こんにちは、寅吉です。
あられちゃん嫌な現実を受け入れるには、どうしたらいいの?
頭で理解しても、心が受け入れてくれない…
このような悩みを解決します。
- Fラン大学中退⇨フリーター⇨引きこもりを経験
- 自己理解を深め、他人軸から自分軸へシフト
- 自分らしく生きる方法を本質的に発信中
「現実を受け入れなさい」
よく聞く言葉ですが、現実を受け入れるのってめちゃくちゃ怖いですよね。
現実を受け入れるには、自分のダメさを直視することになるので。
かくいう僕も、現実を受け入れるのに2年近くかかりました。
「本気を出せば、いつか変われる」
そう言いながら、腐りかけた人生をやり過ごしていました。
でもある時、逃げ続けた先に“何も残らない未来”が見えたんですよね。
そこから少しずつ、現実を受け入れる覚悟を作り直していきました。
この記事では、現実を受け入れる覚悟の作り方を具体的にお伝えします。
現実を受け入れる覚悟が持てなかった頃の話


ここでは、僕自身が現実を受け入れられずに腐っていった過去をお話しします。
黒歴史全開なので、暖かく見守ってくださいね。
「俺はもっとできる」と思い込んでいた
昔の僕は「本気を出せばなんとかなる」と思っていました。
でも、現状を変える努力もせず、頭の中だけで“成功した自分”をイメージして満足していたんですよね。
そのくせ、心のどこかではいつも、
- 「俺はこんなもんじゃない」
- 「まだ本気を出していないんだ」
と、闇金ウシジマくんに出てきそうなセリフを自分に言い聞かせていました。
実際は、動かない自分を正当化するために、現実を歪めていたんですよね。
「まだ俺は本気を出してないだけ」は、人生を止める1番便利な言い訳でした。え
現実を受け入れず、逃げ続けていた
言い忘れていましたが、現実を受け入れらなかった当時はヒキニートでした。
- 朝起きるのがだるい
- 何もしていないのに疲れている
- 気づけばスマホを見て半日が終わる
- 何も積み上がっていない自分に絶望する
- でもまた明日も、何もしない
こんなゴミクズ生活を、2年近く送ってたんですよね。
自分の立ち位置を直視せず、ひたすら現実逃避の日々。
僕の場合、常に「無気力」と「自己否定」がセットでやってきました。
やりたいことはある“つもり”なのに、体がいっこうに動かない。
動けない自分を見ては、自分嫌いに拍車がかかる。
2年間このループが続いていました。
これが「腐る」ってことなんだと、今ならわかります。
外側は変わっていないようで、中身だけがどんどん崩れていく感覚でしたね。
もう二度と、経験したくない生き地獄でした。
何者にもなれずに絶望してる人は、以下の記事を参考にしてください。
現実を受け入れたら人生が動き出した
あるとき、ふと気づいたんです。
「そもそも俺は、どこにいるんだ?」と。
理想ばかり見て、現実からは目を背け、肝心の“スタート地点”を見ていなかったんですよね。
いざ実際に見たら、そこは底辺もいいところでした。
- 何も成し遂げてない
- 何も積み上がってない
- プライドだけは高いくせに、現実は空っぽ
ここだけの話、自分の立ち位置を理解したとき、大泣きましたね。
「俺は今まで、何をやっていたんだ」と。
それでも「ここがスタート地点だ」と認めた瞬間、不思議と悪い気はしなかったんですよね。
「ここから一歩ずつ歩いていけばいいんだ」と開き直った感じで。
現実を受け入れる覚悟を持つには、どれだけみっともなくても、自分の立ち位置に線を引くことだと思っています。
人生のスタートって、カッコ悪い自分を直視できた人だけが進めるんですよね。
現実を避けるクセが身につくと、人生のハンドルは自身の手から離れていくんです。
現実を受け入れる覚悟を持てない末路


