こんにちは、寅吉です。
あられちゃん自分の人生を生きてる感覚がしない…
どうしたら自分の人生を生きる覚悟を持てるの?
このような悩みを解決します。
- Fラン大学中退⇨フリーター⇨引きこもりを経験
- 自己理解を深め、他人軸から自分軸へシフト
- 自分らしく生きる方法を本質的に発信中
「自分の人生を生きる覚悟」と聞いて、あなたはどんなイメージを持ちますか?
理想的?それとも難しそう?
悲しいことに、多くの人は、自分の気持ちを押し殺して生きています。
他人に振り回されて生き続けると、やがて人生に希望を見出せなくなりますよね。
でも、それでは本当の意味で「生きている」とは言えません。
なぜ、自分の人生を生きるには「覚悟」が必要なのでしょうか?
この記事では、以下の内容について紹介します。
- 自分の人生を生きる覚悟が必要な3つの理由
- 自分の人生を生きる覚悟がもたらす3つのメリット
- 自分の人生を生きる覚悟を持つ具体的な方法
覚悟を決めることで人生がどう変わるのかを、僕の実体験も交えながら解説します。
それでは、どうぞ。
自分の人生を生きる覚悟が必要な3つの理由


まずは、なぜ自分の人生を生きる覚悟が必要なのか解説していきます。
他人に振り回されない生き方を実現するために、必要な要素なのでよく聞いてくださいね。
他人の評価に振り回されないため
他人の目を気にし続けると、自分の「本当の望み」が見えなくなるんですよね。
心理学者カール・ロジャースによると、「自己一致」を達成したときに、人は最も幸福感を得られると言います。
自己一致とは、自分の内面と外面が一致してる状態を指します。
- 内面:感情、価値観、信念
- 外面:行動、言葉、態度
自分の人生を生きる覚悟がない人は、自己一致を達成できないんですよね。
覚悟がないと人は、すぐに他人の意見に流され、自己一致とは真逆な生き方を送ってるじゃないですか。
過去の僕も、大学を中退し、フリーターとして生きていた時期がありました。
当時は「自由に生きたい思考VS社会と世間からのプレッシャー」という構図で苦しんでましたね。
「本当は自由に生きたいけど、嫌々就職しないといけないのかな…」みたいな。
でも、自分が納得できる生き方を送りたいと覚悟を決めたことで、自己一致を実現できました。
人生の主導権を握るため
かなり厳しいことを言いますが、覚悟を持てない人は、一生人生の主導権を他人に委ねることになりますよ。
まるで、自分の車を他人に運転させているようなものですね。
社会心理学者アダム・グラントは、「主体性を持つ人ほど人生に満足している」と述べています。
つまり、自分で意思決定を行い、その結果に責任を持つことこそが、人生を充実させる鍵なんですよ。
ちなみに、人生の主導権を握ってない人の特徴は以下のとおりです。
- 他人の要求にNOと断れない
- 自分の失敗や不幸を外部のせいにする
- 自分が何を望んでいるのか把握できていない
自分の人生を生きる覚悟を持てない人の特徴とも一致してますよね。
覚悟を持てない人は、周囲からの期待や常識に縛られ、人生に対する主導権を失ってしまうんです。
今現在、我慢だらけの人生を送ってる人は、以下の記事を参考にしてください。
人生は我慢した者が勝つって本当?正しい忍耐と破滅を分ける決定的な違い
自分軸を確立するため
自分の人生に覚悟を持つことは、自分軸を確立することにつながります。
- ストレスが減る
⇨自分の意志で決断を下すため、他人の評価に左右されにくくなる - 人間関係の質があがる
⇨自分の価値観を明確に持つことで、本当に大切な人間関係を築ける - 本音が明確になる
⇨覚悟を持つことで、本当に望むものを明確にできる
自分軸を持つことで、他人の価値観ではなく、自分の価値観で人生を選択できるようになります。
僕自身、人間関係において悩んでいた時期がありました。
「本当は断りたいけど、嫌われたくないからイヤイヤ行く」的なことを繰り返してました。
そこで思い切って、行きたくない誘いは容赦なく「NO」と言うようにしたんですよね。
その結果、遊びに誘われる回数が激減しました。



本末転倒じゃんか!



