「期待に応えられないのが怖い」あなたへ|人生の奴隷から抜け出す方法3選

洞窟から見えた外の光

こんにちは、寅吉です。

あられちゃん

人の期待に応えられなくなるのが怖い…
どうしたらもっと生きやすくなるの?

このような悩みを解決します。

ざっくり自己紹介
  • Fラン大学中退⇨フリーター⇨引きこもりを経験
  • 自己理解を深め、他人軸から自分軸へシフト
  • 自分らしく生きる方法を本質的に発信中

「期待に応えられないのが怖い…」

あなたは、そう思っていませんか?

たしかに、人の期待に応えられなくなるのって、たまらなく怖いですよね。

まるで、期待を裏切るかのようで。

でも、冷静に考えてみてください。

あなたが必死に応えようとしているその期待って、何の意味があるんですか?

そして、期待に応えたからといって、あなたの人生は本当に良くなっているのでしょうか?

この記事では、以下の内容を詳しく解説していきます。

  • 人の期待に応えることの無意味さ
  • 人の期待に応えようとする原因
  • 人の期待を無視して自分らしく生きる方法

それでは、どうぞ。

目次

期待に応えられないことを怖がる必要はない理由

フレッシュな笑顔の新社会人

まずは、人の期待に応えようとすることの無意味さについて解説していきます。

現在進行形で、期待という名の呪縛に縛られてる人は、よく聞いてください。

期待に応えるほどあなたは消耗品になる

他人の期待に応えようとする行為は、一見「いい人」に思われがちです。

でも、現実はそんなに甘くありません。

なぜなら、あなたが期待に応えれば応えるほど、相手はより多くを求めてくるから。

いわゆる、期待の上昇ってやつですね。

期待の上昇:最初に対応した要求が「基準」と認識され、それ以上の成果を求められる現象

人間は一度得たものを当たり前と感じ、次第にそれ以上のものを欲しがります。

職場を例に考えてみましょう。

「この仕事もお願いできる?」に応え続けると、次第にそれがあなたの標準業務になるじゃないですか。

そして、限界が来たとき、周囲はあなたの苦労などお構いなしに「なんでできないの?」と責めるわけですよ。

結局のところ、他人の期待に応えることは「便利屋」に自らなり下がる行為に過ぎません。

たまに、便利屋を優しさと勘違いしてる人に限って「真面目な人ほど報われない」とグチをこぼすわけですよ。

期待に応える人生は他人の人生を生きること

もっと厳しく言いましょう。

他人の期待に応え続けることは、あなたの人生を他人に明け渡すことと同じです。

周囲の期待に応えることが目的化されると、自分自身の本音が見えなくなるので。

他人の期待に応えられないのが怖い⇨他人中心の人生を送る

つまり、あなたの「時間」「労力」「感情」が、常に他人に搾取されている状態ですね。

  • 親に認められたい
  • 上司に評価されたい
  • 恋人に嫌われたくない

上記のような思いがあるのは自然ですが、他人に振り回される人生って虚じゃないですか。

あなたは今、胸を張って「俺は自分の人生を生きてる!」と言えますか?

他人の期待に応えるために生きて、自分のやりたいことを見失っては、本末転倒なんですよ。

他人はあなたの人生に責任を負わない

ここが最も重要なポイントなので、よく聞いてください。

どれだけ他人の期待に応えても、他人はあなたの人生に責任を負ってくれません。

むしろ、あなたが失敗したとき、手のひらを返して切り捨てる可能性すらありますよ。

たとえば、親が望む人生を生きた結果、燃え尽きて鬱になったとします。

当たり前ですが、親はあなたの代わりに、苦しみを引き受けてはくれません。

同様に、会社で期待に応えすぎて体を壊しても、会社はあなたの健康を保証してはくれません。

つまり、最終的に自分の人生の責任を取るのは、他でもないあなた自身なんです。

それでもなお「他人の期待に応えられなくなるのが怖い」と無理をし続けますか?

人の期待に応えられないのが怖いと感じる3つの要因

神秘的な画像

なぜ、多くの人が他人の期待に応えようとしてしまうのでしょうか?

そこには、人間の心理に深く根付いた3つの要因があります。

承認欲求に支配されている

人間には、本能的に他者から認められたいという「承認欲求」がありますよね。

かの有名なマズローの欲求階層説でも、社会的欲求や承認欲求は基本的なニーズとされています。

実際に、人から承認されると気持ちいじゃないですか。

なんだか、自分の価値を高く感じた気分になりますよね。

そのため、無理にでも他人の期待に応えようとしてしまうんです。

承認欲求との付き合い方

かといって、無理に承認欲求を抑える必要はありません。

大切なのは、承認欲求と上手に付き合うことなので。

承認欲求との向き合い方

  • 自己肯定感を高める
    ⇨自分のいい所を見つけて、認める
  • 他人の評価に振り回されない
    ⇨他人は他人、自分は自分と割り切る
  • SNSと距離感を保つ
    ⇨SNSに依存しないように、理想時間を制限