誰だって、見たくない現実には目を背けたくなりますよね。
でも、見ないふりをしているうちに、静に人生が崩れていくんです。
未来を台無しにする
「今はまだ本気を出していないだけ」
「そのうちやればいい」
そうやって、現実から目を背けるのは簡単です。
でもそれは、火事が起きている部屋のドアを閉めて、見なかったことにしているようなものなんですよ。
見ないふりをしている間にも、問題は確実に進行します。
そして、いざ向き合おうとしたときには、
「何から始めればいいのか分からない」状態に陥っています。
焦りはあるのに、動けない。
何もしていない罪悪感をごまかすために、またスマホを開く。
その繰り返しの中で、時間だけが静かに奪われていきます。
現実を受け入れない選択は、未来を壊す破壊行動みたいなものなんです。
自分嫌いに拍車がかかる
あなたに1つお聞きします。
現実を受け止める覚悟がない自分を、胸をはって「好き」と言えますか?
おそらく、好きどころか自己嫌悪に陥ることが多いと思います。
つまり、現実が変わらない限り、理想は自分を責める刃に変わってしまうんです。
理想と現実のギャップが広がるほど、“何もできていない自分”へのイライラや無力感が増していく。
- SNSで他人の成果を見ては落ち込む
- 「どうせ自分には無理だ」と決めつける
- 頭の中では完璧なのに、実際は何もできていない
本来、理想はもちベー書になるものです。
でも、現実と結びついていなければ、ただの妄想にすぎません。
理想の持ち方を間違えると、今の自分を否定するための材料にもなりうるんですよ。
人生の主導権を失う
現実逃避が当たり前になると「自分で決める力」が鈍っていきます。
- やりたいことが浮かんでも、すぐにスマホに逃げる
- 「まあいっか」と言いながら、本当は怖くて向き合えない
- 選択肢があるのに、どれも選べない
これを繰り返していると、人生が“静止画”みたいになっていくんです。
周りは動いてるのに、自分だけ止まってるような感覚。
しかも厄介なことに、現実を受け入れることから逃げると「どう動けばいいか?」も分からなくなるんです。
現実を受け入れる覚悟を持つために必要なこと


現実を受け入れる覚悟を持つのに、才能なんて必要ありません。
逃げたくなる現実に、どう向き合うかで育てることができます。
自分の立ち位置から目を背けない
現実を受け入れる覚悟って、いきなり湧いてくるものじゃないんです。
「今の自分の立ち位置」を正確に見ることで、覚悟を持てるんです。
これができなければ、どんな方向に進もうとしても、ズレ続けるだけです。
- 何ができていないのか
- 何にビビってるのか
- 何をごまかしてるのか
こういうことに目を向けるのは、正直しんどいです。
誰だって、自分のみっともないところなんて見たくないので。
でも目を背けているかぎり、“本当のスタート地点”に立つことはできません。
覚悟は、強さの証ではありません。
現実から逃げずに「ここから始める」と決心できた人だけが持てるものなんです。
現実を変える動機を深掘りする
人は、意味もなく腹なんて括れません。
現実を変える覚悟を持てるのは「あなたが、どうしようもなく嫌だ」と本気で思えたときです。
- 自分より成果を出してる誰かに、ムカついて仕方ない
- 何も積み上がっていない日々に、うっすら絶望している
- 誰にも必要とされずに終わる気がして怖い
こういう“暗黒面”の衝動こそ、本当に人生を動かす火種になるんです。
ワクワクなど前向きな動機で、人生を変えられる人って少ないんですよね。
成功者に「昔はひどい人生だった」みたいな話て、よく聞くじゃないですか。
つまり、覚悟は「こんな人生もう嫌だ!」っていう“拒絶”から生まれるんですよ。
今一度、あなたが現実を変えたい動機を、自分に問い直してみてください。
自分の感情が分からない人は、以下の記事を参考にしてください。
本当の自分がわからないのは、演じて生きてきた副作用です【素の自分を取り戻す】
自分の手に負える現実から積み上げていく
覚悟を決めたからといって、いきなり大きなことを変える必要はありません。
むしろ、手に負えないものに手をだすと必ず潰れます。
なのでまずは「こんなことでいいの?」って思えるような、簡単な行動を積み上げてください。
- スマホを10分置く
- やるべきことを1つだけ終わらせる
- モヤモヤをノートに書き出す
なかには「そんなことやって意味あんの?」と思う人もいるかもしれません。
ぶっちゃけ、何を積み上げるかは大した問題じゃありません。
大切なのは、自分の意思で積み上げる行動を継続することので。
日々なにかを積み上げると、自分との信頼関係が回復します。
「今日は逃げなかった」
「ちゃんとやれた」
こうした実感が、“現実に向き合える自分”を育てていくんです。
現実を受け入れる覚悟は、現状の自分を直視すること


現実を受け入れるというのは、負けを認めることでも、理想を捨てることでもありません。
「ここから本気で、人生を変えていく」という“スタート地点に立つ”ことなんです。
覚悟というと、何か大きな決断や劇的な行動をイメージするかもしれません。
でも本質は、もっと地味なものなんです。
- 自分の現状を正しく見る
- 今のままでは終われないという思いに火をつける
- 手に負える現実から、小さく積み上げていく
こうした繰り返しの中で、少しずつ人生は動いていきます。
そして気づけば「もう逃げなくていい」と思える自分に変わっているんです。
現実を受け入れる覚悟とは、恐れをなくすことではありません。
怖くても、“自分の人生を引き受ける決断をする”ことなんです。
それができたとき、人生は確実に好転しはじめます。
焦らなくて大丈夫です。
まずは、小さな一歩から始めてみてください。
それでは、また。











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