こんにちは、寅吉です。
あられちゃん劣等感が強いうえにプライドも高くて辛い…
どうしたら生きやすくなるの?
このような悩みを解決してきます。
- Fラン大学中退⇨フリーター⇨引きこもりを経験
- 自己理解を深め、他人軸から自分軸へシフト
- 自分らしく生きる方法を本質的に発信中
劣等感が強くて、プライドが高い。
その生きづらさは、決してあなたの欠陥ではありません。
比べられ、傷つき、置いてかれそうな不安
これまで、必死に心を守ってきた証なんです。
たとえるなら、外部から身を守るための鎧。
でも、あなた自身うすうす感じているんじゃないですか?
「この鎧、もう重すぎる」と。
この記事では、劣等感とプライドの正体を紐解いていきます。
鎧をそっと脱ぎ捨て、前を向くための具体的な方法も紹介するので安心してください。
劣等感が強くてプライドが高いの共通点3選


「劣等感が強いうえに、プライドも高い」
これって本人にとっては、自分で自分を殴り続けるような生き方なんですよね。
僕自身、劣等感が強いうえにプライドも高かった時期があるのでよくわかります。
以下の5つは、そんな人に刺さるリアルな“あるある”をまとめてみました。
(すべて過去の僕です)
周りの成功を素直に祝福できない
- SNSで「転職が決まりました」の投稿を見たとき
- 久しぶりに会った友達が「結婚した」と報告してきたとき
- 親から「あの子はすごいね」と他人の話を聞かされたとき
このような場面で、心の奥底でモヤモヤする感覚が残りませんか?
「自分は何をやってきたんだろう」「このままで大丈夫かな」
他人の成功を目の当たりにすると、漠然とした焦りや不安が湧いてしまうんですよね。
理想は高いのに努力できない
僕のなかで1番厄介だったのが、理想は高いくせに努力ができなかったことですね。
- 副業で稼げるようになりたい
- 映画をペラペラ話せるようになりたい
- 痩せて筋肉をつけてカッコよくなりたい
たいそうな目標を立てても、結局努力は3日坊主。
その結果、毎日のように自己嫌悪だけが積み上がっていくんですよね。
- 副業の勉強を始めても、リサーチだけで満足
- 今年の抱負を立てても、1ヶ月したら忘れる
- 本を買っただけで満足して、最初の数ページで放置
もう数えきれないほど、自分に嫌気がさしましたね。
実力がないくせにプライドだけは国宝級
僕史上、実力がないくせにプライドだけは国宝級だった頃は、就活時でした。
- やたら大企業に応募する
- 俺は他の奴らとは違うと本気で思い込む
- 落とされるたびに「見る目がないアホ企業」
できるなら、今すぐ消し去りたい黒歴史ですね。
闇金ウシジマくんを読むと、僕と同じようなキャラクラーが大勢いて、複雑だったのは今でも覚えてます。
とにかく当時は「俺は本気を出してないだけ」と特別感に浸っていただけなんですよね。
でも実際は、特別でもなんでもないんですよ。
プライドは、中身スッカスカの自己評価を守るための鎧だったんです。
あのとき初めて「俺は実力もない、ただの自惚れ野郎」だと思い知らされました。
劣等感が強くてプライドも高い心理的背景とは


なぜ、劣等感とプライドはこんなにも心を締めつけるのか。
それには「自分がダメだから」とかではなく、もっと深い理由があるんです。
ここでは、劣等感とプライドが生まれる心理的な背景を掘り下げていきます。
劣等感の出発点は「比較主義」
あなたは、劣等感が強くてプライドの高い幼児でしたか?
おそらく、そんなもの気にしたことすらなかったはずです。
劣等感は、最初から心に備わっているものじゃないんですよ。
周囲との比較でつくられる、後天的な痛みの結晶なんです。
- 兄弟と成績を比べられ「お兄ちゃんはできたのに」と言われた
- 親や周囲から「〇〇さんの息子さんは立派ね」と他人と比べられた
- 友達は、スポーツや勉強で注目されるのに、自分は埋もれるだけ
このような比較の積み重ねが「自分はあいつより下だ」という感覚を植え付けられるんです。
劣等感の苦しみは、他人より劣っていること自体ではないんです。
比較で心をすり減り「比べる前提」でしか、自分の価値を測れなくなってしまったことなんです。
劣等感に押しつぶされそうな人は、以下の記事を参考にしてみてください。
劣等感に押しつぶされそうな夜に読む、心が軽くなる3つの考え方
プライドは“何もできない自尊心”を守る鎧
あなたは、変なプライドってご存知ですか?
- 人からアドバイスされるとイラッとする
- 知らないことを「知らない」と言えない
- 無駄に完璧主義で、細かいことにこだわりすぎる
こういう変なプライドって、自分の弱さや無力感を隠すために発動しているんですよね。
今「それって、お前のことじゃね?」と思いませんでしたか?
そうです。
実力もないくせにプライドだけは一丁前だった、就活時の僕のことなんですよ。
「俺は本当は何もできない」
自分の弱さや無力感、いわゆる自尊心を守るために、プライドという鎧を着ていたんです。
今更ながら「プライドという名の鎧」を脱ぎ捨てて、本当に良かったと思ってます。
もし脱ぎ捨てられなかったら、今でも自己嫌悪に苛まれていると思うので。
「理想の自分」と「現実の自分」のギャップ
あなたの頭の中に、以下のような理想像がいませんか?
- 周りから一目置かれる自分
- 毎日コツコツ努力できる自分
- 人前で堂々と振る舞える自分
- 恋愛も仕事もうまくいってる自分
でも現実の自分は、
- 人の顔色ばかり気にして消耗する
- やる気が続かず3日坊主
- 緊張して言いたいことを飲み込む
- SNSを見て自己嫌悪に陥る
こうしたギャップが広がれば広がるほど、苦しさも増していきます。
誤解のないように言っておくと、理想を高く持つことは、何も悪いことではありません。
問題は、理想と現実の間に行動が伴わないことなんですよ。
ただ理想を思い描くだけでは、日に日にギャップは開くいっぽうじゃないですか。
つまり、小さくても行動を始めない限り、理想と現実は永遠に平行線状態なんです。
行動の継続が苦手な人は、以下の記事を参考にしてみてください。
「続けられない自分」を責める前に、見直すべきたった1つのこと
劣等感が強くてプライドが高い状態から、自由になる3つの方法


