こんにちは、寅吉です。
あられちゃんどうしてずるい人は得するんだろう?
不公平すぎてなんか嫌だな…
本記事では、このような悩みを解決します。
- Fラン大学中退⇨フリーター⇨引きこもりを経験
- 自己理解を深め、他人軸から自分軸へシフト
- 自分らしく生きる方法を本質的に発信中
「真面目にやっているのに報われない」
「ずるい人ばかり得をしている」
そんな理不尽さに、イラついたことはありませんか?
職場でも学校でもSNSでも、要領よく立ち回る人が評価され、真面目な人はいてかれる。
たしかに、この社会には「ずるい人が得をする仕組み」が存在します。
ただ、ここで見落とされがちなのが「ずるさ=悪い」という短絡的な見方です。
腐るずるさは確かに害悪ですが、賢いずるさは武器になるんですよね。
それを理解できない限り、真面目な人はいつまでも損をし続けます。
この記事では、
- ずるい人が得をする理由
- 腐るずるさと賢いずるさの違い
- ずるさを“自分の勝ちパターン”に変える方法
を解説していきます。
ずるい人が得をする社会への憎しみを捨てて、生きやすい人生を築いてください。
ずるい人が得をする3つの理由


まずは「ずるい人が得をするのは気のせいなのか?」という疑問から解消していきましょう。
ずるい人が得をする背景には、人の心理的要因が大きく絡んでいるんです。
結果主義だから
ぶっちゃけ社会は「どれだけ頑張ったか」なんて見てくれません。
評価されるのは、汗の量でも真面目さでもなく、最終的に出した“結果”だけなんです。
学生時代なら、宿題を忘れずに提出するだけで「よくできました」と褒められたかもしれません。
でも社会では、どれだ時間をかけて準備したかよりも「成果」や「目立つ」という点だけで判断されます。
そして、ここで得をするのがずるい人の登場。
彼らは結果を大きく見せるのがうまいんですよね。
- 偶然の成功を「自分の戦略だった」と堂々と語る
- 薄い中身を派手なプレゼンで飾る
いわゆる、ハッタリ野郎ですね。
でも評価のルールが“結果”である以上、ずるい人が得をするのは仕組みとして当然なんです。
目立つのがうまい
人は本質よりも「目立つもの」に注目してしまいます。
心理学ではこれを「サリエンシーバイアス」と呼びますが、要するに“派手な方が得をする”という単純な話です。
たとえば職場で、内容の薄いプレゼンでも、声を張って堂々と話す人のほうが「頼もしい」と評価されるとか。
冷静に考えれば、中身よりも演出に反応しているだけですよね。
でも悔しいことに、評価は「目立ったほう」に転がっていくんです。
ずるい人は、この習性を本能的に知っているわけです。
真面目な人からすれば腹立たしいですが、人間が「目立つもの」に惹かれる限り、目立てる人間が得をする仕組みは変わりません。
ルールの隙間を見つけている
「ルールを守ることが正しい」
そう信じ込んでいる人ほど、損をします。
学校では「提出物を忘れない」「遅刻しない」だけで褒められていたかと。
けれど社会では、そんなことを守っても大きな評価にはつながりません。
一方で、ずるい人は“ルールの隙間”を見つけるのがうまいんですよね。
必要のない作業は平気で省くし、ルールの網をすり抜けることに抵抗がない。
結果として、真面目に全部こなしている人より、効率的に成果を出しやすいんです。
つまり、ルールに縛られている真面目さは「安全パイ」にはなっても、「武器」にはならないわけです。
真面目さは通知表では加点になりますが、社会では、ただの足かせにしかならないんです。
ずるい人が得をする社会で見落とされている真実


ここまで、ずるい人が得をするのは仕組みの問題だと説明しました。
では、その仕組みに振り回されないために必要な視点とは何か?
ここからは、ずるいひとが得をする社会で「見落とされている真実」を掘り下げます。
二元論の罠
「ずるい人は悪い」
「真面目な自分は正しい」
多くの人が無意識に信じている構図ですよね。
でも、この二元論こそが一番の落とし穴なんです。
ずるい人を憎んで「いつか痛い目を見ればいい」と願うのは、一見すると正義感に思えるかもしれません。
けれどその裏には、「自分だって本当は要領よく得したい」という欲望が隠れているんです。
つまり、敵対心を燃やしている時点で、相手を羨んでいるのと同じことなんですよ。
そして何より問題なのは、ずるい人を“悪”と決めつけて、自分を“正しい”と安心しようとすること。
思考を放棄して、ただ「正義中毒」に酔っているだけなんです。
二元論で物事を考えてる限り、ずるさの本質や自分の可能性も見えなくなってしまうんです。
真面目さは武器にならない
あなたに厳しい事実をお伝えします。
社会では、真面目さは武器になりません。
「真面目にやれば報われる」
これは、学生の通知表レベルでしか通用しない幻想です。
- 宿題を忘れずに出す
- 時間を守る
- 先生の言うことを聞く
真面目にやって評価してもらえるのは、せいぜい学校だけの話。
社会に出た瞬間、誰もそんな基準では評価してくれません。
今現在、あなたが苦しんでいることが何よりの証拠かと。
つまり真面目さは、あなたを守るシールドにはなっても、戦いに勝つ武器にはならないんですよ。
ずるさには二種類ある
世の中で嫌われる「ずるさ」には、実は2つの顔があります。
これを同じ袋にまとめて「悪」だと決めつけてしまうから、本質を見誤るんです。
- 腐るずるさ:責任を回避する、人を出し抜く、ごまかして利益をかすめ取る
- 賢いずるさ:余計な努力を削る、成果を効果的に見せる、自分の勝ちパターンを知ってる
あなたが嫌いな人は「腐るずるさ」じゃないですか?
腐ったずるさは、表面上は得してるように見えても、長期的には信頼を失い、最後には自分の首を締めます。
一方で「賢いずるさ」は自分を守り、勝ち筋をつくるための知恵だと思いませんか?
つまり、ずるさは毒にも薬にもなり、使い方次第で未来が大きく変わるわけです。
賢いずるさを自分の力に変える方法


