正社員じゃないと人生詰むと思うのは戦う土俵を間違えてるから

豆電球

こんにちは、寅吉です。

あられちゃん

正社員になれなくて人生が詰んだように感じる…
もう何をしても手遅れなのかな?

本記事では、このような悩みを解決します。

ざっくり自己紹介
  • Fラン大学中退⇨フリーター⇨引きこもりを経験
  • 自己理解を深め、他人軸から自分軸へシフト
  • 自分らしく生きる方法を本質的に発信中

「正社員じゃないと人生詰む」

あなたはそう思い込んでいませんか?

  • 年齢
  • 経歴
  • 空白期間

周りの人と比べては「もう終わりだ」と感じてしまう。

でも冷静に考えると、人生が詰んでいると感じるのは正社員になれないからではないんです。

ただ単に、戦う土俵を間違えているだけなんですよね。

正社員というルートが合わなかった人には、別の戦い方があるんです。

この記事では「正社員じゃないと人生詰む」と感じてしまう理由と、現実的に立て直すための考え方を紹介します。

目次

正社員じゃないと人生詰むと思ってしまう理由

人々の影

正社員になれないと、なぜ人生が詰んだと追い込まれるのか?

まずは、その思考の正体をほどいていきます。

正社員ルートしか教えられてこなかった

正社員になれなかった瞬間に、人生が詰んだと感じるのは自然なんですよね。

でもそれは、あなたの現実が詰んだからではありません。

シンプルに、周囲から正社員ルートしか教えられてこなかったからです。

  • 正社員になれば勝ち
  • それ以外は敗北者

このような狭苦しい正解ルートを、長年にわたって刷り込まれてきたはずです。

だからこそ、正解ルートから外れた瞬間に道が途絶えたかのように感じてしまうんですよね。

その状態を人は「詰み」と呼びます。

つまり、人生が終わったのではなく、信じ込まされていた正解が壊れただけにすぎないんです。

「年齢=手遅れ」という思い込み

正社員になれなかったことに年齢が重なると、一気に「もう終わりだ」と感じてしまいますよね。

「30代で職歴のない自分なんて何をしても手遅れだ…」みたいな。

断言しますが、それは大きな誤りです。

日本ってやたらと、何かをすることに適正年齢を設けたがるじゃないですか。

  • 大学は10代のうちに行くべき
  • 結婚は30前後にするべき
  • 40代で起業なんて無謀

どれも、鼻くそ並みにスケールの小さい価値観ですよね。

当たり前ですが、年齢そのものがあなたの人生を詰ませることなんてありません。

詰ませているは、年齢で人の価値を決める乱暴な基準なんですよ。

適正年齢の価値観に違和感を抱いてる人は、以下の記事を参考にしてください。

“手遅れマーケティング”に騙されるな。人生は何歳からでも変えられる

生き方のサンプル不足

正社員になれなかった瞬間に人生が詰んだ気がするのは、他の生き方を知らないからです。

  • 非正規は底辺
  • 正社員になれば安泰
  • 起業は天才にしかできない

僕たちは幼少期から、上記のような極端な生き方しか見せられてこなかったじゃないですか。

まるで「正社員以外の道なんて存在しない」と言うかのように。

だからこそ、正社員ルートを外れた先を具体的に想像できないわけです。

それどころか、正社員ルートを外れた途端に“破滅ルート”しか浮かばなくなるんですよね。

でもそれは、正しい現実ではありません。

ただ単に、正社員以外の生き方のサンプルが足りないだけです。

つまり、あなたの人生が詰んだのではなく、正社員以外の生き方を知らないだけなんですよ。

正社員になれなかった経験は立て直しの材料になる

船と海

あなたは、過去の失敗や挫折をうしろめたく思っていませんか?

でも実は、正社員になれなかった経験は今後の人生において立て直す貴重な材料になるんです。

ひとつずつ解説してきますね。

能力不足どころか適正外

世間では、正社員になれなかった理由を、能力や努力の問題として語られがちですよね。

ですが、その論理はかなり横暴です。

むしろ、横暴を通り越して、単なる思考停止とも言ってもいいでしょう。

考えてもみてください。

そもそも正社員に向いてる人は、深刻に悩まず社会の枠組みに自分をねじ込むことができますよね?

いっぽうで正社員に向いていない人は、大きな違和感やストレスを感じるじゃないですか。

  • 常に緊張が抜けない
  • 体調やメンタルが先に崩れる
  • 同じところで何度もつまずく

これは失敗ではなく、あなたに正社員という働き方が向いていないという結果にすぎません。

めちゃくちゃ大切なことなのでもう一度いいます。

あなたは失敗したのではなく、正社員という働き方に適正がなかっただけなんです。

試しに、あなたが正社員になって働いている場面を想像してみてください。

もし、ワクワクを感じたのなら、エージェントでも使って就職なり転職をおすすめします。

ですが、ワクワクを感じずに憂鬱で埋め尽くされたのなら、適正外だと思ったほうがいいですね。

壊れた経験は限界を教えてくれる

正社員になろうとして、心や体が壊れた経験がある人も少なくないと思います。

断言しますが、それは失敗ではありません。

限界を超えたというサインです。

当然ですが、向いていない環境に適応し続けると、人は必ずどこかで壊れます。

  • 急に動けなくなる
  • 理由のない不安が続く
  • 何もする気が起きなくなる

これらは、気合や根性でどうにかなる話ではありません。

なぜなら、あなたの心と体が「もう限界だよ!休ませて!」と訴えているサインなので。

つまり、壊れることは弱さの証明ではなく、自分の限界を知れた貴重な経験なんですよ。

世の中には、自分の限界を知らずに自らの命を絶ってしまう人もいます。

そんななか、あなたは自分の限界を知り、踏みとどまることができたわけです。

それでもなお、あなたは自分を弱虫と責め続けますか?

