こんにちは、寅吉です。
あられちゃん他の人と比べて、自分が劣ってるように思える…
何もない自分でも、幸せに生きていけるのかな?
- Fラン大学中退⇨フリーター⇨引きこもりを経験
- 自己理解を深め、他人軸から自分軸へシフト
- 自分らしく生きる方法を本質的に発信中
「自分には何もない」
周りと比べて、劣ってる自分に嫌気をさしていませんか?
- 特別な才能がない
- 胸を張って語れる経験がない
- やりたいことも、強みもわからない
でも実は、多くの人は何の取り柄もなくて劣等感を感じるわけではないんです。
劣等感を感じてしまう、思考の構造にハマっている可能性が高いんです。
この記事では、自分には何もない劣等感を感じる原因や、抜け出す方法を具体的に解説します。
止まっていた人生を、少しずつ動かしていきましょう。
自分には何もない劣等感を感じてしまう原因


まずは「自分には何もない」と感じてしまう思考の構造を明らかにします。
劣等感を抱く要因は、あなたが弱いからではないと思えるはずです。
脳のクセと時代背景のブレンド
今一度、あなたにお聞きしますが「自分には何もない」って感覚は、本当に事実ですか?
実は、そう感じるのは脳のクセと時代のせいだったりするんです。
人は、ネガティビティ・バイアスという本能的な習性を持っています。
ざっくり言うと、ポジティブなことよりもネガティブに強く反応するって感じですね。
この厄介な習性にSNSが加わると、自分の日常が急に“価値のないもの”に感じてしまうんです。
SNSをひらけば、誰もが“成功の切り抜き”を必死に投稿しているので。
比較フィルターを通して見てる
人と比較すると「自分には何もない」と感じやすいですよね。
でもそれって、客観的な事実ではないんです。
比較というフィルターを通してみた、自分の誤った姿なんです。
最たる例がインスタですね。
- 夢が叶った報告
- キラキラした海外旅行
- 笑顔で友人と写る集合写真
こうした投稿を見ると、否が応でも比較フィルターが発動。
その結果「自分にはなにもない」という劣等感が、強化されていくんです。
劣等感の刷り込み習慣
「自分には何もない」と感じるのは、あなたの性格が原因ではありません。
- 失敗を避けるように育てられた経験
- 他人と比較される環境で評価されてきた記憶
- 自分の気持ちよりも「正しさ」に従ってきた過去
長年による、刷り込みが原因なんです。
「自分は足りない」
「もっとちゃんとしなきゃ」
気づかないうちに、自分をゼロ評価する習慣が身についてしまうんですよね。
日本の原点方式による教育は、僕たちに劣等感を植え付ける諸悪の根源ともいえます。
自分には何の取り柄もないと責めてしまう人は、以下の記事を参考にしてください。
【もう大丈夫】「何の取り柄もないゴミ」と思ってしまう自分を救う3つの行動
「自分には何もない」という劣等感が招く3つの落とし穴


「自分には何もない」という劣等感は、あなたの歩みを止める鎖になります。
ここでは、具体的な落とし穴を3つ解説していきます。
常に自分を“仮の状態”と扱う
「何者かにならないと意味がない」
そんな思い込みがあると、今の自分を“仮の状態”として扱い始めます。
- 「俺はまだ万全じゃない」
- 「今は準備段階なだけ」
いつまでも自分を、“未完成な存在”として捉えてしまうんですよね。
この思考にハマると、どれだけ前に進んでも「まだ未完成」と感じ続けてしまうんです。
まるで、ゴールのないマラソンを走り続けるように。
どれだけ努力しても、満たされる日はやってこない。
シンプルに、恐怖ですよね。
変われない自分を正当化する
あなたは「自分にはなにもないから、何をやっても無駄」と思っていませんか?
いっけん正論に見えますが、実は傷つかないための言い訳にすぎません。
もちろん、世の中には“持てる者”と“持たざる者”がいます。
でも、最初から才能も環境も揃ってるチート人間なんて、ほんの一握りです。
SNSで切り取られた“映え”ばかり見て「自分にはなにもない」と落ち込む。
そんな幻想に踊らされて、自分を変える努力を放棄するなんてバカげてると思いませんか?
あなたが「何もない」と思ってる今この瞬間にも、変われる余白がちゃんと残っているんです。
認められないと価値を見出せない
劣等感が強い人ほど、行動の基準が他人の評価になりがちです。
何をするにも「誰かが認めてくれるかな?」と、他人の反応を前提に考えてしまうんですよね。
でもこれって、自分の人生を他人に預けてるようなものなんですよ。
冷静に考えてみてください。
どこぞの何某さんに認められたら、あなたの価値は決まるんですか?
親?友人?恋人?SNSのいいね?
こんな不安定で曖昧なものに、自分の価値を預けるなんてアホですよね。
本当に大切なのは、誰かに認められることではなく「自分が納得できるからやる」スタンスなんです。
あなたの価値は、他人の評価ではなく、自分の納得から築いていきましょう。
自分には何もない劣等感から抜け出す3つの方法


