こんにちは、寅吉です。
あられちゃん変わりたいのに、変わろうとしない自分が嫌いすぎる…
どうしたら変われない自分を卒業できるの?
本記事では、このような悩みを解決します。
- Fラン大学中退⇨フリーター⇨引きこもりを経験
- 自己理解を深め、他人軸から自分軸へシフト
- 自分らしく生きる方法を本質的に発信中
「変わりたい。でも、どうしても変われない…」
ぐるぐると同じ場所で立ち止まり、自分を責めてしまう。
そんな経験、あなたにもありませんか?
変わりたいと強く願うほど、変われない自分に嫌気がさし、自己嫌悪に陥ってしまう。
まるで、抜け出せない迷路に迷い込んでしまったような気分になりますよね。
でも、もう安心してください。
あなたが変われないのは、決して根性がないからではありません。
変われないメカニズムや、具体的な実践方法を知らないだけなんです。
この記事では、心理学の知見を交えながら以下の内容を解説していきます。
- 変わりたいのに変われない心理的原因
- 変わるために必要な3つのマインドセット
- 変わりたいのに、変われない自分を変える具体的な方法
この記事を読み終える頃には、あなたはきっと、変わり始める自分にワクワクしているはずです。
それでは、どうぞ。
変わりたいのに変われない3つの心理的な原因


まずは、なぜ変わることが難しいのか、その心理的な原因を深掘りしていきましょう。
あなたを変化から遠ざけている、3つの心理的なハードルについて、詳しく解説していきます。
コンフォートゾーンという名の罠
人間には、現状を維持しようとする「現状維持バイアス」という心理機能が備わっています。
これは、変化を恐れ、慣れ親しんだ環境に留まろうとする本能的な欲求です。
いわゆる「コンフォートゾーン」ってやつですね。
コンフォートゾーンは、安心感を与えてくれる代わりに、成長の機会を容赦なく奪います。
- 新しい仕事に挑戦したいけど、今の仕事の安定を手放すのが怖い
- 新しい趣味を始めたいけど、失敗したら周りにどう思われるか不安
- ダイエットしたいけど、いつもの食事を変えるのが面倒
気がつけば、いつもと変わらない自分と再会。
脳はエネルギーを少しでも節約しようとするため、不確定要素を選びたがらないんです。



新しいことを始めるのが億劫なのは、脳のせいってこと?



そういうこと
つまり、変わりたいのに変われないことは、実はごく普通なことなんですよ。
決して、あなたの意思が弱いなどという、浅はかな理由ではないんです。
「どうせ私なんて…」という自己効力感の欠如
自己効力感とは、「俺ならできる!」という感覚のことです。
心理学者のアルバート・バンデューラは、目標達成における「自己効力感」の重要性を説いています。
- 努力の継続
- 目標達成率の向上
- 不安や恐怖の軽減
- チャレンジ精神の向上
つまり、自己効力感が低いと、目標達成へのモチベーションが低下しやすいんです。
それに加えて、過去の失敗経験や、周囲からの否定的な言葉は、自己効力感を著しく低下させます。
モチベーション低下⇨失敗体験が増える⇨自己効力感が低くなる
まさに負のループですよね。
その結果「どうせ俺は変われない」という思考パターンが強化され、新しいことに挑戦する意欲が失われてしまうのです。
ゴールが見えない航海
おそらくあなたは「変わりたい」と強く思っているはずです。
とはいえ、具体的に「どう変わりたいの?」と聞かれた場合、すぐに答えられますか?
この問いにすぐに答えられなかった人は、ゴールが見えない航海に出ている可能性が高いです。
変わりたいと思っていても、具体的に「どう変わりたいのか」が明確じゃないと、目標が分からないままですよね。
目標が曖昧なままでは、行動に移せず、結局何も変わらないという悪循環に陥ってしまいます。
- とにかく痩せたい
- お金持になりたい
- スキルアップしたい
- もっと自信を持ちたい
上記がいい例ですね。
目標が漠然としすぎていると、なにから手をつければいいのか分からなくなるんです。
おそらくあなたも「変わりたいのに変われない自分が嫌い」と言いつつ、行動に移せない状態にいるかと。
「何をどう変えたいのか」が明確じゃないと、脳は変化を必要と感じないんです。


明確な目標設定は、脳にとっての「Google検索」みたいなもの。
- 少しでも体重を落とす
- 1ヶ月に2キロずつ落として、3ヶ月後にBMIを22にする
どちらの目標が、具体的な行動に移しやすいかは明白ですよね?
変わりたいのに変われない状態を卒業する3つのマインドセット


