ありのままの自分は嫌われる?9割の人がハマる危険な誤解とは?

自然体の人

こんにちは、寅吉です。

あられちゃん

ありのままの自分で生きてみたいな…
でも、ありのままの自分って嫌われそうで怖いな…

本記事では、このような悩みを解決します。

ざっくり自己紹介
  • Fラン大学中退⇨フリーター⇨引きこもりを経験
  • 自己理解を深め、他人軸から自分軸へシフト
  • 自分らしく生きる方法を本質的に発信中

「ありのままの自分でいられたら楽に生きられそう」

そう思う一方で、

  • 言いたいことがあっても、つい飲み込んでしまう
  • 人に合わせているのに、なぜか疲れる
  • 気づけば、自分の考えが分からなくなっている

このような現実を送っていませんか?

この記事では、「ありのままでいたら嫌われる」と思い込んでしまう理由や、自然体で生きられる方法を紹介します。

目次

ありのままの自分は嫌われると思ってしまう理由

頭を抱えてる人

「ありのままでいたら嫌われる」

そう感じてしまうのには、ちゃんと理由があります。

ここでは「ありのままの自分は嫌われる」と思ってしまう理由を整理していきます。

嫌われたら人生が終わると思っている

「ありのままの自分でいたら、嫌われる気がする」

そんな不安を抱えていませんか?

でも冷静に考えると、嫌われたからといって、人生そのものが終わるわけがないんですよ。

ましてや、仕事を失うわけでも、生活が壊れるわけでもありません。

それでも多くの人は、嫌われることに必要以上に意味付けをしてしまうんです。

・嫌われたら価値が下がる
・嫌われたら居場所がなくなる

人間関係には、合う・合わないがあるのが普通ですよね。

それに、全員に好かれる前提のほうが、むしろ不自然ともいえます。

つまり問題は、ありのままで生きることではなく、嫌われることを過剰に恐れていることなんです。

「ありのまま=非常識」という極端なイメージ

「ありのままで生きる」と聞くと、傍若無人な人を思い浮かべていませんか?

