自分が必要とされていないと感じる本当の原因とは?【なぜか虚しい】

空を見上げる子供

こんにちは、寅吉です。

あられちゃん

誰からも必要とされてないように感じる…
どうしたら大切に扱ってもらえるのかな?

本記事では、このような悩みを解決します。

ざっくり自己紹介
  • Fラン大学中退⇨フリーター⇨引きこもりを経験
  • 自己理解を深め、他人軸から自分軸へシフト
  • 自分らしく生きる方法を本質的に発信中

誰からも必要とされてないと感じると、とても悲しい気持ちになりますよね。

まるで、自分だけが蚊帳の外みたいな。

かくいう僕も、誰からも必要とされない疎外感を抱きながら生きていました。

「どうせ俺は、誰からも必要とされないんだ」

半ば周りの人間を恨めしく思ったことも、一度や二度ではありません。

でも今では、過去に比べて他人からの疎外感を感じなくなるようになりました。

今回は、誰からも必要とされない原因や、人から大切に扱われる具体的な方法を紹介します。

目次

「自分が必要とされていない」と感じる本当の理由

ライト

誰からも必要とされない要因は色々ありますが、本質はたった1つです。

それは、セルフリスペクトが赤字状態だからなんです。

セルフリスペクトとは、ざっくり言うと「自分を大切にする」こと。

ここでは、なぜセルフリスペクトの欠如が、誰からも必要とされなくなるのか解説してきます。

他者承認に依存しやすい

セルフリスペクトが赤字だと、自分の価値を外側に預けがちになります。

誰かに褒められる⇨自分の存在価値を感じる

つまり、常に自分の価値が、外部に左右されてしまうわけです。

そうなると、次第に行動の基準が静かに入れ替わってしまうんですよね。

  • 「やりたいから」より「褒められそうだから」を優先
  • 「必要だと思うから」より「叩かれなさそうだから」を採用
  • 「挑戦したいから」より「失敗したくないから」を選択

短期的には、無難で安全な選択に思うかもしれません。

でもそのたびに、あなたらしさが薄くなってしますんです。

その結果「あの人じゃなきゃダメ」ではなく「誰でもいい枠」に移りやすくなるんですよね。

自分を安く扱う

自分を安く扱い続けていると、自分自身を裏切るクセが身につきます。

  • 断りたい誘いを「大丈夫です」と受けてしまう
  • 無償の作業や相談を「優しさ」だと思っている
  • 予定を相手の都合に合わせてばかりで、自分の予定は後回し

こうした小さな自己裏切りを積み重ねると、脳は「私は安い存在だ」と学習します。

そして同時に、周囲も「あいつなら頼めばやってくれる」と学習してしまうんですよね。

いつの間にか、あなたの値札は“最低価格”に張り替えられてしまうんです。

この時点で、関係の重心が「人」から「便利さ」へとすり替わっていきます。

つまり、自分が必要とされていない感覚は、自分の値下げを受け入れてきたツケみたいなものなんですよ。

「役に立つ=価値」と思い込んでしまう

小さい頃から「人の役に立ちなさい」と教わって記憶がありませんか?

