「続けられない自分」を責める前に、見直すべきたった1つのこと

煌めき

「どうして自分は、何事も長続きしないんだろう…」

周りは普通に努力してるのに、自分だけが長続きしない。

  • 気合いを入れても、3日後にはモチベが行方不明
  • 「自分は、周りより劣っているのかも」とため息をつく日々

こんなふうに、続けられない自分を責めていませんか?

でも実は、物事が続かないのは、あなたの意思が弱いからではありません。

シンプルに、心が納得していない方向に頑張ろうとしているだけなんですよね。

この記事では、続かない自分を責めずに、心が納得する努力へ切り替える視点をまとめました。

目次

努力が続かないのは、心の納得を置き去りにしてるから

黒い琴線

「努力すればなんとかなる」

日本人の大好きな言葉ですよね。

でもこの考え方こそが、多くの人を苦しめている元凶なんです。

そもそも努力って「どれだけ頑張るか」ではなく「心がどれだけ納得しているか」で決まるものなんです。

今まで挫折してきた努力を思い出してみてください。

おそらく「達成したらワクワクすっぞ!」と思えるような目標ではなかったはずです。

  • 「やらなきゃ…」
  • 「頑張らなきゃ…」

このように思っているなら、心はその努力に納得していない証です。

心で納得してる努力って、そもそもやらされている感じがしないんですよ。

やらずにいられないから、自然と行動していしまう。

誇張ぬきでこんな感じです。

つまり、努力が続かないのは、“心が納得していないまま走り出している”からなんです。

納得してない努力ほど、やる気は逃げていく

暗い空間

心が納得していない努力は長続きしないってことは、前に話しましたよね。

じゃあなぜ続かないのか?

それは、外から動かされてる努力になっているからです。

  • 「認められたいから」
  • 「周りに差をつけられたくないから」
  • 「あの人を見返したいから」

こうした外側の理由で頑張っていると、脳は“やらされ感”をストレスとして認識します。

最初は勢いで走れても、時間が経つほどエネルギーが漏れていくような状態ですね。

いっぽうで「好き」「意味がある」と感じてる時は、モチベーションなんかなくても行動できるじゃないですか。

子供がゲームをする時って「よし、今日も1時間はがんばるぞ!」なんて思ってないですよね。

「続けなきゃ」とか「やる気出そう」なんて考えなくても、気づけばゲームに夢中。

あの状態こそ、納得してる努力の最たる例なんですよ。

「やらなきゃ」ではなく「やりたい」からやる。

これこそ、物事を長く続ける秘訣なんです。

この領域に入ってしまえば、努力が努力に感じなくなりますよ。

続かない人ほど、自分の本音に正直

空に届くはしご

社会では、続けられる人ほどやたら評価されますよね。

「継続こそ力なり」なんて言葉があるくらいなので。

たしかに、続けることにはとても価値があります。

でも大事なのは、「何を続けているか?」なんですよ。

冷静にみると、世の中には“間違った努力”を続けている人の方が多いじゃないですか。

  • 毎日残業して「努力してる自分」を保つ
  • 資格勉強や副業を「不安だから」と始める
  • 出世のために、やりたくもない仕事を必死にこなす

その結果、ズレた努力を続けることが「普通」になってしまうんです。

「やめたら逃げ」

「続ける人は偉い」

こうして、バカげた2択思考の完成です。

こんな価値観は、思考停止の訓練みたいなものですね。

本当にすごいのは、壊れる前に「これは違う」と逃げられる人なんです。

違和感を無視せず、ちゃんと立ちどまる。

これって、自分の感覚をまだ信じてる証拠なんですよね。

だからこそ、あなたに伝えたいんです。

長続きせずに途中で投げ出すことは、甘えでも根性なしでもありません。

むしろ「自分をすり減らしてまで頑張るのは違うよな」と気づけた証なんです。

本音とズレた努力をやめよう

夕日を眺める少女

続かない努力を、無理に続ける必要はありません。

そもそも続かないのは、あなたの心が本気で望んでいないからなので。

なかには「途中でやめるのは負け」「根性がない」と思う人もいるかもしれません。

でも、そんな批判を鵜呑みにする必要なないんですよ。

勘違いしてる人が多いですが、途中でやめるって負けじゃないんですよ。

むしろそれは、“ズレた努力”を見抜けたってことなんです。

要するに、自分をすり減らす頑張りから抜け出せるってことですね。

多くの人は「続ける人」を称賛しますが、本当に強いのは「方向を選び直せる人」なんです。

努力そのものよりも、心が納得しているかどうかのほうがずっと大切なんですよ。

やりたくもないことを続けるのは、自分に対する裏切りです。

  • 「みんなやってるから」
  • 「これが正しいから」

こんな状態では、どれだけ頑張っても満たされません。

仮に成果が出ても心は空っぽで、次の頑張りを探してしまう。

まさに努力中毒のループですね。

やめることは終わりではありません。

本当にあなたがの心が望んでいることを軌道修正するためのスタートなんです。

長続きしない自分を、頭ごなしに否定しないであげてください。

  • なんで今の目標を達成したいのか?
  • 達成したらどんないいことが起きるか?
  • 達成した未来を想像するとワクワクできるか?

自己否定の代わりに、自己分析してみてください。

すると、本当に自分がやりたかったことの片鱗を掴めると思います。

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この記事を書いた人

Fラン大学を中退後、引きこもり、フリーターと社会の枠から大きく外れる。

将来の見通しが立たず、自分が何者なのか分からない期間を過ごす。

「このまま人生を終えるのは嫌だ」と絶望してから、自分の生き方を根本から見直すことを決意。

その後、人生を立て直すために、留学や心理学・脳科学・哲学の本を中心に100冊以上を読破。

ノートを使った自己内省を軸に、生きづらさの根本原因を徹底的に探求し「自分軸」と「他人軸」という2つの生き方に行き着く。

現在は、方向性・行動力・自己理解・メンタルの改善など「自分らしい生き方」を実現するサポートをしています。

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