こんにちは、寅吉です。
あられちゃんなんで真面目にいい人ほど報われないの?
いい人ほど報われない社会にうんざりする…
このような悩みを解決します。
- Fラン大学中退⇨フリーター⇨引きこもりを経験
- 自己理解を深め、他人軸から自分軸へシフト
- 自分らしく生きる方法を本質的に発信中
「真面目に頑張っているのに、どうして自分ばかり損をするの?」
あなたは、そう感じたことはありませんか?
世の中には、ずる賢く立ち回る人が得をして、誠実な人が損をするのも事実です。
でも「いい人ほど報われない」という思い込みは、より生きにくさを助長する原因になるんです。
せっかくなら、いい人ほど報われない人生を卒業したいですよね。
この記事では、以下の内容を解説していきます。
- いい人ほど報われないと思ってる人の特徴
- いい人ほど報われない理由
- 報われない人が損をしない方法
なかには、厳しい内容が含まれているので、苦手な方は離脱をおすすめします。
それでは、どうぞ。
「いい人ほど報われない」と思ってる人の特徴


「いい人」という言葉は、まるで万能薬のように使われますよね。
でも多くの場合「いい人」を演じるほど、自分を苦しめることにつながります。
あなたは今「誰かにとって都合のいい人」になっていませんか?
「いい人ほど報われない」という言葉の定義を誤ると、損する人生まっしぐらですよ。
自己犠牲が美徳だと思い込んでる
他人を優先することは、たしかに美しい行為です。
おもてなしならぬ「お・も・い・や・り」ですね。
でも、思いやりが過剰になると、あなたの心と体を蝕むことにつながりますよ。
- 友人の頼みで、徹夜でレポートを手伝う
- 同僚の仕事をいつも引き受け、残業が増える
- 恋人の希望を優先し、自分の時間を犠牲にする
「いい人」の仮面の下には、疲弊したあなたが映っているはずです。
我慢することが美徳だと思ってる人は、以下の記事を参考にしてください。
人生は我慢した者が勝つって本当?正しい忍耐と破滅を分ける決定的な違い
相手の期待に応えようとしすぎる
「相手から必要とされることで安心感を得られる」
心理学的にこれを、「共依存」といいます。
「相手の期待に応えること=自分の価値を認識できる手段」
自分の価値を他人の評価や反応に依存している状態ですね。
その結果、自分の感情や欲求をおさえ込み、相手の期待に過剰に応えようとしてしまうんです。
期待に応えられなくなるのが怖い人は、以下の記事を参考にしてください。
「期待に応えられないのが怖い」あなたへ|人生の奴隷から抜け出す方法3選
誰にでもいい顔をしてしまう
人間誰しも、周囲から好かれたいと思っているものです。
だからといって、誰にでもいい顔をしていると、周囲から信頼を失う可能性があるんです。
いわゆる、八方美人ってやつですね。
僕の経験上、最初のほうは八方美人でも、誰とでも仲良くなれるんですよ。
でも、八方美人が長期化すると、次第に深刻なデメリットが浮き彫りになるんです。
- 「あいつは誰にでもいい顔をする」と信頼されなくなる
- 相手を優先するがあまり、自分の本音が行方不明になる
嫌われたくないと八方美人になった結果、誰からも信頼されないなんて皮肉ですよね。
「いい人ほど報われない」と感じる心理の正体


「真面目に頑張っているのに、どうして自分ばかり損をするのか?」
こう感じてるなら、あなたの心がSOSを出してるサインかもしれません。
ここでは、「報われない」と感じる心理の正体を深掘りしていきます。
プロセスを全力でやれば評価されると思ってる
「真面目にやれば報われる」
「頑張れば評価される」
あなたは、プロセスを全力でこなすことを美徳だと思っていませんか?
残念ながら、現実はプロセスよりも結果を評価されます。
仮にあなたが、ラーメンを食べに行ったとします。
でも、そこのラーメンは激マズ。
その時、ラーメン屋の店主が「10年も修行して頑張ったんだから、評価してよ!」と言ったら、どう思いますか?
ぶっちゃけ「知らんがな」と思いますよね。
「頑張ることにフォーカスするよりも、うまいラーメンを作ってくれよ」と思いませんか?
部活をやってた人なら、もっと厳しい現実を知っていると思います。
- 遅刻常習犯だけど、部内でずば抜けてうまい
- 練習態度は真面目だけど、部内で1番下手
どちらが部内でリスペクトされるかは、部活をやってた人なら分かりますよね?
これが、厳しい現実なんです。
我慢ゆえに憎しみが生まれる
親切にした相手から感謝されなかったり、助けてもらえなかった経験はありませんか?
「こんなにやってあげたのに…」と不満を感じたり。
実は、自己犠牲の裏側には「相手も自分と同じように犠牲を払うべき」という期待が隠れているんです。
いわゆる「俺も嫌々やってるんだから、お前もやれよ」の精神ですね。
「自分だけが」という不公平感は、次第に心のうちに蓄積され、やがて爆発します。
自由な人に嫌悪感を抱いてる、自称いい人なんかも要注意ですね。
あなたの我慢は、誰も報われてないことに気づいてください。
自分の利益を悪だと思い込んでいる
僕たちは幼い頃から「人に優しくしなさい」「わがままは悪」といった教育を受けてきましたよね。
そのため、自分の利益を追求することに、後ろめたさを感じやすくなるんです。
実際に日本では、自己犠牲を美徳としてる風潮がいまだに根付いているじゃないですか。
- ドラマや映画では、自己犠牲的な主人公が最終的に報われる設定
- 母親は自分の時間や趣味を犠牲にして、家族に尽くすことが美徳
- 「子供ため」という大義名分のもと、半ば強制にPTAに参加させられる
だからこそ、不本意で「いい人」を演じてる人が多いんですよね。
僕は哲学に精通してるわけじゃないですが、人間である以上、利益を追求することは大切だと思うんですよ。
とはいえ「100%利己的になれ!」と言いたい訳じゃありません。
大切なのは、利己と利他を二分法で考えるのではなく、バランスを意識することなんです。
- 助けたい人は見極める
⇨テイカー気質な人とは縁をきる - 無理な要求には、断る勇気を持つ
⇨自分のリソースを死守する - 自分の価値観に沿った行動を心がける
⇨ベースは自分の幸せを追求する
上記を意識できれば、上手に利己と利他のバランスを取れると思います。
「いい人ほど報われない」と優しさで損をしないための方法


