
どうしたら逃げずに自分と向き合えるの?
本記事では、このような悩みを解決します。
- Fラン大学中退⇨フリーター⇨引きこもりを経験
- 自己理解を深め、他人軸から自分軸へシフト
- 自分らしく生きる方法を本質的に発信中
いざ自分と向き合うとすると、怖くなって逃げてしまいますよね。
でも、怖いのは当然なんです。
自分と向き合うことは、“壊れかけた自分の弱さ”を覗き見に行くことなので。
だから人は、自分と向き合うことから無意識に逃げてしまうんです。
言ってしまえば、人間の防衛本能ですね。
そこでこの記事では、以下の内容を解説していきます。
- なぜ人は、自分と向き合うことから逃げてしまうのか
- 自分と向き合うことから逃げる代償
- 逃げずに自分と向き合い、人生を好転させる方法
焦る必要はありません。
前に進むためには、立ち止まって考えることも必要なんです。
なぜ自分と向き合うことから逃げてしまうのか


自分と向き合うことは、当然痛みを伴います。
ここでは、“なぜ逃げてしまうのか”という心の構造を明らかにしていきます。
自尊心を守るため
自分と向き合えないのは、弱さではありません。
人はみな、自尊心を守るために自分を大切にして生きています。
過去の失敗や黒歴史を思い出そうとすると、目を背けたくなりませんか?
それこそ、脳から「それ以上考えると、お前の自尊心に傷が付くぞ!」と警告を出してる証なんです。
胸のざわつきや、考えること自体嫌になる感覚。
それは怠けではなく、自分を壊さないための防衛本能なんですよ。
過去の痛みを思い出すから
さっきと似た話になりますが、自分と向き合うのが怖いのは、そこに“自分の醜さ”が眠っているからなんです。
たとえば、
- 負けたのに「本気出してなかっただけ」と強がった夜
- 認められたくて媚びたことを、いまだに正当化している自分
- あのとき助けを求められなかった弱さを、忘れたふりしてる
上記はすべて僕の実体験ですが、今思い出しても顔から火が出るレベルの黒歴史です。
おそらく、あなたにも思い出したくもないような醜い現実が眠っているはずです。
だからこそ人は、自分と向き合うことから逃げてしまうんですよね。
向き合うことは、自分の醜さを暴く行為そのものなので。
自分と向き合いにくい環境で生きてる
現代は、わざわざ自分と向き合わずに済む環境であふれています。
- ゲームで“成果”を疑似体験して、現実をごまかす
- お酒を飲んで“考える”ことを放棄する
- 暇さえあれば、スマホで時間をつぶせる
気づけば「何も感じない時間」ばかり増えていく。
つまり、寂しさや焦り、退屈などを手っ取り早く埋められるわけです。
だからこそ、わざわざキツイ思いをしてまで自分と向き合おうとは思わなくなるんです。
痛い思いをするくらいなら、楽で気持ちい選択に逃げる。
これはあなたが弱いとかの話ではなく、人間の本能なんです。
自分と向き合うことから逃げる代償


ここでは、向き合わないことで起きる現実的な代償を見ていきます。
なかには、厳しい内容も含まれいています。
ですが、自分と向き合うためには必ず知っておくべき真実なので、目を背けず最後まで読んでいただければと思います。
逃げ癖が人生を支配していく
自分と向き合わずにいると「逃げる」という選択が、無意識のうちに人生の中心に居座ります。
一応言っておくと、逃げること自体は悪いことではありません。
苦しいときや限界のときは、距離を取る必要があるので。
でも逃げることが「一時避難」から「癖」になると、少しずつ人生が支配されていきます。
- 面倒な連絡を先延ばしにする
- 挑戦を「今じゃない」と後回しにする
- 失敗を「環境のせい」にして正当化する
自分を守るつもりで逃げているうちに、“逃げた方が安心”だと脳が学習してしまうんですよね。
僕自身も同じで、これまでに何度も物事から逃げてきました。
時には、バイト初日にバックれたことも(ここだけの話)
気づけば、現実を動かすよりも、逃げる方が自分のデフォルトになっていたんです。
変なプライドが成長を止める
- 素直になれない
- 間違いを認めたくない
- 自分は他の人よりも優れてると思い込む
このような思考を「変なプライド」と言います。(勝手に命名)
でも、この変なプライドの正体って、ただ「下に見られたくない」だけなんですよね。
人は自分の価値を、他人との比較で測ろうとします。
だから、誰かに注意されるとムッとしたり、うまくいってる人を見ると、無意識に見下そうとしてしまうんです。
こうした行為は傲慢さではなく、自分の傷口を守る防衛反応なんです。
でも変なプライドを持ち続けていると、誰の言葉も入ってこなくなるんですよね。
その結果、成長よりも「自分を守ること」だけが目的になってしまうわけです。
生きている心地を奪われる
自分と向き合わずに生き続けると「生きてる」から「生かされてる」に変わっていきます。
朝起きて、仕事して、帰って寝る。
側から見れば、ちゃんと真っ当に生きてる人ですよね。
でも内側では、“他人の期待”やら“社会の流れ”に自分の魂を売り渡してるような状態なんです。
考えることや感じることを放棄して、言われた通りに生きるだけ。
果たして、心の底から生きてる状態と言えるでしょうか?
ぶっちゃけ、言えないですよね。
でも、それを“普通”だと思って生きてる人が大多数なんです。
「みんな我慢してる」「これが社会だ」と自分に言い聞かせるように。
生きてるはずなのに、魂は置き去り。
これが、生かされる人生の正体です。
自分と向き合うことから逃げずに、人生を好転させる3ステップ