  • 他人の都合や気持ちを考えず、自分の意見を押し通す
  • 「これが私だから」と言って、配慮を放棄する
  • 周囲との衝突を気にせず、強引に振る舞う

はっきり言って、これはただの迷惑な奴です。

でも多くの人は、ありのままで生きることに非常識なイメージを持っているんですよね。

だからこそ「ありのままでいたら嫌われそう」と感じてしまうわけです。

ありのままで生きるとは、無神経になることでも、配慮を捨てるわけでもありません。

周囲に配慮しながらも、自分の選択を他人に委ねないことです。

誤った解釈をしていると、ありのままで生きる姿にネガティブな印象を持ってしまうんですよね。

無難な生き方が思い込みを強化する

これまでに、嫌われないように振る舞ってきた人は少なくないと思います。

自分の意見や本音を出さずに、ただ相手に合わせる。

こうした生き方は、目立ったトラブルや人間関係が壊れにくいというメリットがあります。

その結果「ありのままよりも、無難な生き方のほうが合理的」と判断してしまうんですよね。

そしていつの間にか、ありのままの自分で生きることはリスクが高いと思い込んでしまうわけです。

何十年にもわたって続けた生き方を急に変えるなんて、ぶっちゃけ怖いじゃないですか。

だからこそ、多くの人はありのまま(自然体)で生きることを羨みながらも、無難な振る舞いを選んでしまうんです。

ありのままの自分が嫌われると思っている人の大きな誤解

拡声器

ここでは「ありのままの自分は嫌われる」という思い込みに含まれている誤解を整理します。

多くの人が勘違いしやすいポイントなので、一つずつ見ていきましょう。

嫌われた理由をありのままのせいにする

人間関係がこじれたとき、多くの人はこう考えます。

「やっぱり、ありのままでいると嫌われるんだ」

でも実際に起きているのは、ありのままが原因ではないケースがほとんどです。

  • 期待の押し付け
  • 被害者意識
  • 無神経な態度

こうした要因がありながらも「ありのままの自分だから」と一括りにしがちなんですよね。

当たり前ですが、人間関係がうまくいかない原因は、もっと細かくわけられます。

それを確認せずに「ありのままの自分だから嫌われた」とまとめてしまうんですよね。

こうしたズレが「ありのままの自分でいたら嫌われる」という思い込みを、さらに強めていきます。

全員から嫌われて生きにくくなる

ありのままでいると、人間関係に変化が起きはじめます。

  • 今まで仲の良かった友達と自然と疎遠になる
  • いつも一緒だったメンバーから誘われなくなる
  • 職場やコミュニティでの立ち位置が変わる

こうした変化が起きると「嫌われたかもしれない…」と感じてしまいがちですよね。

でも実際に起きてるのは、既存の人間関係が整理されただけなんですよ。

合わない人との距離が空き、自分に合う関係だけが残る

言い換えれば、人間関係があなた仕様に調整されたにすぎないわけです。

そもそも、全員に嫌われないことと、誰からも好かれないことは同義です。

ありのままでいると、これまで無理をして保っていた人間関係が減り、本当に仲良くしたい人だけが残るようになるんです。

人間関係の質が上がる

さっきの話とつながりますが、ありのままでいるようになると、人間関係の質も変わります。

自分を抑えて相手に合わていると、相手との境界線があいまいになり、雑に扱われることがありますよね。

一方で、自分の基準をはっきりさせると、周囲からの反応も変わるんです。

  • 無理なお願いや役割を押しつけられにくくなる
  • 雑なノリや軽い扱いが減る
  • 距離感を尊重されるようになる

実際に僕自身に起きた変化なので、説得力はあるほうだと思います。

ありのままで生きると、人間関係の数と質が、あなたに合う形に調整されるという変化が起こるんです。

ただし「俺はこういう人間だ!」と、配慮や思いやりに欠けた言動をするとただの嫌な奴になるので注意してくださいね。

嫌われる不安を手放して、ありのままの自分で生きる方法

自由の女神

誤解をわかっても、すぐにありのままで生きるなんて無理ゲーですよね。

ここでは、嫌われる不安と距離をとりながら、ありのままの自分で生きる方法を解説していきます。

「嫌われない」を基準にしない

ありのままで生きるうえで大切なのは、判断基準を変えることです。

これまで多くの人は「嫌われないかどうか」を基準に言動や選択を決めてきたと思います。

でも、この基準には終わりがありません。

誰かに合わせ続ける限り、その都度自分を抑制することになるので。

そこで必要なのは、基準を以下のように切り替えることです。

  • ❌嫌われないか?
  • ⭕️自分を裏切ってないか?

僕自身、上記の基準に変えたことで、人に合わせ続けるしんどさが一気に減りました。

ぶっちゃけ、嫌われるかどうかなんて相手の問題であって、あなたの課題ではないんですよ。

だからこそ、自分の選択に納得できるかどうかだけを考えればいいんです。

どんな善人でも、一定数のアンチがいるのが世の常じゃないですか。

どれだけあなたを嫌う相手がいても、いちいち深刻に受け取る必要はありません。

「あ、そうですか」と軽く受け流すくらいでちょうどいいんですよ。

配慮と選択を切り分ける

相手に気を遣えること自体は、とても美しくすばらしいことです。

ただし、気を遣うことと、自分の選択まで相手に合わせることは別モノです。

  • 断りたい気持ちはあるのに、相手の期待を優先して引き受ける
  • 違和感があるのに「場の空気」を理由に流す
  • 自分がどうしたいかより、相手がどう思うかで決める

これらは配慮にみえて、実際は人生の選択肢を相手に委ねている状態です。

気を遣うというより、自分の選択を放棄している無責任な行動ともいえますね。

自分の人生を生きることを、誰かに許可してほしいなら話は別ですが。

そうでないなら、選択だけは周りに左右されずに残しておく必要があります。

主張と感情をごちゃ混ぜにしない

「嫌なことは我慢しなきゃいけない」

そう思っている人は少なくありません。

でも実際は逆で、嫌なことを伝えられないほうが人間関係は歪みます。

僕自身、学生のころにいじめを受けていた時期がありました。

本当はやめてほしいのに、ヘラヘラと同調してふざけていたんですよね。

我慢していれば、そのうち終わる

そう思っていましたが現実は逆で、何も言わないからこそいじめがエスカレートしていきました。

だからこそ、嫌なこと自体は相手に伝えるべきなんです。

ただし、ここで大切なのは伝え方です。

同じ「嫌だ」という内容でも、伝え方によって受け取られ方は大きく変わります。

以下の例は、無理なお願いを断る場面を想定しみました。

  • ❌「なんでいつも私ばっかりなんですか?正直いい加減にしてほしいです」
  • ⭕️「申し訳ありません、今回は引き受けられません」

前者は主張よりも感情が前に出ていますよね。

一方、後者は感情を乗せず、引き受けない選択だけを伝えています。

嫌だという主張は伝えるべきですが、感情の処理まで相手に委ねる必要はないんです。

むしろ、余計なトラブルにつながりかねないので。

「ありのままの自分は嫌われる」という思い込みを手放そう

バンジージャンプ

「ありのままの自分でいたら、嫌われる」

そう感じてしまうのは、性格の問題ではありません。

  • 嫌われることに過剰な恐れを抱いていた
  • 「ありのまま=非常識」という極端なイメージを持っていた
  • 嫌われない選択を続けてきた

この前提がある限り、ありのままで生きる不安は消えません。

ありのままで生きるとは、わがままになることでも、感情をぶつけることでもありません。

  • 配慮と選択を切り分ける
  • 嫌なことは伝える
  • 感情の処理は自分で引き受ける

この線引きができるようになると、嫌われないために生きる人生から、自然体で生きられるようになります。

嫌われるかどうかより、自分を裏切らずにいられるか。

上記の基準を戻すだけで、生き方の手応えは大きく変わります。

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この記事を書いた人

Fラン大学を中退後、引きこもり、フリーターと社会の枠から大きく外れる。

将来の見通しが立たず、自分が何者なのか分からない期間を過ごす。

「このまま人生を終えるのは嫌だ」と絶望してから、自分の生き方を根本から見直すことを決意。

その後、人生を立て直すために、留学や心理学・脳科学・哲学の本を中心に100冊以上を読破。

ノートを使った自己内省を軸に、生きづらさの根本原因を徹底的に探求し「自分軸」と「他人軸」という2つの生き方に行き着く。

現在は、方向性・行動力・自己理解・メンタルの改善など「自分らしい生き方」を実現するサポートをしています。

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