この言葉自体は立派ですが、唯一の尺度にすると危険なんですよね。

役に立たない=自分の価値はゼロ

といった思い込みが、裏側で形成されてしまうので。

  • 頼まれごとを断ったら、自分が冷たい人間に思える
  • 役に立てること以外の行動がすべて後回しになる

次第に人との境界線が溶け、便利な人枠に固定されてしまう。

なんとも皮肉めいた話ですよね。

「人の役に立ちなさい」といった刷り込みが、自分の価値を下げてしまうなんて。

自分が必要とされていない人に起きる3つの現実

悩む女性

「自分が誰からも必要とされていない」

そう感じるとき、裏では3つの目を背けたくなる現実が進行しているんです。

“便利な存在”にされる

人との境界線がないと、周りはあなたをコンビニのコピー機のように扱うようになります。

用がある時だけボタンを押し、終われば用済み。

最初は「助かった、ありがとう」と感謝されるかもしれません。

でも回数を重ねるたびに、標準サービスに変わってしまうんですよね。

つまり、あなたの助力が“当たり前”と化してしまうわけです。

  • いつでも代替可能
  • いなくても別に困らない

こうして次第に、誰からも必要とされなくなってしまうんですよね。

比較と嫉妬で心が削られる

「自分は誰からも必要とされない」と感じると、他人との比較レーダーが増幅します。

なぜなら、自分の評価を外部で埋めようとするから。

セルフリスペクトが赤字だと、自分の価値メーターを内側に持てないじゃないですか。

だからこそ、やたら他人と比べては「なんであいつだけ…」と嫉妬で心が削られやすくなるんです。

この状態が続くと、行動の判断基準がすべて“外の目”にすり替わります。

  • 「これをやれば認められるか」
  • 「失敗したら笑われるか」

気づけば、挑戦や存在感も薄れ「必要とされない自分」が強化されてしまうんですよね。

成長機会ごと奪われる

必要とされない状態が長く続くと、ただ暇になるだけじゃありません。

もっと残酷なのは「成長するための舞台」から外されることです。

職場なら、重要案件や新しいプロジェクトの声がかからない。

友人関係でも、面白い企画やイベントの輪から外れていく。

機会が減れば、当然経験もスキルも伸びないですよね。

結果として、同年代や同僚との間に見えない差が開き、さらに声がかかりにくくなる。

これは「努力していないから伸びない」のではなく「努力する場をもらえないから伸びない」という悪循環なんです。

放っておけば、その差は雪だるま式に広がり、巻き返すために必要な時間も膨れ上がります。

気づいた時には、スタートラインに立つことすら難しくなっているんです。

誰からも必要とされない人から脱却する3つの行動

街を眺める人

誰からも必要とされない現実は、放置すればますます悪化してきます。

ここでは、その悪循環を断ち切り、周囲から求められる側にシフトするための行動を解説します。

見た目を整える

「人は見た目じゃない」って言いますが、理想論もいいところですね。

実際は、まず見た目から人を判断しますよね。

性格が天使レベルでも、全身タトゥーの人だったら、話しかけるのに躊躇しますよね?

それと同じです。

心理学では、初頭効果と呼ばれる「最初の情報が、その後の印象を大きく左右する」と言われています。

つまり、見た目は自分を安売りしないための防御策になるんです。

見た目で損してる人は、そもそも中身を見てもらう土俵にすら上がれないので。

  • 姿勢や目線、声を張り上げる
  • 爪や髪、靴に手入れをしているか
  • 太りすぎず痩せすぎず、身体の自己管理をする

判断基準に迷ったら、あなた自身が「あの人と仲良くしたいな」と思える人を思い浮かべてください。

清潔感なのか、姿勢なのか、声のトーンなのか。

そこに、あなたが磨くべきヒントがあるはずです。

人としての一貫性を保つ

一貫性は、大袈裟な自己PRよりも強い武器になります。

  • 時間を守る
  • 言行一致
  • 意見の軸を持つ

考えてもみてください。

時間を守らない、言ってることとやってることがチグハグ、意見をコロコロ変える。

こんな人に、信頼や尊重の意を持てますか?

持てないですよね。

それどころか「あいつは信用できない」というレッテルを貼られておわりです。

特に大切なのは、自分との約束を守ることですね。

自分との約束を平気で破る人は、セルフリスペクトなんて一生築けないので。

自分を裏切り続ける人が、他人から尊重されるなんてことはあり得ないんですよ。

怖がらずに境界線を引く

「人との関係に境界線を引く」と聞くと、なんだか冷たいように思うかもしれません。

でも境界線は、あなたの価値と時間に“価格”をつける大切なラベルなんです。

境界線が見えない人は、いい人ではなく「便利な人」にされます。

曖昧さがあると「押せばいける」と相手に思われるので。

では実際に、境界線を引く方法を紹介しますね。

  • 優先順位を固定する
    ⇨自分にとって削れない時間は「交渉不可」に設定する
  • NOをはっきり伝える
    ⇨理由を聞かれても「できない」と言い切る
  • 例外を乱発しない
    ⇨一度例外を作ると、新ルールとして定着するので

間違いなく、最初はめちゃくちゃビビるはずです。

僕自身も、最初は声を震わせながらNOと断ったクチなので。

でも一度、境界線が浸透すれば、相手はあなたに無理な要求をしなくなります。

いっけん、冷たいと思うかもしれません。

でもこれは、お互いの関係を長持ちさせるための配慮なんですよ。

必要とされる人は、自分の価値を安売りしない

女性の後ろ姿

「自分が必要とされていない」という感覚は、今日の自分への扱いが生んでいます。

見た目(佇まい)で入り口を整え、一貫性で信頼を積み、境界線で値札を守る

この地道な積み重ねが、周囲のあなたへの扱い方を書き換えくれます。

人から必要とされる人は、生まれつきや才能ではありません。

自分の価値を安売りしてこなかった結果です。

ここからは、あなたの番です。

誰からも必要とされない現状に終止符をうち、リスペクトされる人を目指しましょう。

社会の正解を目指すことに、限界を感じている方へ

社会が提示する「正解の生き方」に、しんどさを感じていませんか?

それは決して、あなたが甘えてるわけでも、努力が足りないわけでもありません。

単純に、あなたに合わないレールを走らされているだけなんです。

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これを読めば「正解に合わせる人生」から「自分らしい人生」へと小さな一歩を踏み出せるはずです。

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この記事を書いた人

Fラン大学を中退後、引きこもり、フリーターと社会の枠から大きく外れる。

将来の見通しが立たず、自分が何者なのか分からない期間を過ごす。

「このまま人生を終えるのは嫌だ」と絶望してから、自分の生き方を根本から見直すことを決意。

その後、人生を立て直すために、留学や心理学・脳科学・哲学の本を中心に100冊以上を読破。

ノートを使った自己内省を軸に、生きづらさの根本原因を徹底的に探求し「自分軸」と「他人軸」という2つの生き方に行き着く。

現在は、方向性・行動力・自己理解・メンタルの改善など「自分らしい生き方」を実現するサポートをしています。

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