変わりたいのに変われない心理的原因を、おおかた理解できたと思います。
次に必要なのは、変化を起こすために必要なマインドセットです。
心理的なハードルを乗り越え、変化を加速させるためには、心の持ち方を変えることが不可欠なので。
完璧主義を手放し行動を優先する
「完璧にできなければ意味がない」という考え方は、あなたの行動力を奪う最大の要因です。
大切なのは、完璧を目指すことではなく、はじめの1歩を踏み出すことじゃないですか。
完璧主義におちいると、ゼロサム思考に陥る可能性が高くなります。
ゼロサム思考とは、0か100かと物事を白黒はっきりさせようとする考え方です。
- 1つでも欠点があれば成功できない
- 完璧にこなさいと、すべてが無駄になる
- 失敗したら、そこで試合終了
完璧主義の人なら、心当たりがあるんじゃないでしょうか?
この際はっきり言いますが、完璧主義に陥ってる限り、あなたは一生変われないですよ。
なぜなら、行動なくして成果は得られないから。
頭でいくら「宝くじ当たれ!」と念じても、買いに行かないと絶対に当たらないですよね。
実践ワーク
- 完璧主義を認識する
⇨どんな状況で完璧を求めるのか把握 - 失敗への考え方を変える
⇨行動しないことを、失敗と考える - 不完全な自分を許す
⇨ありのままの自分を受け入れる
完璧主義は、思考や行動パターンを変えることで、少しずつ克服できますよ。
未来の自分を好きになる
「変わった先の自分は、どんな姿だろう?」と具体的に想像してみてください。
変化によって得られる未来の自分に、どれだけ魅力を感じられるかが、行動を継続する鍵となります。
つまり、変わった自分に魅力を感じなければ、行動は長続きしない可能性が高いんですよ。
あなたは変わった先の未来の自分を、具体的に想像できますか?
仮にできなくても、落ち込む必要はありません。
これから、少しずつできるようになればいいので。
実践ワーク
- 理想の自分の姿を具体的にイメージし、言葉や写真で表現する
- 理想の自分になったら、どんな良いことがあるかを書き出す
- 理想の自分に近づくための行動を、今日から一つ始める
特に、変わったことで得られるメリットを洗い出してみてください。
変化による価値を実感できれば、あなたの行動力が加速するはずです。
自分を肯定する魔法をかける
自己肯定感が低いと、「どうせ私なんて」という思考に陥りやすくなりますよね。
小さなことでもいいので、できたことを認め、自分を褒めてあげましょう。
自分を褒めることは、理想の自分を手にいれる魔法にもなります。
自分を褒めることで、ポジティブな自己イメージが形成され、行動する動機が強くなるんです。
あなたは、自分に厳しくしすぎていませんか?
もしそうなら、今日から自分を褒めてあげてください。
「そんなの意味ないでしょ」と思う人は、騙されたと思ってやってみてください。
いい意味で騙されますから。
実践ワーク
- 毎日感謝ジャーナルを書く
⇨感謝することや、今日できたこと - 日常のささいな成功体験を積む
⇨朝起きたら布団を綺麗にたたむ - 自分自身にポジティブな言い聞かせをする
⇨「今日も決まってるね」「よく頑張った」
変わりたい自分になるための5つのステップ


最後に、変わるための具体的な5つのステップを紹介します。
いよいよ、具体的な行動に移していきましょう。
現状を徹底的に把握する
まずは、自分が何に悩み、何を変えたいのかを言語化しましょう。
現状を正しく把握していなければ、目的地に行くことはできません。
たとえるなら、地図やコンパスも持たずに、ジャングルで彷徨ってる感じですね。
現状を徹底的に把握する方法は、以下のとおりです。
- 現状で満たされていないことを3つ挙げる
- 変わりたいけど変われない理由を紙に書き出す
- 自分の長所と短所を書き出し、客観的に自己分析する
現状を具体的に理解できると、スムーズに行動に移しやすくなりますよ。
目標をSMARTに設定する
SMARTとは、効果的な目標設定に使われるフレームワークです。
- Specific(具体的)
- Measurable(測定可能)
- Achievable(達成可能)
- Relevant(関連性)
- Time-bound(期限付き)
SMARTを設定することで、目標が明確になり、達成に向けた具体的な行動を取りやすくなります。
ただし、目標は常に柔軟に考えてください。
具体性に固執しすぎると、変化に対応できなくなる可能性があるので。
実践ワーク
実際に、SMARTを使って目標設定をしてみてください。
仮に、3ヶ月後に理想の体を手にいれることが目標にするなら、以下のとおりです。
- S:3ヶ月後に、体脂肪率を〇%まで落とし、筋肉量を〇kg増やす
- M:毎週末に体重計と体組成計で測定し、記録する
- A:現在の体力レベルと生活習慣を考慮し、無理のない目標値を設定する
- R:健康的な体を手に入れ、自信を高めたい
- T:3ヶ月後の〇月〇日までに目標を達成する
無理のない範囲で、試してみてくださいね。
if-thenプランニングで習慣化する
if-thenプランニングとは、目標達成や習慣化を強力にサポートするテクニックです。
「もし〇〇したら、△△する」
上記のように、特定の状況と行動を結びつけるだけです。