その分、狭く深い関係を築けるようになったから結果オーライ
自分の価値観を明確にしてからは、他人の目を気にせず決断をとれるようになりました。
自分の人生を生きる覚悟がもたらす3つのメリット


次に「自分の人生を生きる覚悟がどんなメリットをもたらすのか」について紹介しますね。
漠然とした未来の不安が軽減される
覚悟を決めると、未来に対する不安が軽減されます。
脳科学的にも、決断を先延ばしにすることでストレスホルモンである「コルチゾール」が分泌されることが分かっています。
ちょっと難しいので、図にして解説しますね。


つまり、覚悟を持って決断するとトレスが減少し、精神的な安定を手に入れることができます。
覚悟を決めることで、未来に対する不安が軽減する理由は、以下のとおりです。
- 方向性が明確になる
- 現在にフォーカスできる
「将来が不安で怖い…」と言ってる人ほど、なにも行動しないじゃないですか。
でも、自分の人生を生きる覚悟を持つことで「今やるべきこと」に集中できるようになるんです。
フリーターだった頃は、しょっちゅう漠然とした将来の不安を感じていました。
「将来お先真っ暗かも…」みたいな。
でも「誰にどう思われようとも、自分が信じた道を進む」と覚悟を決めたことで、漠然とした不安が軽減されたんですよね。
仮に失敗しても、自分が選んだことなので、少なくても後悔はしないですからね。
生きる意味を見失ってる人は、以下の記事を参考にしてください。
生きる意味がわからない20代が、自分の人生を取り戻す3つの方法
失敗を恐れなくなる
覚悟がある人と、そうでない人の大きな違いって分かりますか?
それは、失敗に対する解釈が180度違うことなんです。
- 覚悟がない人:うまくいかなかったら失敗
- 覚悟がある人:失敗は成長への貴重な材料
覚悟がない人は失敗を恐れ、次第に行動すらしなくなるじゃないですか。
覚悟があると、失敗を成長の糧として捉えられるようになるんですよね。
いわゆる、成長マインドセットってやつです。
心理学者キャロル・ドゥエックが提唱する「成長マインドセット」によれば、
挑戦を恐れず失敗を学びとする姿勢が、成功を引き寄せるとされています。
実際に僕も、過去にいくつもの失敗を経験しました。
たとえばブログ運営では、1日のアクセスが200近かったのが、急に1桁になったことですね。
一時は「ブログやめようかな」と本気で思ってました。
でも「この経験は絶対に成功への糧になる」と覚悟を決め、今では新しいブログを立ち上げて日々試行錯誤してます。
もし僕が成長マインドセットを持っていなければ、このブログは存在してないと思います。
世間の正しさに振り回されなくなる
世の中には、誰が決めたかわからない「正解」が蔓延ってますよね。
- いい大学に行って、いい企業に就職することが正解
- 正社員として働き、定年まで働くのが正解
- 結婚したら、子供を持つことが正解
控えめに言って、ナンセンス極まりないかと。
とはいえ、こうした世間の正しさに振り回されてる人って多いんですよね。
自分の人生を生きる覚悟を持つことで、世間一般の「正解」に左右されなくなるんです。
なぜなら、外野が決めた「正解」よりも、自分の信念に従って行動できるようになるので。
ちなみに、世間の正しさに振り回された経験から、1つだけ確かなことが分かりました。
それは、誰も自分の人生の責任をとってくれないってこと。
仕方なく世間の正解に従う⇨人生がクソつまらくなる⇨自己責任
かなり残酷ですが、これが現実なんです。
それでもなお、あなたは自分の人生を生きることを、他人に許されたいと思いますか?
自分の人生を生きてる実感を持てない人は、以下の記事を参考にしてください。
自分の人生を生きている気がしない人が知るべき根本原因と対処法
自分の人生を生きる覚悟を持てる3つの原則