真面目さだけでは、社会を勝ち抜くことはできません。
ここからは、ずるさを敵視するのではなく、自分の力に変える具体的な方法を解説していきます。
仮にあなたが、この先ずっと「ずるい人」を憎み続ける人生を送りたいなら読む必要はありません。
憎しみを手放して、生きやすい人生を送りたい人だけ読んでください。
公平幻想を手放す
- 努力すれば必ず報われる
- 真面目にやれば評価される
僕たちは、こうした言葉を長年にわたって刷り込まれてきました。
でも現実は、残酷なくらい不公平ですよね。
にもかかわらず「ずるい人ばかり得をしておかしい」と嘆き続ける人って多いじゃないですか。
それは、存在しない“公平な世界”を前提に生きているから苦しくなるんですよ。
公平幻想にしがみつくほど、ずるさに怒りや妬みに振り回されてしまうんです。
だからこそ、公平幻想を手放すことが大切なんです。
不公平を前提にしたとき初めて「じゃあ自分はどう動くか?」という選択が始まります。
腐るずるさは軽蔑して、賢いずるさを学ぶ
「ずるさを取り入れろ」と言うと、反射的に「そんな卑怯なことできない」と身構える人がいます。
でも誤解してはいけないのは、僕らが真似すべきなのは“腐るずるさ”ではなく、“賢いずるさ”なんですよ。
ここでもう一度「腐るずるさ」と「賢いずるさ」を軽くおさらいしておきましょう。
- 腐るずるさ:人をだます、ごまかす、責任を逃れる
- 賢いずるさ:余計な努力を削る、強みにリソースを集中する、成果をわかりやすく見せる
当たり前ですが、長期的に信頼を失う腐るずるさは、真似する価値がありません。
たとえるなら、ねずみ講みたいなものです。
耳障りのいい言葉で人を騙して、他人を踏み台にして利益を得る。
ぶっちゃけ、人としてゴミですよね。
一方で、賢いずるさはまったく違います。
他人を犠牲にするのではなく、自分のエネルギーを最適化する知恵みたいなもの。
つまり、あなたがやるべきことは、ずるい人を憎んで遠ざけるのではなく、学ぶに値する賢いずるさを見極めることです。
その視点を持ったとき、ずるさは不快ではなく、武器に変わるヒントになります。
ずるさを自分の勝ちパターンに変える
腐るずるさはゴミですが、賢いずるさは自分の武器になるとお伝えしました。
そのためのポイントは3つ。
- やらなくていい努力は捨てる
真面目に全部やるのではなく、成果につながらない作業は切り捨てる - 強みを誇張する
苦手を埋めるより、得意を前に出した方が評価されやすい - 正解より納得感を優先する
「褒められるか」ではなく「自分が納得できるか」で選ぶ
真面目さに縛られて消耗するより、賢いずるさを自分のルールに組み込む。
これが「勝ちパターンを持つ」ということです。
ずるさは、他人を蹴落とす武器ではありません。
自分の土俵で勝つための、立派な戦略です。
そもそも「ずるい」という言葉自体が気に入らない人もいるかと思います。
そんな人は、賢いずるさを「要領が良い」や「戦略家」と言い換えるのがオススメです。
「ずるさを身につけろ!」というより「戦略を持ちなさい」と言ったほうが正確かもしれません。
ずるい人が得をする社会を嘆くな


ずるい人が得をするのは、偶然でも気のせいでもありません。
社会の評価基準が「結果」と「印象」に偏っていて、真面目な人ほどルールに縛られてしまうので。
だからこそ、ずるい人が得をしているように見えるのは自然なんですよね。
ただし、大切なのは「ずるい=悪い」と単純に切り捨てないことです。
腐るずるさは破滅を招きますが、賢いずるさは武器になります。
不公平な社会を嘆くよりも、賢いずるさを自分の勝ちパターンに変える。
その視点を持てた人だけが、真面目さに消耗せず、自分の人生を取り戻せるんです。











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