ここまで、あなたの苦しみの正体は見えてきたはずです。
でも「分かった」だけでは、人生は変わらないんですよね。
ここでは、劣等感とプライドから自由になるための具体的な3つの方法をお伝えします。
さあ、頭でわかっただけの人生から、一歩抜け出していきましょう。
嫉妬を悪者にしない
嫉妬の感情に飲まれると、心がギリギリ締め付けられるような苦しさを感じますよね。
- 「あいつだけうまくいってずるい」
- 「なんで自分ばかりうまくいかないんだ」
そのたびに「自分は性格が悪いんじゃないか」と、さらに自己嫌悪が積み上がる。
でも嫉妬は、あなたの性格の問題じゃないんです。
嫉妬とは「自分も欲しい」という本音を教えてくれる心のサインなんですよ。
つまり、羨望を悪者にする必要なんてないんです。
むしろ「どんなことに嫉妬したのか」をリスト化するぐらいでいいんですよ。
嫉妬心は、あなたの欲望の羅針盤です。
方向さえ読み間違えなければ、前に進むための強力なエンジンになりますよ。
プライドを「守る」から「壊す」に変える
プライドとは、そもそも自分を守るための鎧です。
でもそれが行き過ぎると、
- 挑戦を避ける
- 成長が止まる
- 孤立が深まる
自らを追い込むことになってしまうんです。
では、どうすればいいのか?
それは、守るためのプライドを、わざと壊しにいくんです。
- 小さな失敗をあえて経験する
⇨あえてわからない質問を人に聞く。 - 恥ずかしいことをやってみる
⇨ 初対面の人に自分から挨拶する。 - 完璧じゃない自分を人に見せる
⇨失敗を笑い話に変えて話す
不安や恐怖を感じるシーンをわざと直面することで、拒否反応を和らげることができるんです。
ちなみに、人見知り全開だった僕が克服できた方法も同じです。
あえて知らないコミュニティに参加して、目をみて挨拶をする。
上記を繰り返したことで、人見知りを克服できました。
努力を「頑張り」から「習慣」に変える
多くの人は、努力できない自分にひどく失望します。
- 「やらなきゃいけないのに動けない」
- 「また三日坊主で終わった」
- 「結局、俺はダメな人間だ」
おそらくあなたも「努力できる人=偉い、すごい」とか思ってないですか?
ぶっちゃけ、大間違いですよ。
努力できる人は、そもそも自分が頑張ってるなんて思ってないんですよ。
なぜなら、彼らにとって努力は特別のことではなく、日常の一部なんです。
- 朝起きたら歯を磨くように机に向かう
- 小さな進歩に満足し、無理に自分を追い込まない
- 多少サボっても「また戻ればいいや」と思って続ける
あなたが目指すべきは「頑張って努力できる人」ではありません。
努力を「習慣に落とし込める人」なんです。
努力の習慣化については、以下の記事を参考にしてください。
自分に甘いのを直したいなら、ラクして続けられる方法を知ってください
劣等感が強くてプライドが高いのは、自分を守ってきた証


あなたがこれまで抱えてきた劣等感やプライドは、決して「弱さ」なんかじゃないんです。
厳しい社会を生き延びるために、必死で編み出した心の鎧なんです。
他人と比べられ続け、認められず、傷ついてもなお、
なんとか心の芯を折らずにここまで辿りついたんです。
それだけで本当は、十分頑張ってきたと言えるんだ。
でも、その鎧には寿命があるんです。
子どもの頃のあなたを守ったプライドは、大人のあなたを縛る鎖につながってしまうんです。
だからこそ、今こそ問わなきゃいけないんです。
これから先の人生も、その鎧を着続けますか?
完璧じゃなくていい。
失敗しても立ち止まって、戻ればいいんです。
鎧を脱いだ先にあるのは、他人の視線に怯えず、自分の足で立って歩ける人生です。
あんたはすでに、十分頑張ってきました。
これからは、その頑張り方を変えていきましょう。











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