“何もない自分”に絶望しても、何も始まりません。
ここからは、劣等感に飲まれず、人生を動かしていくための具体的な方法を3つお伝えします。
今できてることに目を向ける
「自分にはなにもない」と感じてる人の多くは、“当たり前すぎる自分の強み”を見逃しています。
- 人の話をちゃんと最後まで聞ける
- 決めたことはコツコツ継続できる
- 誰かのグラスが空いたら水を入れられる
これを見て「そんなのが強みなわけねえだろ」って思いましたか?
でもそれって、あなたが当たり前にできているからこそなんですよ。
世の中には、人の話を遮る人も、三日坊主で終わる人も、気遣いなんて1ミリもできない人が山ほどいます。
つまり、あなたの強みは「できていない人」と比べて、浮かび上がるものなんですよ。
誤解してる人が多いですが、強みってなにも、
- 全国大会優勝!
- なんたら検定1級!
- 起業して年商1億!
みたいな“すごい肩書”じゃなくていいんです。
むしろ、日常で当たり前のようにできてることに、あなたの強みが隠れているんです。
それを見逃して「自分には何もない」なんて思うのは、もったいどころかバカげてると思いませんか?
違和感センサーを磨きあげる
「何が好きかすら分からない」
そんな状態に陥ってるとき、たいてい感覚がマヒしてます。
ただでさえ現代は、刺激と情報が溢れています。
- SNSの映え投稿
- 有名人の成功ストーリー
- 世間の「これが正解」ムード
これらが、あなたの“違和感センサー”をマヒさせていくんですよ。
だからまずやるべきことは、あなたの内にある違和感を拾い直すこと。
- 誰と話すと疲れるか
- どんな情報を見たくないか
- 何をしてると時間が長く感じるか
好きよりも嫌いなことなら、ある程度出てくると思います。
こうした違和感こそが、あなたらしさの原点なんです。
違和感って「自分に合っていないもの」を教えてくれるサインなんです。
つまり、自分の輪郭を浮かび上がらせる大きなヒントなんですよ。
何が嫌いかが見えてくると「大切にしたいこと」や「何に心が動くのか」が浮き彫りになります。
自分に「やっていい」と許可を出す
「自信がないから、まだ動けない」
そう思って、立ち止まってる人って多いですよね。
でも自信なんてものは、動いたあとにしか育たないんですよ。
つまり「自分なんて何もない」劣等感をぶっ壊すには、行動が絶対条件なんです。
- 興味のある職種の求人を、こっそり検索してみる
- 1人で行ってみたかったカフェに、ちょっとだけ行ってみる
- 「好きそうかも」と思ったイベントに、申し込むだけしてみる
どれも「始めた」とは言えないくらいの小さな一歩に見えますよね。
でもこの微差が、あなたの未来をわける決定打になります。
「やる」と「始める」の間に、ものすごく小さな一歩を差し込む。
これこそ、自分を動かす“許可”の正体です。
「自分には何もない」と感じるのは、思考の罠です


「なにもない自分には価値がない」
そう思っていると、何を見ても劣って見えるし、どれだけ頑張っても報われない気がしてきますよね。
でも、それは現実というより、“思考のフィルター”がそう見せているだけなんです。
- 他人の実績ばかり目につく
- 自分の当たり前を過小評価する
- 比較を通してしか自分を見られない
こんな思考のクセがあると、本来持っているものまで「ないこと」にされてしまいます。
冷静に考えれば、誰にだって“できていること”があるはずなんです。
それをすべて無視して「なにもない」と断言するのは、もはや自分への暴力です。
思考の罠を見抜けば、自分の価値は、少しずつ見えてきます。
それが、止まっていた人生を動かす第一歩になります。
それでは、また。











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