僕の場合、インスタを消したら、めちゃくちゃ自己肯定感が上がりましたね。

断ることへの過度な罪悪感

多くの人は、他人からの頼み事を断ることに大きな罪悪感を感じますよね。

  • 明日からハブかれるかも…
  • 冷たい人だと思われるかも…
  • もう2度と誘ってくれないかも…

みたいな。

だからこそ、期待に応えられなくなるのが、とても怖くなるんですよね。

実際、日本には「和を乱さない」といった価値観が強いじゃないですか。

断る⇨非協力的な行為⇨村八分⇨無理してでも期待に応える

そのため、断ることへの罪悪感が助長されるんですよね。

でも、罪悪感に駆られて応え続けると、自分を犠牲にする悪循環に陥るだけですよ。

断る罪悪感への対処法

断るのが苦手な人は、以下を参考にしてください。

断るポイント

  • 自分の価値観を明確にする
    ⇨価値観に基づいて行動すると、罪悪感を軽減できる
  • 断る際のテンプレを用意しておく
    ⇨突っ込まれにくい理由だと、なおGOOD
  • 相手に感謝を伝える
    ⇨断ったあとに、感謝を伝えることで関係性をキープ

断ることは、決して悪いことじゃないんです。

むしろ、自分を守るために必要な行為なんです。

過去の成功体験に縛られている

過去の成功体験は、時として悪い心理的影響をもたらします。

特に顕著なのが、自己像の硬直化ですね。

ざっくり解説すると、以下のとおりです。

過去に褒められた経験=その行動でしか自分は価値を認められない

つまり、他人からの評価に基づいた、セルフイメージが出来上がるってことですね。

  • 親の期待に応えて愛情を得てきた
  • 親が望むライススタイルを選択してきた

上記をみて「自分のことかも」と思った人は要注意ですよ。

他人からの評価や承認に依存していると、他人軸で生きることになりますよ。

自己像の硬直化から抜け出す方法

自己像の硬直化から抜け出す方法は、以下のとおりです。

  • 異なる価値観を持つ人と交流する
  • 自分にとって、譲れない価値観を知る
  • 今まで経験したことのないことに挑戦する

人の期待を無視して自分らしく生きる3つの方法

ハート型のイースターエッグ

「でも、どうすれば期待に縛られずに生きられるのか?」と思うかもしれません。

ここでは、他人の期待を手放し、自分の人生を取り戻すための具体的なステップを紹介します。

「なぜ応えたいのか?」を自問する

他人の期待に応えたくなる衝動に駆られたら、「なぜ自分は応えたいのか?」と問いかけてください。

その理由が、外的な要因or自分の価値観と一致してるのか見極めてください。

  • 嫌われたくないから
  • 評価が下がるのが怖いから
  • 嫌な奴だと思われたくないから

上記のような、ネガティブな感情が強く働いてる場合は、外的な要因です。

たしかに、他人の期待に応えることで、多少評価は上がるかもしれません。

でもそれは、ほんの一時的に過ぎないんですよ。

あなたの価値は、他人の評価ではなく、自分自身の内面にあるんです。

境界線を引く勇気を持つ

他人の期待に応え続ける人は、断ることに罪悪感を感じがちですよね。

でも、あなたの時間とエネルギーは有限なんです。

つまり、無制限に他人に捧げてる場合じゃないんですよ。

他人の要求に、無制限に応じる必要はないんです。

「期待に応えられないのが怖い」なんて言ってる場合じゃないんですよ。

体が思うように動けなくなった頃に、

「もっと自分らしく生きればよかった」なんて後悔しても、もう遅いんです。

仮に、期待に応えないことで離れる人がいても、なんら心配ありません。

「しょせんその程度の人間関係だった」ってことが、浮き彫りになるだけなので。

分不相応な期待を自分にしない

他人の期待だけでなく、自分自身に対する過剰な期待も手放しましょう。

できないことを無理に背負い込むと、心身ともに疲弊します。

厳しい言い方をすると「地に足をつけろ」ってことですね。

自分の限界を知り、できないことを認めるのもひとつの強さです。

反対に、自分の実力を客観視せず、分不相応な期待をするのは、愚か者のやることです。

いわゆる「痛い人」ですね。

分不相応な期待をしていた経験をもとに、断言できることがあります。

現実離れした目標を追い求めていると、やがて潰れますよ。

まずは、分不相応な期待をしてることに気づきましょう。

「今の自分にできる範囲」を意識し、自分を追い詰めないことが大切です。

自分の弱さを向き合う方法については、以下の記事を参考にしてください。

【もう逃げない】弱い自分と向き合う3つの具体的な方法

    他人の期待に応えられないことを怖がらなくていい

    窓際で育てる観葉植物

    他人の期待に応えられないことを、恐れる必要は一切ありません。

    むしろ、その恐怖に支配され続ける方が、あなたの人生にとって致命的なので。

    期待に応えすぎることは、他人に人生を乗っ取られることと同じです。

    大袈裟に思うかもですが、他人の期待ありきで生きるのは、人生の奴隷そのものですよ。

    あなたは、誰のために生きているんですか?

    今一度、他人軸ではなく、自分の価値観を見つめ直してください。

    他人の期待を手放し、自分の人生を取り戻しましょう。

    それでは、また。

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    この記事を書いた人

    Fラン大学を中退後、引きこもり、フリーターと社会の枠から大きく外れる。

    将来の見通しが立たず、自分が何者なのか分からない期間を過ごす。

    「このまま人生を終えるのは嫌だ」と絶望してから、自分の生き方を根本から見直すことを決意。

    その後、人生を立て直すために、留学や心理学・脳科学・哲学の本を中心に100冊以上を読破。

    ノートを使った自己内省を軸に、生きづらさの根本原因を徹底的に探求し「自分軸」と「他人軸」という2つの生き方に行き着く。

    現在は、方向性・行動力・自己理解・メンタルの改善など「自分らしい生き方」を実現するサポートをしています。

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