それでは、実際に自分の人生を生きる覚悟を持つ方法を紹介していきます。
それぞれ具体的に解説するので、安心してくださいね。
自分の価値観を明確にする
自分の人生を生きる覚悟を持つには、大切にしたい価値観を明確にする必要があります。
価値観は、あなたの人生における羅針盤になるので。
- お金は、人を騙してでも稼ぐべき
- お金は、人に価値を提供して稼ぐべき
極端なたとえですが、次に両者が取る行動は別物ですよね?
つまり、価値観を明確にすることで、人生の選択に迷うことがなくなるんです。
実践ワーク
あなたの内なる価値観を明確にしていきましょう。
- 自分にとって大切なものを書き出す
⇨「家族」「健康」「お金」「自由」「成長」など - 過去の経験を振り返る
⇨楽しかったことや辛かったことを振り返り、当時の感情を分析する - 理想の未来を想像する
⇨10年後、20年後にどのような自分でありたいかを具体的に想像する
ちなみに「何が正解か」なんてことは、1ミリも気にする必要はありません。
自分に正直に、思いついたことを書き出してください。
小さな決断から始める
当然ですが、明日からいきなり「人生が大きく変わった!」なんてことは起きません。
まずは、日常の小さな選択から意識してみてください。
- いつもはコンビニ弁当だけど、今日は自炊しよう
- いつもは断れない飲み会だけど、今日はNOと言おう
- いつもダラダラスマホをいじってるけど、今日は本を読んでみよう
こうした小さな決断を積み重ねると、やがて人生の主導権を取り戻すことができますよ。
小さな決断は、自分との対話の時間でもあるんです。
自分自身と向き合い、あなたらしい生き方を見つけていきましょう。
実践ワーク
さっそく、今日から小さな決断をとってみましょう。
以下の、小さな決断を続けるためのコツを参考にしてみてください。
- 完璧を求めない
⇨予定通りにいかない日があってもOK。続けることが大切! - 小さな変化を意識する
⇨「前より少しだけ早く起きられた」など、小さな変化に気づき自分を褒める - 楽しみながら取り組む
⇨「今日はどんな小さな決断をしようかな?」とゲーム感覚で楽しむ
焦らず、少しずつ自分の人生を生きる覚悟を身につけていきましょう!
批判を受け入れる覚悟を持つ
最後に厳しいことを言うと、自分らしく生きるほど、周囲からの批判は増えます。
僕も大学を1年で中退した時は「安定を捨てるなんてバカだ」と何度もお叱りを受けました。
でも今では、大学を中退したことを後悔してません。
むしろ、中退に踏み切った自分を褒めちぎってあげたいくらいですね。
他人からの批判を恐れていては、到底自分の人生を生きることはできません。
今は難しく感じるかもですが、他人の批判を受け入れる覚悟を心がけてみてください。
批判を受け入れる覚悟を持つ際の考え方は、以下のとおり。
- 批判は誰にでもあるものだと割り切る
- 批判よりも、自分の価値観に基づいて行動する
- 批判を分析し、自分に有益なものだけ取り入れる
他人の批判を恐れなくなると、自分の信じる道を突き進めるようになりますよ。
自分の人生は覚悟次第でいくらでも変えられる


自分の人生を生きるためには覚悟が不可欠です。
覚悟を持つことで、他人の評価に左右されず、人生の主導権を握り、自分軸を確立できます。
そして、漠然とした恐れから解放され、世間の正しさに振り回されなくなりますよ。
自分の人生を生きる覚悟を持つことは、いいことづくめに思うかもですが、とても険しい道のりです。
今日から、少しずつでも自分の人生を生きる覚悟を持って行動してみませんか?
あなたの人生は、覚悟次第でいくらでも変えられるんですよ。
あ、ちなみに「もう若くないから」とか「自分には無理」みたいな言い訳は、いっさい受け付けません。
この記事を最後まで読んでくれたあなたは、自分を変えようとする意思がある証拠。
その素晴らしい意思を、しょうもない言い訳を並べて台無しにしないでください。
今日からでも、自分の人生を生きる覚悟を持つことはできるんです。
それでは、また。











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