3日坊主を極めた私でもできそう!



トリガーと行動を結びつければ、自動化されるよ
if-thenプランニングを設定する方法は、以下のとおりです。
- 習慣化したい行動を明確にする
- 行動のきっかけとなるトリガーを設定する
- 具体的な行動を設定する
- プランを書き出す
- 実行する
3日坊主を極めた僕でも、if-thenプランを使って習慣化させることに成功しました。
実践ワーク
あなたが習慣化したい行動を、if-thenプランを使って計画してみましょう。
運動を習慣化させたい場合は、以下のとおりです。
- 習慣化:毎日30分運動する
- トリガー:朝起きる
- 行動:着替えてランシューを履く
- プラン:朝起きたら、真っ先に着替えてランシューを履く
- 実行:朝起きたら、すぐにプランを実行する
if-thenプランに書き換えると、
「もし朝起きたら、着替えてランシューを履く」
このようになりますね。
小さな成功を可視化して自己効力感を高める
夢を壊すようで申し訳ないですが、目標達成の道のりは、決して平坦ではありません。
時には、途中で挫折することも。
実際に僕も、何度もブログで挫折しかけているので。
そんな僕が、今でもブログを続けられてる理由は、小さな成功を可視化したからです。
- ブログを書いたらカレンダーに記録する
- 毎日のタスクをホワイトボードに書く
- 日々の出来事をジャーナルで記録
小さな成功を可視化していたおかげで「この行動はいい結果をもたらす」と認識できていたんです。
変わりたくでも変われないと悩むあなたも、ぜひ日々の成功を可視化するようにしてください。
自分の成長を認識できるので、挫折しても何度も戻ってやり直すことができますよ。
実践ワーク
小さな成功を可視化するために必要なワークを用意しました。
- 日記帳を用意する
⇨百均のノートでOK - 毎日小さな成功体験を記録する
⇨その日できたことや、感謝できたことを書き出す - 定期的に振り返る
⇨日記を読み返し、自分の成長を実感しましょう
ポイントは、どんなに小さなことでも記録してOK。
「早起きできた「美味しいコーヒーを淹れられた」などなど。
変化の価値を定期的に再確認する
定期的に「なぜ自分は変化を望んでいるのか」を再確認することで、目標達成を加速することができます。
特に重要なのが「変化することで何を得られるのか」を再確認することですね。
変化の価値を感じなければ、行動する意義がなくなってしまうので。
実践ワーク
変化の価値を再確認するための、具体的な方法を紹介します。
- 目標達成後の理想の自分を具体的にイメージする
⇨五感を使って、いい変化をイメージする - 目標達成後の自分を、エピソードと共に想像する
⇨「目標の資格を取得して、新しい仕事に挑戦してる自分」 - 目標達成のメリットを言語化する
⇨目標達成のメリットをリスト化し、定期的に見直す
上記を実践することで、変化の価値を定期的に再確認できますよ。
「変わりたいのに変われない自分が嫌い」は乗り越えられる


変わりたいのに変われない状態が続くと、自分が嫌いになりますよね。
でも、正しい方法を理解できれば、変わりたいのに変われない状況を克服することができるんです。
3日坊主で常に自分嫌いだった僕でも変われたので、あなたにもできますよ。
変わりたいのに変われない状態から抜け出すには、心理的な原因を理解し、具体的なステップを踏むことが大切です。
次第に、変化していく自分を好きになれますよ。
この記事が、あなたの成長の羅針盤になることを願っています。
それでは、また。











コメント