続かなかった環境には理由がある

どれだけ頑張っても続かなかった環境には、必ず理由が存在します。

  • 人間関係
  • 働き方
  • 評価のされ方

こうした条件が、あなたの性質と噛み合っていなかっただけです。

それでも「続かなかった=自分がダメ」と責める人もいますが、その解釈はナンセンスですよ。

物事が続かないことは、失敗なんかじゃありません。

ただ単に、あなたと合わない条件がはっきりしただけにすぎないので。

でも多くの人は、こうした情報を無視して「なんとしても正社員にならないと」と焦るわけです。

その結果、正社員になれても同じような問題に悩まされてしまうんですよね。

つまり「自分はなんで正社員になれないのか?」という問いこそ、人生を再起動させる貴重な材料になるんです。

正社員以外で人生を立て直す現実的な手順

開くノート

最後は、正社員以外で人生を立て直す方法を紹介します。

「俺はなんとしても正社員になりたいんだ!」という方は、転職サイトに移ることをおすすめします。

逆に、正社員という働き方そのものに違和感や拒否反応がでる方は必見の内容です。

まず生き残れる環境を作る

人生を立て直す際にやるべきことは、やりたいこと探しではありません。

最低限、自分が生き残れる環境を作ることです。

生活が不安定なままだと、判断がすべて恐怖ベースになってしまいます。

「〜したい」ではなく「〜しなくてはいけない」みたいな。

そうなると必然的に、自分の心の声を無視して正解そのものにすがりたくなります。

だから先に、最低限自分が生き残れる環境を作ることが最優先なんです。

  • 生活コストの把握と圧縮
  • 収入の最低ラインを確保する
  • 心身を削る環境から距離を取る

こうした環境が整うだけで、視野は一気に広がります。

人生を立て直す際は、自分の聖域を作ることから始めてください。

正社員という前提を一度外す

正社員に戻るかどうかは、急いで決める必要はありません。

それよりも先に、正社員が正解という前提を外すことを意識してください。

この前提がある限り、選択は常に「就職」か「ニート」の究極の二択になります。(経験済み)

正社員が正解という前提を外す際は、以下を意識してみてください。

  • 雇用形態で自分を評価しない
  • 今は回復と検証のフェーズだと割り切る
  • 「みんな」より「自分」を大切にする


要するに「よそはよそ、うちはうち」のおかんルールを徹底してください。

ちっぽけな前提を外すことができれば、おのずと選択肢が増えますから。

詳しい内容は、以下の記事を参考にしてください。

社会のレールから外れた人が知らない、後悔しないやり直しの話

小さく試して合う形を見つける

人生を一気に立て直そうとすると、挫折して詰み感が戻ってきます。

なのでまずは、小さく試すことから始めてください。

  • 短時間のバイト
  • 副業やスキルの勉強
  • 小額でも自分で稼ぐ体験

この際に注目するべきことは「稼げた」かよりも「消耗しない」ことです。

自分の適正や限界を基準に、

  • 合わなければやめる
  • しっくりくれば小さく続ける

という行動を続けてください。

それだけで、人生は少しずつ立て直せますよ。

もしここまで読んで「自分は正社員以外の生き方が向いてそう」と思ったあなたへ。

以下のガイドには、正社員ルートが合わなかった人向けに、人生を再起動するための方法をステップ形式でまとめています。

自分に必要だと感じたのなら、ぜひ受け取ってみてください。

【無料】人生の裏ルートを手にいれる

正社員じゃないと人生詰む論は、前時代の成功モデル

手を広げてる男性

正社員になれなかったからといって、人生が詰むわけではありません。

詰んだと感じていたのは別の理由があったわけです。

  • 正社員ルートしか知らなかった
  • 年齢で手遅れだと思わされた
  • 他の生き方を見たことがなかった

たった、これだけです。

そして、正社員になれなかった経験は失敗ではありません。

むしろ、今後の人生を立て直すための貴重な材料なんです。

あなたに必要なのは、根性でもノウハウスキルを学ぶことではありません。

戦い方そのものを変えることです。

生き残れる環境を作って、合わない前提を外して小さく試す。

それだけで、人生は現実的に立て直すことができます。

正社員ルートが合わないのであれば、別のルートを使えばいいだけなんですよ。

もうこれ以上、無理に正解ルートを目指す必要はありません。

社会の正解を目指すことに、限界を感じている方へ

社会が提示する「正解の生き方」に、しんどさを感じていませんか?

それは決して、あなたが甘えてるわけでも、努力が足りないわけでもありません。

単純に、あなたに合わないレールを走らされているだけなんです。

だからこそ、一度レールを降りて、自分に合った生き方にシフトしてみませんか?

以下の無料ガイドでは、誰も教えてくれない「自分らしく生きるための裏ルート」をお渡ししています。

これを読めば「正解に合わせる人生」から「自分らしい人生」へと小さな一歩を踏み出せるはずです。

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この記事を書いた人

Fラン大学を中退後、引きこもり、フリーターと社会の枠から大きく外れる。

将来の見通しが立たず、自分が何者なのか分からない期間を過ごす。

「このまま人生を終えるのは嫌だ」と絶望してから、自分の生き方を根本から見直すことを決意。

その後、人生を立て直すために、留学や心理学・脳科学・哲学の本を中心に100冊以上を読破。

ノートを使った自己内省を軸に、生きづらさの根本原因を徹底的に探求し「自分軸」と「他人軸」という2つの生き方に行き着く。

現在は、方向性・行動力・自己理解・メンタルの改善など「自分らしい生き方」を実現するサポートをしています。

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