自分だけ人生が進まないと感じるのは、社会がそう思わせてるから

チームワークと協力を象徴する紙人形

こんにちは、寅吉です。

あられちゃん

自分の人生だけ、前に進んでない気がする…
どしたら、停滞した人生から抜け出せるのかな?

本記事では、このような悩みを解決します。

ざっくり自己紹介
  • Fラン大学中退⇨フリーター⇨引きこもりを経験
  • 自己理解を深め、他人軸から自分軸へシフト
  • 自分らしく生きる方法を本質的に発信中

「周りは前に進んでいるように見えるのに、自分だけが取り残されている気がする」

そんな感覚に、心が押しつぶされそうになるときってありませんか?

学生時代の友達は結婚し、仕事でも成果を出し始めている。

それに比べて自分は、特に目立った実績もなく、プライベートも充実しているわけじゃない。

SNSを見れば見るほど、人生のスピードの差を突きつけられる気がして、焦りだけが募っていく。

まるで、自分だけが取り残されたような感覚ですよね。

でも、安心してください。

前に進めない感覚には、ちゃんと仕組みがあるんです。

本記事ではその正体を解き明かし、焦りを手放して“人生を再起動するための一歩”を提案します。

目次

自分だけ人生が前に進まないと思ってしまう原因

都会の横断歩道を渡る人々の足元

最初に、はっきり伝えておきます。

自分の人生がうまくいかないと感じるのは、あなただけではありません。

むしろ、“まじめな人ほど”この罠にハマります。

比較が仕組まれている社会で生きている

僕たちは、生まれた瞬間から「順位づけ」にさらされていますよね。

  • 成績
  • 就活の内定数
  • 年収や昇進

いつの間にか、“他人と比べなきゃ自分の価値がわからない状態”が、当たり前になってしまうんです。

それに昨今では、SNSでの幸せアピールコンテストが著しいですよね。

友達の結婚報告だの、昇進報告や休日の充実写真。

それを見ながら心のなかで、こんな言葉が浮かんでこないですか?

「え、俺だけ全然進んでなくない?」

つまり、自分だけが遅れていると感じてしまうのは、比較を基準に生きるように刷り込まれた結果にすぎないんです。

空白の時間を失敗だと思い込んでいる

この社会は、“空白の時間”に対して死ぬほど厳しいです。

履歴書に空白があると、信頼度がガタ落ちしたかのように扱われたり。

動いていなかった時間を、容赦無く“怠惰”とみなす空気があるじゃないですか。

だから僕たちは、止まっていることにものすごく罪悪感を抱いてしまうんです。

でも冷静に考えてみてください。

木が育つときって、いきなり枝や葉がびょーーーんって伸びないですよね?

目に見えないところで、じっくり根を張ってから枝や葉が成長するかと。

つまり、動いてないことは、怠惰な証ではないんです。

むしろ、成長に必要な準備時間なんですよ。

「前に進む」の定義が他人に乗っ取られている

「就職して、出世して、結婚して、家を買って…」

こうした“人生のテンプレート”が、まるで人生の正解のように語られていますよね。

でもそれって、誰が決めたんでしょうか?

学校や親、社会の空気がなんとなく“当たり前”として刷り込まれてきたものなんです。

  • みんなそうしてるから
  • それが普通だから
  • みんなと一緒じゃないと不安だから

こんな曖昧な理由で、自分の人生のハンドルを他人に渡しているんです。

でも本来「前に進む」って、誰かの正解ルートを丁寧になぞることじゃないんですよ。

立ち止まったり、遠回りしながら、自分の意思で選び直すことが、真の前進だと思うんですよね。

あなたは今、何と比べて人生がうまくいっていないと思っていますか?

