こんにちは、寅吉です。
あられちゃん社会のレールから外れて生きる意味がわからない…
一度レールを踏み外したら戻れないのかな?
本記事では、このような悩みを解決します。
- Fラン大学中退⇨フリーター⇨引きこもりを経験
- 自己理解を深め、他人軸から自分軸へシフト
- 自分らしく生きる方法を本質的に発信中
社会のレールから外れると、まるで人生が終わったかのように感じますよね。
- 新卒を逃した
- 正社員になれなかった
- 空白期間ができた
こうした状況に置かれると、「もう普通の人生は送れない」と思ってしまいがちです。
でも、その感覚は誤りです。
社会のレールから外れたからといって、人生が終わるわけではありません。
この記事では、「社会のレールから外れたら終わり」という思い込みを壊し、脱線したときに必要な考え方を紹介します。
社会のレールから外れたら終わりだと思う理由


社会のレールから外れた瞬間、多くの人は「もう詰んだ」と感じます。
でも、その感覚は事実というより、そう思わされてきただけの可能性が高いんですよね。
まずは、社会のレールから外れたときに強い不安を感じる正体から整理してきましょう。
「レールから外れたら詰み」という物語を刷り込まれてきたから
「社会のレールから外れたら、人生は終わり」
この言葉、実際に言われた人は多いと思います。
実際に、親や教師、周囲の大人からこんな言葉を聞いたことはありませんか?
- 正社員にならないなんてあり得ないよ
- 新卒を逃したら、もう終わりだよ
- 周りと同じように生きなさい
こうした言葉を投げてくる人の多くは、レールから外れた経験がありません。
つまり、無経験者が社会のレールから外れる怖さを想像で語っているわけです。
その結果、実態以上に恐怖だけが膨らみます。
社会のレールから外れる=人生崩壊
という極端なイメージが刷り込まれるわけです。
比較対象が「新卒ルート」しかない
社会のレールから外れたと感じた瞬間、多くの人が無意識にやってしまうのが「比較」です。
比べる相手は、だいたい決まっています。
- 同い年で正社員になった友人
- 新卒で就職し、そのまま働いている知人
- SNSで仕事が順調そうに見える人
比較対象になるのは、ほぼ例外なく「新卒ルート」です。
その基準で自分を測ると、空白期間や回り道をした人は、どうしても自分が劣って見えてしまいますよね。
でもその物差しって、はなくそ級に小さくてしょうもないんですよ。
考えてもみてください。
人生は、新卒で就職したかどうかだけで決まるものではないですよね。
止まる時期もあれば、遠回りが必要な時期もあります。
それなのに、一部の人にしか当てはまらない基準で比べ続けるのって、ナンセンス極まりないんですよ。
単純な評価軸で自分を裁いてしまうから
社会のレールから外れたあなたに対して、一番厳しくなる人って誰かわかりますか?
親、友達、親戚、世間のガヤ?
いいえ、どれも違います。
正解は、あなた自身です。
経歴に空白があるだけで、頭の中ではこんな声が出てくるはずです。
- すぐ辞めた自分は根性がない
- 続けられなかった自分が悪い
- どうせ自分はすぐに逃げる弱虫だ
自分に「ダメ出し」をしてしまうわけです。
しかも使っている評価軸は、とても単純です。
「続いたか辞めたか」「空白があるかないか」
0か100か、白か黒かの二択で自分を評価してしまうんですよね。
ぶっちゃけ、空白期間なんてさほど問題じゃないんですよ。
問題なのは、それを理由に自分を切り捨ててしまう思考そのものなんです。
社会のレールから外れてもやり直しが効く現実


「レールから一度外れたら終わり」
そう思われがちですが、現実はそこまで単純ではありません。
実際には、回り道をしながら立て直している人なんてザラにいます。
ここでは、人生をやり直せるのかを感情論ではなく現実ベースで見ていきます。
人生は途中合流が前提だから
「一度レールから外れたら、もう戻れない」
そう思われがちですが、現実はそこまでシビアではありません。
というより、新卒で就職してそのまま最後まで走り切る人のほうが少数派です。
- 一度辞めて別の業界に入る人
- フリーターや無職期間を挟んで立て直す人
- 20代後半や30代で方向転換する人
こうした人たちは、珍しくもなんでもありません。
ただ、学校や就活では「最初に選んだ道を走り切る話」ばかりが強調されるじゃないですか。
だからレールの途中で降りると「人生終わった」と感じてしまうわけです。
やり直しが効くのはゲームだけではありません。
人生も同じです。
途中で止まっても、あなたに意思がある限り何度でも再スタートできます。
遠回りの経験はあとから武器になる
レールから外れた経験は、その場では「失敗」に見えやすいです。
辞めた、続かなかった、回り道をした。
こうした出来事は、履歴書の上ではマイナスに見えるかもしれません。
でも時間が経つと、見え方がひっくり返ることがあるんです。
たとえば、以下のとおり。
- 合わない仕事を早めに辞めたから、無理な我慢を背負わずに済んだ
- 空白期間があったから、自分に合わない働き方に気づけた
- 回り道をしたから、人の痛みや不安がわかるようになった
とはいえ、人生のレールから外れた最中にいるときには、なかなか気付けないんですよね。
レールから外れると「失敗した」という負の感情で埋め尽くされているので。
でも人生って面白いことに、遠回りの経験があとから武器になることが往々にして起きるんです。
今は意味がないように見える「ズレ」や「停滞」が、時差で使える強力な武器に生まれ変わる。
つまり、遠回りで得られた経験や知見は、あとからしかわからないんですよね。
自分を社会不適合者と責めてしまう人は、以下の記事を参考にしてください。
一度外れた人のほうが主導権を持ちやすい
社会のレールを一度も外れずに来た人は「選んでいるつもりが、流されている」ことが少なくありません。
- 周りが進学するから進学する
- 周りが就職するから就職する
- 周りが結婚するから結婚する
無自覚に社会が用意したテンプレ人生を、あたかも自分の意思で選んだかのように思っているんです。
一方で、社会のレールから外れた人は違います。
- 進んだ道が合わなかった
- 辞めるという決断をした
- 立ち止まる時間を経験した
こうした経験があると「何を避けたいのか」「もう二度とやりたくないことは何か」が、はっきりします。
これって、実は人生においてめちゃくちゃ有益な経験なんですよ。
次々と現れる選択肢に対して、自分の価値観で選べるようになるので。
レールから外れた経験は不利どころか、人生を再起動するうえで重要なキーアイテムになるんです。
社会のレールから外れたときの後悔しない思考法