自分と向き合うことから逃げずに、理想の人生を送るために必要な方法を紹介していきます。
ヒキニートだった僕にでもできたので、再現性は高いと思います。
現実を直視する勇気を持つ
自分と向き合う一歩目は、「理想」ではなく「現実」を見ることです。
多くの人は「現実を変えたい”」と言いながら、実は「理想を見て安心したい」だけだったりするんですよね。
当然ですが、どれだけ理想を磨いても、足元の現実が腐っていたらすべて沈んでいきます。
過去の僕もそうでした。
- Fラン大学中退
- 資格、スキルなし
- 貯金ゼロ
明らかに社会的な底辺でしたが、そんな自分を直視できなかったんですよね。
「俺は本気を出せばいける」という幻想に縛られ、自分の無力さから目を背けていたんです。
性懲りもなく、何度も大手の会社にちんぷな履歴書を送りつけていたのが何よりの証ですね。
要するに、自分と向き合ううえで大切なのは、立ち止まって現実を見つめることなんです。
見たくない現実を正面から受け入れることで、ようやく前に進めるんです。
小さく本音に触れる
現実を見たあとにやるべきことは“行動”ではなく、“感情のリセット”です。
多くの人は、変わろうとするときにいきなり動こうとするじゃないですか。
でも、感情が死んだまま動いても、いい結果なんて得られるわけないんです。
感情は、人生におけるコンパスのような役割なので。
だから最初にやるべきは、自分の本音に小さく触れること。
- 「頑張らなきゃ」よりも「もう疲れた」と口にしてみる
- 「好き」や「嫌い」を、誰にどう思われるか考えず書き出す
- 夜、布団の中で「本当は何が怖い?」と考えてみる
こうした小さな本音が、止まっていた感情の血流を再び動かしてくれるんです。
最初は、ただ疑問に思うだけで十分です。
書き出さなくても、行動もしなくていい。
大事なのは「感じないふり」をやめることなんです。
小難しい行動なんて、心をリセットさせた後にやればいいんですよ。
本音を取り戻す方法を詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
【本音センサーを取り戻せ】つまらない人生から抜け出す唯一の方法
再出発の速度を他人に委ねない
自分から逃げてきた人生をリセットするには、“再出発の速度”を他人に委ねないのがキーポイントです。
今時SNSをひらけば、他人の成功や充実した日常が流れてきますよね。
それをみるたびに、焦りや不安を感じると思うんです。
- 「自分だけ置いてかれてる気がする…」
- 「このままじゃダメだ…」
こんなふうに、無意識のうちに他人のペースで生き始めてしまうんですよね。
焦って走り出しても、他人のゴールを目指すクソゲーの始まりです。
だからこそ、いったん立ち止まることが大切なんです。
SNSを閉じて「今、何に焦っているのか?」「本当はどう生きたいのか?」を見つめ直す。
自分と向き合うことに、遅いも早いも関係ありません。
「よそはよそ、うちはうち」のおかんルールを胸に秘めて、自分と向き合ってください。
自分と向き合うことから逃げなくなると、人生が前に進む


はっきり言うと、自分と向き合うことは怖いうえに傷つきます。
過去の痛みや、無力な自分を直視してしまうので。
だからこそ多くの人は、自分と向き合うことから逃げるんです。
でも、自分と向き合わずに逃げることは弱さではありません。
生き延びるために必要だった“防衛反応”なんです。
だからどうか、向き合わずに逃げている自分を責めないでください。
「なぜ逃げなきゃいけなかったのか?」を理解することにフォーカスしてほしいんですよね。
あなたがこれまで避けてきた現実も、ちゃんと向き合った瞬間から“再生の材料”に変わっていきます。
自分と向き合うとは、過去を否定することではありません。
過去の自分を迎えに行って、もう一度ちゃんと一緒に歩き出すことなんです。











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