自分の胸に手を当てて、聞いてみてください。

人生のハンドルを取り戻したい人は、以下の記事を参考にしてください。

自分軸で生きるって、思ってるより泥臭い生き方なんです

自分だけ人生が進まないと感じる3つの思考の罠

都会の夜景

「焦ってはいるのに、なぜか動けない」

この感覚って、自分でもイライラしますよね。

でもそれは、あなたが怠けてるわけでも、意思が弱いからでもありません。

実は、動けなくなってしまう思考の罠にハマっているだけなんです。

完璧なスタートを意識しすぎてる

人は焦れば焦るほど、“ちゃんとしたスタート”を切りたくなります。

立派な一歩や、誰かに胸を張って言えるような「始まり」ですね。

でもそれが、逆にハードルになっていることに気づけないんです。

  • 「始めるなら完璧に」
  • 「やるからには成果を出さないと」
  • 「失敗するくらいなら、動かないほうがマシ」

無意識に、“まだ動かない理由”がどんどん洗練されていきます。

ここまでくると、自分を納得させる言い訳がプロ級ですね。

過去の僕も、全く同じだったのでよくわかります。

でも、冷静に考えてみてください。

完璧なスタートなんて、人生のどこにも存在しません。

スタートラインなんて、あとで振り返ったときに「あれが始まりだったかもな」と気づくレベルなんですよ。

つまり、“ちゃんと始めよう”とするほど、永遠に始まらないんです。

物事が長続きせず、自分を責めてしまう人は以下の記事を参考にしてください。

「続けられない自分」を責める前に、見直すべきたった1つのこと

大きなことを成し遂げる必要がある

気づかないうちに、こんな思い込みに支配されていませんか?

  • 「もう25歳なのに、何者にもなれてない」
  • 「学生時代は輝いてたのに、今の自分は何もない」

何か特別なことをしていない自分には価値がない。

こうした思い込みは、自分の人生が前に進まない錯覚を強く引き起こします。

いまの社会は「早く、特別に、突き抜ける」人の話ばかりを称賛しますよね。

若くして起業!SNSでバズった稼ぐ方法!みたいな。

そんな一人握りのニュースをスタート基準にすると、自分がショボく感じるのは当然です。

あなたの能力が低いとかそういう話ではないんです。

「特別じゃなきゃいけない」という幻想に洗脳されているだけなんですよ。

何者にもなれずに絶望してる人は、以下の記事を参考にしてください。

何者にもなれずに絶望してた僕が、前に進めるようになった理由

過去の自分を美化しすぎてしまう

「学生時代はよかったな…」

過去ばかり思いだしてしまうのは、今の自分を信じられなくなっているサインです。

でもここで、もうひとつ罠が潜んでいるんです。

  • 過去の自分⇨本当の自分
  • 今の自分⇨失敗した仮初の姿

こうした思い込みは、自分だけ人生が進まない思考が強化されます。

たしかに学生時代や子どもの頃は、自由だったかもしれません。

でも大人になると「何者かにならなきゃいけない」と無言のプレッシャーを感じ始めます。

すると、過去の思い出に逃げ道を作りたくなるんですよね。

「昔の自分のほうがマシだった」みたいな。

過去をやたら美化してしまのは、今の自分に自信がないからなんですよね。

でもその過去ですら、都合よく美化された幻なんですよ。

当時だって、不安や焦りはあったはずですよね?

つまり「あの頃の自分」が特別なんかじゃないんです。

自分だけ人生が進まない状態から抜け出す3つの方法

スクランブル交差点の歩道を横断する人々

「自分だけうまくいかない」

「みんなは前に進んでるのに…」

そんな焦りや劣等感に飲まれそうになっていませんか?

この章では、そう感じたときに立ち止まって考えたい、“3つの視点”をお伝えします。

「進んでない感覚」を言葉にする

まずやるべきは「自分はなぜ前に進めていないと感じるのか?」をちゃんと言葉にすることです。

  • 誰と比べて焦っているのか?
  • 何もしていない自分に不満を感じてるのか?
  • 本当は何が怖くて立ち止まっているのか?

多くの人は、自分の人生がうまくいっていない理由をちゃんと説明できません。

なぜかわかりますか?

人生が前に進まない⇨自分はダメ人間⇨絶望

このように、人生がうまくいかない理由を明確化できていないからです。

原因が不明だと、手の打ちようがないですよね?

でも逆に「言語化」できれば、そこから抜け出すヒントが見えてくるんですよ。

ポイントは、“綺麗な言葉”にしようとしなくていいこと。

「なんかダサい」

「焦ってばかりで疲れる」

ありのままの感情を吐き出すことから始めてみてください。

誰でもできることを誰もやらないとろこまでやる

「自分にしかできないことがわからない」

そんな時は、今やってる“なんてことない作業”を、バカみたいにやり切ることから始めてください。

特別な才能やスキルを持ってる人なんて、歴史上数える程度です。

“誰でもできること”を“誰もやらないレベル”まで突き詰めた人だけが「自分にしかできない領域」にたどり着くんです。

たとえば、ゴミ掃除。

ゴミ掃除なんて、言ってしまえば小学生にでもできることです。

でも誰がやったかは、すぐにわかるんですよね。

  • ゴミが残っていないか?
  • ホコリは取りきれているか?
  • 見えないところまで気を配っているか?