やり直せるとわかっても、どのように立て直すかを間違えると同じどころでまた止まります。
ここでは、社会のレールから外れたときに、どんな考え方を持つべきかを解説してきます。
問うべきは「戻れるか」ではなく「戻りたいか」
社会のレールから外れたとき、多くの人が最初に考えるのは「戻れるかどうか」です。
でも、ここで一度立ち止まって自問してほしいんです。
あなたは本当に、以前送っていたレールのような人生に戻りたいんですか?
レールに戻りたい理由を掘ると、だいたい以下のどれかに当てはまります。
- 親や周囲を安心させたい
- 世間体が気になる
- 不安を減らしたい
つまり「その生き方がしたい」というより「今の不安や怖さを消したい」が動機になっていることが多いんです。
レールに戻る人生を想像したときに、ワクワクした未来がみえるなら問題ありません。
ただし、ワクワクがいっさい見えず、憂鬱しか見えないなら、あなたの選択は間違いだと断言できます。
不安から選んだ道は、形を変えてまたあなたの前に大きな壁として立ちはだかります。
戻れるかどうかを考える前に、本当に以前のような人生を送りたいのかを考えてみてください。
ここを曖昧にしたまま復帰しても、また同じような理由で苦しむことになりますよ。(経験済み)
他人の人生テンプレで人生を再設計しない
レールから外れたあとにやりがちなのが「正解っぽい人生」を探すことです。
世間でよく見るテンプレは、だいたいこんな感じです。
- とりあえず正社員になる
- 安定してそうな業界を選ぶ
- 周りに説明しやすい道を選ぶ
でも、ここに落とし穴があります。
こうしたテンプレ人生は、あなたのために作られていません。
とはいえ、インスタをひらけばテンプレ人生を謳歌してる人が多いのも事実です。
でもそれは、たまたまにすぎないんですよ。
その人の性格、適した環境、タイミングがあって成立したようなものです。
つまり、あなたが同じ形をなぞっても、幸せになれるとは限らないんです。
レールから外れた今こそ「何者かになる」よりも先に考えることがあります。
- 何がしんどかったのか?
- どんな環境が合わなかったのか?
- 2度と経験したくないことは何か?
要するに、あなたが社会のレールから外れた要因を考えてほしいんです。
レールに合わせて生きることは、自分の個性や価値観をフルシカトすることになるじゃないですか。
つまり、あなたがレールから外れた理由は、何かしらの我慢が限界に達したということなんですよ。
人生を立て直すときに必要なのは正解のコピーではなく、あなた用の設計図なんです。
自分で選んだ道を正解にする
社会のレールから外れたあと、多くの人が迷子になります。
「どれが正解なんだろう」
「失敗しない選択はどれだろう」
でも、はっきり言います。
最初から正解の道なんて存在しません。
あるのは、選んだあとにその道を正解にしていくかどうかだけです。
うまくいかなかったら、修正すればいい。
違うと感じたら、方向を変えればいい。
一度選んだからといって、人生が固定されるなんてことはないんですよ。
レールから外れた人にだけ与えられる特権って知ってますか?
それは、もう一度自分の意思で人生を選び直す権利です。
- 他人が用意した正解を追いかける人生
- 自分が納得する道を選び続ける人生
選ぶのは、あなた次第です。
社会のレールから外れたことは、終わりではありません。
自分の人生を選び直すスタートラインなんです。
「社会のレールから外れたら終わり」なんて時代錯誤のお話


社会のレールから外れたと感じたとき、多くの人は「もう人生は詰んだ」と思い込みます。
でも実際は、終わったわけでも手遅れでもありません。
「レールから外れたら終わり」という、いわば洗脳をされていたわけです。
人生のやり直しなんて、あなたに意思がある限り何度でも可能なんです。
「人生はお受験や就活と違って、なんどでも選び直せる」
このようなマインドセットを持っていれば、自分責めのループから抜け出せるはずです。
実際に僕も、Fラン大学を中退後、何度も消えることばかり考えていました。
でも、今だからわかることですが、人生なんて本人の意思次第でどうにでもなるんですよね。
そして大事なのは「戻れるか」ではなく「本当に戻りたいのか」を自分に問い直すことです。
社会の正解に合わせて生き直すこともできますし、自分の特性を活かした別のルートを選ぶこともできます。
どちらが正しいかなんて野暮なことは言いません。
あえて正しさを問うなら、あなたが納得できる選択をするかどうかです。











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