「真面目であること」は、確かに美徳です。
でも現代社会において、ただ真面目に頑張るだけでは、報われないことが多いんですよ。
価値が低いことには全力を出さない
ただ真面目に、すべてのことに全力投球するのは、時間と労力の無駄遣いです。
評価に直結しない、いわゆる「コスパの悪い努力」は思い切って手放しましょう。
- 完璧な資料作成に時間をかけすぎる
- 残業時間の長さで評価されると思い、長時間労働をする
- 上司に良い顔をするために、必要以上の業務を引き受ける
真面目って一見いい響きですが、多くの人はただの「思考停止」に陥ってるだけなんですよね。
大切なのは、あなたの努力が「誰に、どのように評価されるか」を意識することです。
周囲が気づかないような小さな努力はスルーし、目立つ仕事や評価につながることに力を注ぎましょう。
便利屋ポジションから脱却する
あなたは周囲から「頼みやすい人」になっていませんか?
ぶっちゃけ、それはただの「都合のいい便利屋さん」ですよ。
「いい人ほど報われない」と嘆いてる人ほど、便利屋ポジションに就いてる可能性が高いんですよね。
便利屋ポジションから脱却するには、以下の方法が有効です。
- 自分にしかできない役割を確立する
⇨専門性の特化 - 業務範囲を絞り込む
⇨他の人でもできる業務は断る



なんか横暴じゃない?



自分の身は自分で守らなきゃね
「NO」と言うことは、実は周囲にあなたの価値を高く認識させる効果もあるんです。
- 専門性が明確になる
- 希少性をアピールできる
- 重要なタスクに集中できる
- 自分の能力や時間を管理できる証明になる
ただの便利屋のいい人より、よっぽど価値が高くなりますよ。
自分のリソースは死守する
リソースとは、何かを達成するために必要な資源のことを指しています。
まずは「リソース」を明確にしてみましょう。
- 時間的リソース
⇨1日24時間という限られた時間 - 精神的リソース
⇨集中力、注意力、記憶力などの認知能力 - 身体的リソース
⇨体力、健康状態、睡眠
当然、リソースが十分にあるほど、効率的に作業を進めることができます。
つまり、賢くサボれない人は、常にリソースが枯渇してる状態なんですよ。
自分のリソースを死守することは、賢くサボるための重要な要素なんです。
- 頼まれたことが断れない
- 自分よりも他人の期待に応える
- やたらとどうでもいいとこに力を注ぐ
果たして、上記の「自称いい人」は、自分のリソースを死守できていると思いますか?
「いい人ほど報われない」の解釈を誤ると、自分を追い詰めてしまう


そもそも「いい人ほど報われる」という思考が、すでに危険信号なんです。
- 自己犠牲で相手にご奉仕する人
- 嫌われることを恐れてる人
- 相手にとって便利やな人
上記は、決して「いい人」ではありません。
とはいえ、日本ではやたら自己犠牲を美徳としているので、いい人を演じる人が多いんですよね。
しかも、不本意に。
残酷なことを言いますが、自称いい人を演じてる限り、あなたが報われることはありません。
ドラマやアニメと違い、悲劇の主人公を救ってくれる人なんて現れないので。
それどころか、あなたの「いい人」に漬け込んで、利用しようと企む人が増えるだけですよ。
いまいちど、あなたが演じてるのは、本当に「いい人」なのか考えてみてください。
それでは、また。











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