つまり、誰にでもできることこそ、簡単に差をつけられるんです。

あなたが今いる場所、やっていることを「そこまでやるか?」と言われるところまで徹底してみてください。

  • どうすれば、1秒でも効率化できるか?
  • どうすれば、相手に喜んでもらえるか?
  • どうすれば、自分が納得できるか?

日頃からこうした視点で動いてる人にだけ「自分にしかできないもの」が、あとからついてくるんです。

「今やってることなんか意味ない」なんて、思わないでください。

意味は、あなたが“どれだけ本気でやったか”で、あとから生まれるんです。

学ぶべきことは、学ぶべきタイミングでやってくる

「何も進んでない気がする」

「このまま取り残されるんじゃないかな」

そんな焦りを抱えてるあなたに、伝えたいことがあります。

学ぶべきことは、いつも“必要なタイミング”でやってくる。

なにも、胡散臭いスピリチュアルな話ではありません。

たとえば、今やっている仕事やバイト。

意味があるのか不安になることってありますよね。

でも、いっけんムダに思える経験こそ、あとから点と点がつながることがあるんです。

スティーブ・ジョブズもこう言っています。

「点と点は、あとから振り返ったときにしかつながらない」

  • 続かなかった副業
  • 失敗に終わった挑戦
  • 何も得られなかったように感じた日々

こうした出来事のすべてが、未来の自分をつくる“材料”になるんです。

だからこそ、ムダに焦らなくていいんですよ。

人生は、あとから意味がついてくる構造になっているんです。

たしかに今は、人生が前に進んでいないように感じるかもしれません。

でもそれは、未来に進むための助走にすぎないんですよ。

現にあなたは、こうして僕のブログにたどり着いていますよね?

その時点で、すでに未来に向かって動き出しているんです。

どうにもならない後悔に苛まれてる人は、以下の記事を参考にしてください。

【もう悩まない】どうにもならない後悔から解放されるリセット術

自分だけ人生が前に進んでないのは、比較で作られた幻

ソーシャルメディアの進化と課題

あなたが「前に進めていない」と感じているのは、他人の人生を基準に自分を測っているからです。

  • SNSの充実アピール
  • 周りの成功談
  • 若くして成果を出す人たちの美談

こうした“編集された現実”を見ては「自分は何者にもなれていない」と勝手に赤点をつけてしまう。

でもそれは、全部“他人の物差し”なんですよ。

あなたの価値は、他人のタイムラインには載ってません。

空白の時間も、迷いも、止まったように見える今も。

それはすべて、表に出ない“根を張る時間”です。

それを「停滞」だと決めつけるのは、比較という幻覚に惑わされている証拠なんですよ。

人生のハンドルを他人に渡している限り、いつまで経っても「本当の前進」は手に入りません。

幻を疑って、自分の足で進んでください。

それでは、また。

社会の正解を目指すことに、限界を感じている方へ

社会が提示する「正解の生き方」に、しんどさを感じていませんか?

それは決して、あなたが甘えてるわけでも、努力が足りないわけでもありません。

単純に、あなたに合わないレールを走らされているだけなんです。

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これを読めば「正解に合わせる人生」から「自分らしい人生」へと小さな一歩を踏み出せるはずです。

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この記事を書いた人

Fラン大学を中退後、引きこもり、フリーターと社会の枠から大きく外れる。

将来の見通しが立たず、自分が何者なのか分からない期間を過ごす。

「このまま人生を終えるのは嫌だ」と絶望してから、自分の生き方を根本から見直すことを決意。

その後、人生を立て直すために、留学や心理学・脳科学・哲学の本を中心に100冊以上を読破。

ノートを使った自己内省を軸に、生きづらさの根本原因を徹底的に探求し「自分軸」と「他人軸」という2つの生き方に行き着く。

現在は、方向性・行動力・自己理解・メンタルの改善など「自分らしい生き方」を実現するサポートをしています。

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